今日、約３年半続けたバイトの最後の出勤日だった。先日送別会をしてもらい、そこから残り2回の出勤を噛み締めるように働いた。 バイト、最初の頃は先輩に怒られまくっていてまじで病んでいたし、店長と合わなすぎて毎日辞めたいと思いながらバイトに足を運んでいた。でもズルズルと、いい意味で、最後まで働くことができた。送別会の時も涙は出なかったし、最後の出勤日もお世話になった店長と副店長はいないから泣くことはないんだろうと思っていたけれど、帰り道にLINEで最後の挨拶をして返信が返ってきた時
先日地元の友達と卒業旅行でグアムに行ってきました。（その時感じたことも後にnoteに書く） なので今は実家にいるんですけど、明日東京に戻るので家族で鍋をした。そしてかなり酔った状態で今書いてる。なので文章はめちゃくちゃだと思う。 社会人までついに1ヶ月を切った。8割不安、2割ワクワクといったところ。俺は父親と同じ営業職なので、営業として、いや社会人として生きていくための色んなことを教えてもらった。最初のうちは飲み会に参加しろとか、理不尽は必ずあるけど耐えろとか、入社前に営業
先日バイト先の飲み会で後輩と話していた時のこと。 なんとなく恋愛の話になって、「最近彼氏とどうなの？」という世界一当たり障りのない質問をしたら「あーもうその人とは別れて今違う彼氏です」と。去年の8月に彼氏と別れて、クリスマスにまた新しい彼氏ができたらしい。その間わずか4ヶ月。 早くね？？？？？？ こう思ってしまうのは自分だけなのか気になるところだけど。22年間生きてきてガキなりに色んな人の恋事情を聞いてきたけど、恋人と別れてはや数ヶ月でまた新しく恋人ができる人がチラホラい
よく「優しいね」と言われることがある。シンプルに褒め言葉だと捉えているので、単純に嬉しい。それと同時に「別に優しくないのに表だけの俺を見て勘違いしているな」とも思う。 大好きなロックバンド、ハンブレッダーズの「天国」という曲に という歌詞がある。 誰かに「優しいね」と言われる度に、本当の自分は別に優しいと言える人間ではないのになって思ってしまう。そもそも「優しい」という言葉自体も曖昧でよく分からないけど。 小学生の頃友達のベイブレードをパクったこと、友達に自分の機嫌次第
大好きなロックバンド、ハンブレッダーズがついに4thフルアルバム「はじめから自由だった」をリリース！！もちろんBD付きの初回盤を予約して速攻で聴きました。 ハンブレの新曲を聴く瞬間というのは個人的に大切な瞬間なので、大事にしたいと思ってる。だから必ずヘッドフォンで聴くと決めている。ヘッドフォンを頭に装備し、歌詞カードを見ながら再生ボタンを押してイントロが流れる。そしてムツムロさんが俺の知らないハンブレの曲を歌っている。この瞬間は冗談抜きで仮想世界のように自分だけの世界が作ら
俺はタワーマンションが好きだ。何が好きかって、都会の喧騒に臆することなく聳え立ってる感じがカッコいい。周りの事なんかみんなモブだと思っていて、自分が1番だと思ってそうなあの余裕感。 でも世間的にはタワマンが好きな人って見栄っ張りだとか、優越感に浸りたい奴が住む場所とか、そういうマイナスなイメージがあるかもしれないけど。 俺は決してタワマンに住む事がカッコいいと言っているわけではなくて、タワマン自体が持つあの雰囲気のことをカッコいいと言っている。 都心で散歩している時にタワマ
2月14日はバレンタインらしい。今年はチョコを１つ貰いました。 母親に。母親が実家から送ってくれました。美味しかったです。 母親以外の女の子にバレンタインでチョコを貰ったことなんて記憶が正しければ1回しかない。小学生の時、俺のことをずっと好きでいてくれてた同じマンションに住む同じ学校の子に2年連続で貰った。確か手作りしてくれて、味は覚えてない。でも妹に半分あげたのは覚えてる。ホワイトデーには母親がどこから買ってきたか分からないチョコをお返しとしてそのままあげた。その時は好
ちょっと前に大好きなロックバンド、ハンブレッダーズが新曲を発表！！！ その名も「DANCING IN THE ROOM」 もうこの時点で好き。踊るのはクラブでもなく夜でもなく、部屋。 まさにハンブレといった感じの曲で毎度のことながら安心する。そしてこの曲、ギターとベースが鬼かっこいい。 Xで誰かが呟いていたんだけど、ここの歌詞でムツムロさんの価値観が分かる。俺含め多くの人は自分と価値観が近い人に興味を持つ気がするんだけど、ムツムロさんの場合は逆で、自分と価値観が反対の人を
