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#イベントレポ
Designship 2019
去年に引き続き参加!
今年のテーマは「物語の力でデザインの壁を越える」
オープニング
このテーマについて語られたのはオープニング。
去年からデザイナーの越境については語られていたが、今年は特に「物語の力」という部分がアップデート。
昨今デザイン思考とか、アート思考とか、そういった方法論を語られることはよくあり、デザイナーの意味合いが広がって、誰もがデザイナーと言われ始めている。
こんなとき
Designmatterstokyo 2020/01/29-30
この記事は先日行われたdesignmattersについて、全体を通してどんなことが語られ、私自身どう考えたのかを書き残していきます🗒
All of this article is in Japanese. But I put some understandable pictures to explain the topic.
Designmatters / Designmatterstokyo
CREATIVE X night#2 「UXキャリア夜会」 レポート #creativeX
6/27のUXキャリア夜会に参加してきました!
今尚、UXのトップランナーでい続けるお二人が、何がどうしてこの道を進んでいるのか、今後どんなことに立ち向かっていくのかをじっくり聞くことができました。
👧まずはじめに感想🗯私自身、新卒で「UXデザイナー」という肩書きをもらい、日々仕事をする中で、この仕事とはなんぞや、価値とは、が掴めなくなる時があり、しばしば不安になる時がありました。
しかし
Designship2018 2日目 ー デザイナーの熱狂する二日間
この記事はDesignship2018 2日目のイベントレポートですが、全てのセッションは網羅されていません。
そして、Service Design Advent Calendar2018の2日目の記事です。(絶賛書いてくれる人募集中)
Desginship2日目実は午前中しか見れず...そのあとはtwitterでの観戦となりました。生配信URLを見てみたら、後半4時間分だけアーカイブが残ってい
Designship2018 1日目 ー デザイナーとして1つ上の視座へ
この記事はDesignship2018 1日目のイベントレポートですが、全てのセッションは網羅されていません。
そして、Service Design Advent Calendar2018の1日目の記事です。(絶賛書いてくれる人募集中)
Designship2018 1日目トイレからWebサービス、教育まで、本当に幅広いデザイナーの話が聞けました。会場の熱気も高く、文字通り没入して聞いていた人が
#theguild_study 第三回 データとUXデザイン
今回はテーマに「データ」が入っているということで、「自社に直結しそうな事例聞けるかも!」と思いまたまた参加してきました。(2回目も実はいた)
👦dely株式会社 CTO 大竹さん:データのアイディア検証プロセスデータを使って失敗するパターンは、
①データを見ない
②データを間違って解釈する
③データの精度を不必要に高めすぎる(無駄な時間を費やす)
の3パターン
データを見過ぎないよう
Adobe Summit2018とその共有会での社内の反応を振り返る
2017年10月にAdobe senseiを発表し注目を浴びたアドビ株式会社のマーケター向けカンファレンス、「Adobe Summit」。
マーケター向けと言えど、今年のテーマは「Experience Maker」(エクスペリエンスメーカーになろう)でした。
カスタマー中心設計の考え方をマーケターも持つべき、ともとれるこのテーマがマーケティングのカンファレンスで首尾一貫して語られていたことが印象