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【ウエアハウス】雑感まとめ
ふせったーに投稿した感想の移植です。
公演名:『ウエアハウス-double-』
公演期間:20200125-0202
公演会場: 新国立劇場小劇場
投稿日:20200126①思っていたより遥かに悪夢のような時間だった 相互さんにお酒飲みながら気持ち悪かった気持ち悪かった連呼したけど「グロテスク」が感覚に近い語彙だったかもしれない
あと最低なこと言うと、わたしが役者だったら、もしくは彼ら役者と
【ウエアハウス】言葉を分解するホワイトノイズ
ふせったーに投稿した感想の移植です。
公演名:『ウエアハウス-double-』
公演期間:20200125-0202
公演会場: 新国立劇場小劇場
投稿日:20200126
今日は友達と隣同士に座って観劇したのだけど、恐怖が高まるシーン(主にホワイトノイズがかかるところ)では手を握り合いながら見ていました。
わたしは、ホワイトノイズはディスコミュニケーションのサイン、相互理解不成立の時に
【ウエアハウス】総括
ふせったーに投稿した感想の移植です。
公演名:『ウエアハウス-double-』
公演期間:20200125-0202
公演会場: 新国立劇場小劇場
投稿日:20200202
日常に戻る前に吐き出していい?ウエアハウス感想だよ
・あそこは動物園の檻 彼らは飼育員(または神様)(または演出家)の手違い(または実験)でひとつの檻の中に入れられてしまった2匹の動物
・最後のヒガシヤマ(it’s
【BIRTHDAY】すべての境目が曖昧に溶けていく、それって究極の原点回帰なの?
ふせったーに投稿した感想の移植です。
公演名:舞台『BIRTHDAY』
公演期間:20191127-1201
公演会場: こくみん共済 coop ホール(全労済ホール)/スペース・ゼロ
投稿日:20191205
舞台BIRTHDAYを見て思ったこと
演出家の頭の中はどうなってるんだよ
精子が数億から最後の一体に選別される過程に託して描かれた、「いのちのもと」あるいは「いのち未満」「人間以前
『サイレントヴォイス』雑感
2021年6月13日18時〜公演『うち劇「サイレントヴォイス」』配信を見ての冗長な雑感です。本当に雑感なので作品と関係ないことも含まれます。
1.
附属池田小事件の犠牲者と同い年ということもあってか、事件が起きた当時のざわつきは、他世代の人よりも大きかったかもしれない。
学校の先生や家族が深刻な顔でニュースを見ていたこと、わたしたち子供に事件の残酷さを説いたこと、学校での避難訓練に「不審者の侵
2/1 ウエアハウス 感想
冒頭、ナイフを見つめるルイケ。美しくきらめくナイフ。あれは抜かれた牙なんだろうか?残酷さの象徴。三日月。鏡。暴力の象徴だと思うにはきらめき方がきれいすぎる。
先週末より今週(31日と1日)のほうがルイケもヒガシヤマも私の思う「普通」に近い。「普通」というより「自然」かな。
今週のほうがルイケには常識が感じられる、一般社会で生きていくためのバランスをちゃんと備えている(まだ失っていない)感じがする
ミュージカル「FACTORY GIRLS 〜私の描く物語〜」に絡めた社畜のチラ裏
ミュージカルを観に行きました。「A new musical FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜」という作品です。
この演劇作品(長いので以下ファクガと呼びます)を観た人を前提にした文章です。
9割自分語りですが、ファクガが自分の経験を刺激して書きたくなったことを書いています。
ファクガは紡績工場で働く女性工員たちの話でした。
自然と、自分の労働経験を頭の片隅に意識しながら観劇していまし