さわこ

台湾の占い師に言われた「十中八九離婚する」「お金には一生困らない」という2点が当たるの…

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台湾の占い師に言われた「十中八九離婚する」「お金には一生困らない」という2点が当たるのかを確認する人生。かわいいかわいいわがまま息子と、気まずいことは隠せばバレないと信じてやまない不思議な旦那と3人暮らし。有料記事はプライベート情報を含むためで、有益情報はありません。悪しからず。

記事一覧

なんでもない日記を書くときはアイスクリームが食べたくなる

やべっちFCの「デジっちが行く!」っていう企画が好きです。 シーズン前のキャンプの様子を、選手自身がホームビデオを持って回る企画。 2018年に息子が生まれてから、2…

さわこ
4年前
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私はきっと言葉を紡ぐ仕事には就けない

毎日noteを更新してみよう! すごいなあと思うだけじゃなくてやってみよう! と思って一週間やってみた。日付を変えることはあったから、noteさんはほどほどにしか褒めて…

さわこ
4年前
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2歳から学ぶ・人間関係 基本のき

最近の出来事を深掘りしてみる。 珪藻土のマットって、いいやんって思ってたんです。すぐ乾くし何番目のお風呂でも気持ちよく使えるし。 でもそれは「タオル地のバスマッ…

さわこ
4年前
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育児において大切にすべき1つの「事実」

「毒親」という言葉があるけれど、そこまでじゃなくても親が子どもを縛ってしまうことは珍しくない。 「息子は18を過ぎたら産まなかったと思った方がいい」これは知り合い…

さわこ
4年前
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夫婦関係の考察【2020年2月度】

ひさしぶりに、夫婦のことを。 ▼前回がこちら。半年前か・・あっという間だなあ。 読み返したくないのが本音だけど、ちゃんと書く前に読み返したよ。 もともとnoteを始…

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さわこ
4年前
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仲間が増えて嬉しい。まるで春が来た気分。

ノートPCを新調した。 産後にしばらく仕事をしていなかった時期の保管状況が悪く、ノートPCが熱で壊れていたのに気づいたのは1年以上前のこと。もう少し粘れるかなーと思…

さわこ
4年前
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自分が何者かをひとことで語る潔さが欲しい

顔を出して、仕事をしている人が多くなったなあ、と思います。最近。 顔を出して仕事をするようになると、依頼をする側は安心感を得るようで、その人はどんどん知名度をあ…

さわこ
4年前
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出走前夜🐴

明日から新しい仕事が始まる。ありがたい。せっかくだから「新しい仕事を始める時」の心がけを書いてみようと思う。 相手の期待に応えるつもりでやるフリーランスでも、新…

さわこ
4年前
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「なりたい自分」「ありたい姿」があれば強くなれる

ここ1年くらいどん底なんですけど、今がほんと人生の底辺だと思っていて、ここからは上がる一方だと思うので記録しておこうと思います。 理想の自分記事はサクサク更新。…

さわこ
4年前
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飽きっぽい性格の自分を晒す

今年初めてnoteを開いた。 去年はじめたブログは、更新できていない。ブログ用の、Twitterアカウントは怖くて開けてもいない。 そう、私は飽きっぽい。 飽きっぽい性格…

さわこ
4年前
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アナザースカイ。

やり遂げたいこと成し遂げたいことの大小じゃなくて 自分がちゃんと挑戦できているか 甘えていないか 他の人と比べてどうじゃなくて、自分がどうかの問題 まだやれる…

さわこ
4年前

三十路も3年めともなると涙も出ない

三度目の正直 仏の顔も三度まで 石の上にも三年 なぜか昔から、三という数字にはなにか関門があるらしい。 そして我々夫婦にも訪れた、「三」の壁。 昼間はあんなに楽…

さわこ
4年前
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生きることをやめるのは、難しくて簡単だ

誰にも共有できなくて、でもどうにも一人では消化できないことがある。 どうしようかなと思っていたのだけれど、noteがあったことを思い出したので書いてみる。着地する話…

さわこ
4年前
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夫婦関係の考察【2019年7月度】

「旦那とうまくいっていません」と言っていたのが5月末のこと。 わずか2か月という期間で、急激に夫婦関係が改善されているので記しておこうと思う。 最近の私たち・夫婦…

さわこ
4年前
7

人材業界で働く人間が最も大切にすべきだと思うこと

今や、完全在宅でのお仕事にでも、マッチングのサービスが普及している世の中。人材派遣や人材紹介のように、クライアントと登録者の間に立ってお仕事のあっせんをしてくれ…

さわこ
5年前
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言霊はあると信じて「ありがとう」と「ごめんね」を言う

とは、前回の記事、「”不公平感”は夫婦にとって埋められない溝になる」を書いて以降、いろいろと自省をした私が心がけていること。 必ずしも毎日、毎回、うまくできてい…

