人は何のために生きているのか？と考えたことはありますか？本当は人のためになりたいと思っているのに、あまり人から認められず、何をやっても上手くいかず、何をしているのかわからなくなったとき、そのように感じることが多いと思います。
　そのようなとき、どのように考えれば良いのか？を私なりに考えてみました。　
　私が出した結論は、小さな幸せを最高に喜ぶことだと思います。一日のなかで嫌なことは印象が強いので、頭のなかに残ります。しかし、しっかり考えみると、気づいていないだけで、小さな幸せ、喜ぶは必ずあるはずです。その幸せ、喜ぶを感じ、そのときに「生きていてよかった」と感じることです。だから、人生に常にいいアンテナを張り、小さな幸せ、喜びを見逃さないようにすることが大切です。それを繰り返していると、常に心が幸せな気持ちで満たされるのではないでしょうか？

　笑顔でいましょう！必ず人生が変わります。「笑う門には福来る」ということわざがあるように、笑顔が人を惹きつけ、幸せを運んでくれます。なぜなら、人は一人では生きられない弱い生き物だから‥