俺が中学高校時代に恋をしていたラブライブのキャラクター。 1つ前のnoteでオタク時代によく聴いていた音楽を紹介したらラブライブへの熱が急激に高まり、最近楽曲を数年ぶりに聴き漁っている。 特にこれ。ラブライブサンシャイン1期ED曲の渡辺曜ソロver。 ラブライブを好きになり曜ちゃんを好きになったのは15歳の頃。高校2年生の曜ちゃんより年下だったのに、気づいたらもう5歳も年上になっていた（泣） 当時の俺は曜ちゃんのどこが好きだったんだろうって思い返した。ビジュアルは勿論、元
先日大学の友達とカラオケに行って、3人ともみんな中学高校時代にアニメやボカロ等オタクの道を全力で突っ走ってきた人間なので懐かしい曲を歌いまくってノスタルジーな気持ちになった。 当時を思い出しつつ適当に紹介しておく。 やっぱ個人的に中学時代の青春はラブライブ。Aqoursから入ってμ'sを好きになり、初めて「アニメオタク」と呼ばれる部類に仲間入りした。 学校帰りにはセブンイレブン限定のクリアファイルを入手するために一目散に下校したし、推しキャラのフィギュアを取るために行きつけ
親愛なるロックバンド、ハンブレッダーズがYouTubeに「ギター」という曲のライブ映像を公開した。 直近でいうとCOUNTDOWN JAPAN2324というフェスでこのギターを聴いて、拳を高く突き上げた。 ライブでもめっちゃアガるし、歌詞も大好きなんだよなあ。 悩みも憂いも何もかも、まさに小難しいことばっか考えてる自分に向けられた歌なんだ。 いつもイヤホンを挿せば、錆びついたギターで細かいことなんて全部全部ぶっ壊してくれる。そんな彼らにいつも救われている。 ライブで「
先日、ラランドのサーヤと令和ロマンの高比良くるまが飲みながらひたすら喋り続ける動画を見た。 2人は大学時代にコンビを組もうとしてたぐらいの仲で、くるまは先にどんどん売れてしまったサーヤに対して劣等感を抱き続けていたらしく、今回M-1での優勝を機に「やっと対等に喋れる」と言っていたのが個人的に印象深かった。 高比良くるまさんのように、自分も対等な会話に悩んだことは何回もある。てかまず対等な会話ってなんだ？？ってなりそうだから個人的に思う対等な会話のイメージは、 みたいな
「カイジ」に登場する利根川のセリフ。 実写版では香川照之が言うからこその重みがある。 先日とある配信者のYouTubeライブを見ていた時、1人の女性から「子供のランドセルと体操服を買ってあげれるお金がないので、6〜7万円お金を貸してほしい」と相談がきていた。その放送を見ていた約15万人の視聴者の何人かからスパチャ（視聴者から配信者へお金を送ることができる機能）が8万円程集まり、配信者経由でその女性の口座に振り込まれることになった。 女性はひたすら弱々しい声で感謝を述べて
友人3人と飲んで朝までカラオケでオールをした。その帰りの電車で書いてます。（←結局電車ではTwitter見てしまって家で寝る前に書いてます） 友人の1人に最近初彼女ができて祝勝会と称して飲んだ。そしてなんとその後、友人がバイト終わりの彼女を呼んで4人でカラオケに行った。普通に激アツ展開だった。酔ってる時に友人と彼女のイチャイチャを見るというのはゼミで興味ない奴の恋バナを聞くことの100倍面白い。 2人は付き合ってまだ2週間。1番初々しくて1番楽しくて1番イチャイチャしたい
数日前に散髪した。いつもの美容院で、いつもの美容師さんに切ってもらった。 俺は元々美容室が苦手だった。初対面の人に「今日は何されてたんですか〜？」とか、「普段何されてるんですか〜？」とか。何か会話を生み出すためだけに雑に投げられた質問に答えなければいけないから。というか自分の話を誰にでもするのが得意ではないので、いきなり会った人間にそんな自分の話なんかできず、適当に流す。そうすると美容師さんは何かを察して質問することをやめる。その繰り返しだった。髪を切り落とすために行ってい
今日のバイトで同期に「最近の女事情は？」って聞かれた。 そもそも女事情って何？？？ 恐らく、いい感じの子いないの？みたいなニュアンスで聞いてきたと思うけど。 この手の質問って結構困る。そもそも恋愛とは割と縁がない人間なので、「いやーまじでないな」と本当の事を答えると会話があまりにも広がらなすぎて少し気まずい感じになる。そして何とか会話を保つために「〇〇は最近ないの？」って聞くけど、正直1ミリも興味のないことがほとんどなので、心の中であくびしながら適当に相槌を打つことになる。