さわこ
5年前
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なんでもない日記を書くときはアイスクリームが食べたくなる

やべっちFCの「デジっちが行く!」っていう企画が好きです。 シーズン前のキャンプの様子を、選手自身がホームビデオを持って回る企画。 2018年に息子が生まれてから、2歳になった2020年、3年ぶり?にちょこちょこ見れてる。見れない2年があったからこそ、見たい企画を見られるありがたみ。 今日は疲れすぎたので、今なにをしているかという日記でした。明日からまた月曜。日曜の夜ぐらいは小難しいことを考えないっていうのも、大事ですよね。 最後に。今日食べた美味しかったものは、カニ

私はきっと言葉を紡ぐ仕事には就けない

毎日noteを更新してみよう! すごいなあと思うだけじゃなくてやってみよう! と思って一週間やってみた。日付を変えることはあったから、noteさんはほどほどにしか褒めてくれないけど、とりあえず毎日やってみた。 やってみた結論、タイトルのとおりです。 文章を書く仕事への憧れわたしはnoteというかcakesが大好きで、こんなにも「書く」が仕事にしやすい世の中なのか!と感心するし夢と希望を持たせてもらえる素敵なコンテンツには感謝しかない。 エッセイとかっておしゃれだし寄

2歳から学ぶ・人間関係 基本のき

最近の出来事を深掘りしてみる。 珪藻土のマットって、いいやんって思ってたんです。すぐ乾くし何番目のお風呂でも気持ちよく使えるし。 でもそれは「タオル地のバスマットの不快さ」を知っている私と旦那だからだった。 珪藻土のバスマットしか知らない息子には、珪藻土が不快だったらしい。タオル地のバスマット、ふわふわだよね。息子はいつも一番風呂だから、なおさら。足の裏が張りつく感じがするのか?嫌な理由は分からないけれど、自分の主張を話せないのはなにも子どもだけのことではない。 大人

育児において大切にすべき1つの「事実」

「毒親」という言葉があるけれど、そこまでじゃなくても親が子どもを縛ってしまうことは珍しくない。 「息子は18を過ぎたら産まなかったと思った方がいい」これは知り合いのマダムの言葉。一人息子がいて、彼は立派な士業に就き結婚し子どももできた。いつまでも可愛いけどもう一緒に住むことはないし、何をするにも嫁に気をつかうし、親としてやってやれることはもう少ないからとのこと。 これを聞いてわたしも、息子と私がどっぷり親子でいられるのは長くても大学卒業の頃…22歳までだろうなと思っている

夫婦関係の考察【2020年2月度】

ひさしぶりに、夫婦のことを。 ▼前回がこちら。半年前か・・あっという間だなあ。 読み返したくないのが本音だけど、ちゃんと書く前に読み返したよ。 もともとnoteを始めたきっかけは、夫との関係をぶつけるところがなかった、ということもあった。(墓場までもっていかなければならない事案が多数ある)

有料
500

仲間が増えて嬉しい。まるで春が来た気分。

ノートPCを新調した。 産後にしばらく仕事をしていなかった時期の保管状況が悪く、ノートPCが熱で壊れていたのに気づいたのは1年以上前のこと。もう少し粘れるかなーと思ったけど、新しく仕事が増えたことで、何年選手?みたいなデスクトップPCでは追いつかないと即座に判断し、ノートPCを買った。 いつも思うけど、家電量販店の店員さんの知識量はすごい。 某ヤマダ電機で購入したのだけれど、わたしの感覚としてはヤマダ電機というか担当してくださったおにいさんから購入した感覚が強い。使う前

自分が何者かをひとことで語る潔さが欲しい

顔を出して、仕事をしている人が多くなったなあ、と思います。最近。 顔を出して仕事をするようになると、依頼をする側は安心感を得るようで、その人はどんどん知名度をあげ、仕事を増やし…といういいサイクルに入っている(ように見える)。 ・・うらやましい!!! 顔を出した方がいいの?と思うことは多々あるけど、出せないな~っていう結論に毎度達するので、いい加減このぐるぐると悩むのをストップすべく、「現時点では、わたしは顔を出さない方向!」ということを記録しておきたい。(変わるかもし

出走前夜🐴

明日から新しい仕事が始まる。ありがたい。せっかくだから「新しい仕事を始める時」の心がけを書いてみようと思う。 相手の期待に応えるつもりでやるフリーランスでも、新しい仕事が始まる前には面接があるのはよくあること。 中途採用の場合も共通だが、フリーランスでも新しい仕事をいただいたときには相手方は私に対して、どこかしら戦力になれると思っていただけたということだ。 できるだけそれが何なのか、自分はどんなことを期待されているのかを理解した上で仕事をしたい。そしてそれを上回るパフォ

