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腕の傷は理想の私になれなくて
かわいい小さなお顔に細い足。甘い香りの香水つけて、かわいい苺のふりふりワンピース着て大好きな君たちとお揃いの十字架ネックレスにクラウンの指輪。小さい黒のリュックにはピンクのポーチにANNA SUIの香水。可愛い可愛い大親友と手を繋いでお出かけする。
これが理想の私。
きらきらしてる。まぶしい光。
その光を求めて走って走って転けても、血が出ないからカミソリで血を出して、傷ついてる。良かった。って
さみしい。のきもち。
べつに恋愛的にすきな訳でも、めちゃくちゃ依存してる!ってわけでもないけど、別の子とぎゅーしてたりしてたり、私以外の子と2人きりで長い時間話したりしてると勝手に捨てられた気分になってさみしくてさみしくて仕方ない。こんなのやめたいし、ちょー迷惑だしほんとに嫌なのに好き!の気持ちが溢れて辛い。0か100でしか考えられなくて辛い。やだ。やだやだやだやだやだ。こんな自分が怖い。私なんかいらないでしょって死に
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