無職の読書感想文_西野亮廣《ゴミ人間》
相変わらず本を読むことにハマっていますが、堅苦しいビジネス書を読むのには少々疲れてきている私です。
さいきん、就活面接をしていて思うことは、受ける会社によって面接官が同じことを話していても言い回しが違ったり、自分の受ける印象が大きく変わったりするということです。
逆も然り、私が面接中に同じような態度で同じことを言ったとしても過大評価をされることもあれば、過小評価されることもあるのです。
まぁ当たり前と言っちゃ当たり前なのですが、改めて会社って一つの国家であると感じます。そ