「なりたい自分」「ありたい姿」があれば強くなれる

ここ1年くらいどん底なんですけど、今がほんと人生の底辺だと思っていて、ここからは上がる一方だと思うので記録しておこうと思います。 理想の自分記事はサクサク更新。ブログは毎日更新。収益化も見込めるような状況。 節約するようになったことで家計管理もうまくでき、安定的に貯金もできるように。 子どももしっかり食べられる野菜料理を作って家もいつもきれい!物を持ちすぎていない生活で、シンプルな生活。 子育てにも慣れて、自分の美容にも服にも気をつかう余裕も出てきた。 旦那のことも

飽きっぽい性格の自分を晒す

今年初めてnoteを開いた。 去年はじめたブログは、更新できていない。ブログ用の、Twitterアカウントは怖くて開けてもいない。 そう、私は飽きっぽい。 飽きっぽい性格とは 《形》こらえ性がなく、すぐにあきてしまう。 「彼は―性格だ」 Google検索より引用 らしい。わざわざ調べてみたけど、「知ってた」以外の感想はない。 飽きっぽい私の、飽きっぽい実績熱しやすく冷めやすいとは、うまく表現したもので、まさに飽きっぽいわたしそのもの。 小学生の頃、習い事は続かな

アナザースカイ。

やり遂げたいこと成し遂げたいことの大小じゃなくて 自分がちゃんと挑戦できているか 甘えていないか 他の人と比べてどうじゃなくて、自分がどうかの問題 まだやれる。 そう思えた。 「成長したい」っていう言葉久しぶりに聞いたし、やっぱり好きな言葉。

三十路も3年めともなると涙も出ない

三度目の正直 仏の顔も三度まで 石の上にも三年 なぜか昔から、三という数字にはなにか関門があるらしい。 そして我々夫婦にも訪れた、「三」の壁。 昼間はあんなに楽しくラーメンデートしたのに。 やってくれましたご主人。 数年ぶり、三度目の裏切り行為。 なにも いい夫婦の日 にそんなトラブル起こさなくたっていいのに…毎年思い出すじゃないか。 いい夫婦  とは? 乗り越えるべきなのか いっそ終わりにするべきなのか いずれにせよ息子が「三」歳になるまでには腹を括ろ

生きることをやめるのは、難しくて簡単だ

誰にも共有できなくて、でもどうにも一人では消化できないことがある。 どうしようかなと思っていたのだけれど、noteがあったことを思い出したので書いてみる。着地する話ではないと思うけど、書いてみる。 「知っている人の死」と向き合う「さわちゃんの同級生が亡くなったらしいよ」と、母から言われた。我が家でお茶をいれて、大好きなかるかん饅頭をいただいて、さあ帰ろうかと玄関まで見送ったときだった。 考えたらおもむろすぎるな、まあ、あらたまって言われても困るけど。 誰?なんで?と聞

夫婦関係の考察【2019年7月度】

「旦那とうまくいっていません」と言っていたのが5月末のこと。 わずか2か月という期間で、急激に夫婦関係が改善されているので記しておこうと思う。 最近の私たち・夫婦でふざけあって、爆笑する時間が復活 ・毎晩「息子がかわいくてご飯がおいしくて、今日もいい日だったね」って言う ・息子かわいい度が異常 特に、毎晩息子が寝てからの我々の様子は、親バカが過ぎる。親バカって何だろうな?親バカっていう言葉はあんまりしっくりきていないのだけれど、たぶんこれは親バカなんだと思う。当事者

人材業界で働く人間が最も大切にすべきだと思うこと

今や、完全在宅でのお仕事にでも、マッチングのサービスが普及している世の中。人材派遣や人材紹介のように、クライアントと登録者の間に立ってお仕事のあっせんをしてくれるんです。 わたくし、さわこも例外ではございません。(子育て真っ最中の現在、クラウドワークスやランサーズなどといった”クラウドソーシングサービス”を中心にお仕事をさせていただいております。) その中で、斡旋のサービスを初めて利用したときは、ただの在宅なのにこんなことをしてくれるなんて!と喜びました。 ありがたく利

言霊はあると信じて「ありがとう」と「ごめんね」を言う

とは、前回の記事、「”不公平感”は夫婦にとって埋められない溝になる」を書いて以降、いろいろと自省をした私が心がけていること。 必ずしも毎日、毎回、うまくできているわけではないし、大成功!というわけではないのだけれど、このままいけばいいかも?と思うこともあるので記録します。 「ありがとう」と「ごめんね」の効果「”ありがとう”と”ごめんね”は魔法の言葉」とくりかえし言う友人がいた。 この言葉、あながち、間違ってないんじゃないかなと思う。 わたしは、夫が心にもないのに「ごめ