前提としては
原案であり、修正した方が良いのだろう
ただ、賛同される方がいらっしゃれば
なにか役に立てるかも知れないと思います

自分主義

個人主義との違いは、集団の中で個人の権利と自由を尊重するものでは無い。
幸せがなにかを追求するものである。

自分主義とは、

他と比較した幸せではなく、自分が存在する事が幸せ。
それが幸せであり普遍の幸せなんだと感じる理想の幸せ。
そういった幸福論が世界が共鳴出来る唯一の救いなんだと提唱します。

自分主義が目指すものは、

神様の愛を信じ、
自分を愛の存在と認め、
宇宙の法則を認め、
自分の体が魂の器であり、
思考出来る頭脳を持ち、
イメージが現実になり、
現実はイメージで変化すると
知る者である。
それぞれが世界に唯一の存在である、
同時に世界に有る無数の命と同じである。
源は一つの愛であり、
ルーツは一つ、
そして幸せは思考の中にあると伝える事で、個々の平穏を願う。
(自分主義)

自分主義者

1人の人間として、人に優しく、幸せに生きる。
不要なネガティブな感情に、支配されない存在としての自分を確立した者。
自分の世界は自分の意図に従い作られた現実を見ていると理解出来る者。
当たり前を知り奇跡だと理解出来る者。
(自分主義者)

幸せが何か知る者

幸せを知る者は決して不幸にならない。
何かを奪われ不幸な目(病や事故)に遭ったとしても、幸福を知る者は残っているものを見て幸福だと感じます。
全員がお互いに、この様な感覚になれたら、
犯罪など起きるはずは無いのです。

一番大切なものは自分

愛すべき自分

感謝する

愛の存在を認める

思考があなたを決めている

不要なもの

宇宙の法則

神様の閃きとビッグバン

物質も愛の結晶と言える

命も神様の愛

地球の摂理

矛盾だらけの心

幸福と愛と感謝はセット