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訪問看護は何のためにあるんだろう?
退院して1か月。この間に訪問看護をうけられていない。
入院前は訪問看護があることが当たり前、生活の中に組み込めていた。
もう訪問看護がない暮らしを1か月してきて、訪問看護がなくても大きな問題なくすごせているから、
「訪問看護がなくてもこのまま暮らしていけるんじゃないか」
と思ってしまっている。
これを支援者に伝えてみたら、
「すみれさんの生活なのですみれさんの気持ちを尊重したいのですが、担当
退院後はじめての外来
今週、退院してからはじめての外来があった。
一緒に行ったのは計画相談の担当さん。
計画相談の担当さんと一緒にいる時間が落ち着くのでうれしかった!
移動中、いつも通所に行くときのヘルパーさんと会った!
すごくうれしかった♪
病院はとても混んでいて、60分以上、待った。
待ち時間に入院していた病棟に行ってみたら、たくさんの看護師さんに会えてうれしかった!
診察では、入院中にお話ししていた先生
情報が散逸することを解決したい!
私は、いろんな人の手を借りて暮らしています。
この春からは、昨年よりたくさんの人の手を借りて暮らしています。
普段の連絡は電子メールや電話ですが、必要な書類をもらったかどうかとか、伝えたいこととか、情報が散逸しがちなので、それを解決したいと思っています。
そこで一番に思いついたことが、サイボウズ社のkintoneを使うことです。
kintoneなら情報を一元管理することができるし、支援者との連
私のカームダウンスペース
今日は、私がいつも更新を楽しみにしているクリエイターさん、けん さんのnoteからヒントをもらって、気持ちを書いてみようと思います!
けん さんの記事は、“カームダウンスペース”についての内容でした✍️
けん さんのnoteを読んで、
「私にとってのカームダウンスペースってどこだろう?」
って考えました🤔
最初、「カームダウンスペースは物理的な場所じゃないとダメ」と思っていたので、なかなか
日中を過ごす場所の見学
精神科に入院中の私。
母と、相談支援専門員の人(家に帰ってからどう過ごすのか計画を調整してくれる)と一緒に、日中を過ごす候補になっている施設の見学をしてきた。
見学した施設は、“自立訓練(生活訓練)”という障害福祉サービスを使ってプログラムを提供している施設だった。
プログラムの内容はとてもたくさんあった。
私が気になったのはコミュニケーションを扱うプログラム。
日程を調整して、プログラム
研修は大切なんじゃないのかっていう話
「研修、嫌い」
これは、私の暮らしを支えてくれている支援者の人が言った言葉。
この言葉を聞いたとき、私は怖いという感覚になった。
研修に対する考え方はそれぞれなのはわかるのだけど、
「目の前の支援をしているだけだとどうしたらいいかわからなくなったりすることがあって、それを解消する手段の一つが研修なんじゃないかな」
と私は思った。
その人が言いたかったのはどんなことだったんだろう🤔
「研
noteに書きたいことはたくさん😊
時間もたくさん!
でも、パソコンが手元にないからやりにくーい🤔
ちょっとずつ、書きたいことを書いてみようかな!
苦手な夕方をどう過ごすか
いつからなのかは忘れてしまったけど、私は夕方が苦手です。
いままで経験した嫌だった事を思い出してつらくなって自傷行為をしてしまうからです。
今、精神科に入院しているのですが、この機会に夕方の過ごし方を見直してみています。
訪問看護は入院前に使っていましたが、退院後も継続、それ以外に、日中は家にいるばかりでなく、のんびり過ごせる場所に行ったり、ヘルパーが家に来てくれたりもするようです。
退院し