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菅野完さんは、八木康洋在特会副会長(当時)の勤務先をバラして、「大変だろうなあ」などと付け加えて、それに触発されて何かやる人間が出てくることを期待するとしか考えられないポストをしていました。その時からとことん自分の手を汚さない人だと私の中では評価が定っています。
「暇空を直にぶっ〇した方が早い」と述べて地裁で賠償を命ぜられた新橋九段さん、現時点においても草津町が「セカンドレイプの町」と断言する
暇空茜さんに敗訴した新橋九段さん
Xにおいて、暇空茜さんに対して「暇空を直にぶっ○した方が早い」などと述べて、新橋球団さんが札幌地方裁判所から賠償を命ぜられる判決を言い渡されたようです。
民事訴訟の判決において、原告の請求が全面的に認められることはほとんどなく、原告勝訴の場合には請求の一部認容となることがほとんどです。そして、原告勝訴の場合に私は訴訟費用の分担割合に着目します。裁判所は、原
「悪魔の民主党」の事例として、「赤松口蹄疫」と「仙石官房長官の『暴力装置』発言」を挙げている方がいらっしゃいますが、口蹄疫の対応でヘマをしたのは宮崎県と東国原英夫宮崎県知事ですし、他国の侵略に備える武力を有する自衛隊が暴力装置であることなど当たり前の事実です。
名古屋高等裁判所金沢支部の判決で確定したとある民事訴訟の地方裁判所での本人調書
本人調書裁判所書記官 村上(印)
(この調書は、第1回口頭弁論調書と一体となるものである。)
事件の表示 (略)
期日 令和3年7月12日 午後1時30分
宣誓その他の状況
裁判官は、宣誓の趣旨を説明し、本人が虚偽の陳述をした場合の制裁を告げ、別紙宣誓書を読み上げさせてその誓いをさせた。
別紙反訳書のとおり
以上
本人調書 原告X1本人 被告Y訴訟代理人の反対尋問
被告訴訟代理人「先ほど、しば
ヘイトスピーチ解消法制定における最大の民間人功労者にオラついたエルネスト金こと金良平さん、ドライな割り切りでヘイトスピーチ解消法を金科玉条とする
このエスネスト金こと金良平さんですが、ヘイトスピーチ解消法制定において法案の必要性を立証する動画を短期間で国会に提供するという民間人最大の功労者であるヲ茶会さんに大阪市北区堂山町傷害事件の横浜地方裁判所の公判の傍聴券抽選待ちのときにオラついていた方です。
裁判所という場でオラつきたくなるほど許すことができない人物が制定に大きく貢献したことから、ヘイトスピーチ解消法を完全に無視するという意地を見
菅野完さんが東京15区補選の討論会に参加した候補者を「キチガイの群れ」と一丁目一番地のヘイトスピーチ
菅野完さんがまたやらかしてしまったようです。
東京15区の補欠選挙において、立候補者予定者の討論会が開催されましたが、優勢が伝えられる立憲民主党の立候補予定者が討論会に参加しませんでした。このような討論会は、劣勢が伝えられる立候補予定者のアピールの場となることが多く、優勢を伝えられる立候補予定者が参加すれば他の立候補予定者の標的となることは間違いない上に、発言の一部を切り取られて報じられるとい
送達不可能で訴え取下げというあり得ない失態をなした木野寿紀さん、令和書籍からの法的措置を含めた警告に説得力のない自信をのぞかせる
木野寿紀さんの説得力のない自信
木野寿紀さんが令和書籍の歴史教科書を「偽史倭人伝」と述べ、令和書籍から法的措置を含めた警告をなされ、説得力のない自信をのぞかせているようです。
この木野寿紀さんは、神原元弁護士を訴訟代理人に選任して、井上太郎著「日本のために」の表現が名誉毀損に当たるとして著者の井上太郎さんと株式会社青林堂に対して民事訴訟を提起し、株式会社青林堂の間に勝訴的和解が成立しました