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徒然なるままな文量多め ことばと食べ物と定義に弱めな本の虫 ヘッダーの画像をいかに自分…

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徒然なるままな文量多め ことばと食べ物と定義に弱めな本の虫 ヘッダーの画像をいかに自分の撮った写真でまかなえるか挑戦中。

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ちょっと言葉を変えてあげるだけで可愛い。

最近ミスドと辻利コラボの抹茶ドーナツが出てた。このコラボとっても美味しくて普段はミスドあまり行かないけどつい行ってしまう。 洋服も合わせて緑と白で行っちゃった。ドーナツが先か、服が先か… なんかふと「抹茶牛乳飲む？」とは言わないなって。抹茶牛乳よりも抹茶ミルクとか抹茶ラテ、抹茶オレって少し変えてあげるだけでなんだか可愛い、気がする。 冷静に考えるとラテもオレの違いは製法の違い。 でもコーヒー牛乳とかフルーツ牛乳はそのまま牛乳呼びだな。やっぱ漢字×カタカナだから可愛いの

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    • 落ち着く隠れ家みーつけた！

      行きつけのお店って響き、ときめきませんか？ どうぶつの森で、通い続けると寡黙なマスターがお話ししてくれるようになったり… 店員さんとの「〇〇さん、あれお好きでしたよね、入荷しましたよ(ﾆﾔﾘ)」とか「マスターいつものアレ飲みたーい」みたいな会話とか大好きなんですよ。 最近やっと出逢えたお気に入りの隠れ家バーで マスターが「今、このお店で美味しいと思うものを出していて、それを楽しんでくれる人だといいですよね」って話をしていてほんとそれ〜っと心のギャルが激しく首を振っていまし

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      • 命を削っていると思う瞬間

        こんばんは。満員電車に疲弊している私です。特に帰りがしんどいよ。最近睡眠不足が堪える年になってきてしまいまして。あきらか2時間のときとか。やばい。午前中にばっくばっく鳴り響く。鼓動が。 サウナとかもそう。 汗をかくのは気持ちいいけれど水風呂とか急激に冷えた時に心臓がバクバク。まだ整うを理解できていないからかもしれないけど。 昔、テスト前にやたらとモンスターやらレッドブルを飲む人たちに囲まれていた頃。一度は飲んでみるかと手を出して感じたあの感じにも似ているなぁ。ブーストって

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        • マイベスト香水更新できました

          こんにちは。 以前、マイベストの香水使い切っちゃうどうしましょ～っていう記事を書いていました。 まずは元々のマイベストも紹介させてください！ 新規開拓の前に己を知るところから。 abel ゴールデンネロリ 香りの構成 トップ｜ネロリ、抹茶 ボディ｜プチグレイン、イランイラン、ジャスミン（アラビア産） ベース｜サンダルウッド（西インド産）、バニラ パフューマー：アイザック・シンクレア 優しいメリハリ この香水はものすごく、甘くなりかける成分目白押しだけど、柑橘も

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        ちょっと言葉を変えてあげるだけで可愛い。

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          事象じゃなくて裏側の心を映したい

          最近ひっそりと会社のビルが主催していたコンテストに写真を応募させていた。(結果は参加賞に運良くあたりラッキーくらいだった) 大賞や他の作品に対する講評を確認していた時にそのまま撮るだけじゃだめなんだなってすごく思った。カメラが趣味なので結構自分が綺麗だな、いいなと思う瞬間をこれまでたくさん撮ってきた。もちろんそれも正解だと思うし撮っている写真には満足しているけれどどうしても同じような構図やモチーフが多くなってしまう。これはただ今居合わせた私が撮れているだけなのかもな。みたい

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          to stop and smell to roses

          表題は「仕事を休んで羽根を伸ばそう」 の英語のフレーズ。らしい。これを見つけたときオシャレだなぁと。この休みなよ！って言いたいことが優雅な行動に変換されていること。みやびじゃない？　一息ついてきなよ(休憩してきな)にも近いのかなぁ。みたとき良いな、って思ったのでメモメモ。 お花って一輪からでもなんだか嬉しい。うちでは父が母に節目に贈っていたり、母も「花を飾るのはきもちの余裕よ」って言いながらたまに買ってた。だから、忙しないときほど、頑張って買う。かすみそうとガーベラ一本とか

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          ビューティフル・マインド

          以前映画好きのご夫婦の結婚式に参加した時、 しおりにそれぞれのお気に入り映画3選紹介コーナーがあった。 その1位が表題「ビューティフル・マインド」 それをみた時、同じく映画好きな人のコメントが「繊細な人だね」。どんな話だろうととても心惹かれていた。私にとって選んだのが超明るいお兄さんだったからこそ、よりそのギャップを感じていた。 あらすじ とある数学者の半生。 愛と少しの狂気を織り交ぜて。 統合失調症と向き合いながらノーベル経済学賞を受賞したジョン・ナッシュ先生のお話。

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          ビューティフル・マインド

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          雨の日に登場するお気にいりたち

          普段はやる気が出ないのに、雨の日のお家時間はなんだかいつもより少し頑張れる気がする。不意にオーブン機能を活用して何か焼いてみたり、ミキサーを使ってみたり。 今日はじゃがいものスープを作ってみたよ。 そのままでも食べられるのに、ちょっとミキサーにかけてあげて、オリーブオイルを数滴、パセリを少々で一気にお店風になるのはなんだか気分が上がっちゃうね。気分まで曇天で包まれていたくない、ささやかな抵抗です。 あると嬉しい雨用グッズ 雨の日はどうしても家を出るのが少し億劫。濡れるの

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          琴線に触れたら好きに一途で

          毎年、桜を見るたびに綺麗だなと思うし ウィンドウショッピングをしていても物欲センサーはたくさん反応するものがいっぱい。 いろんな「好き」で日常は彩られているけれど たまに、名前を知らなくても「うわ、超好き」って思うものたちがある。特に写真とか文章とか。 そしてそれは、何年経っても、たとえその作者名を見ていなかったとしても、くっきりと他とは違う好きという感情が毎回知らずに生まれる。本当に琴線に触れるってこういうことか、って思う。 あれ？私そんなに好きに一途だったの？って自

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          琴線に触れたら好きに一途で

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          マイベスト香水を探したい

          こんにちは。 最近、自分の「マイベスト」香水を使い切ってしまいそうでリピートをするか新規開拓をするかで迷っています。えっ、新規開拓をするんじゃないのか？って？あまりにもお気に入りだったのだよワトソン君。 それと最近「推し香水」という概念に出会いまして。香りから「この人っぽい」って逆算でイメージしていくの楽しいなって。（それを手元で持ちたいかは別として） イメージと違っていてもギャップとなりその人の新たな魅力になるというか。「香り」ってその人への解像度が高まるアイテムだなっ

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          マイベスト香水を探したい

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          2024ベスト答辞すごすぎない？

          働いていると、カレンダー通りの祝日でしか休みを感じきれないけれど、世の中的には今卒業シーズンですね（3末じゃなくてちょっと早いよね）。 そうなってくると、全国各地学校の数だけ、卒業を祝いこれからを祈願、鼓舞している言葉たちも生まれているわけで。過ごしてきた時間を象徴させているなと思うものがたくさん。結構「読み物」としてすごく好きな中、2024春のナンバーワン、ある天才の答辞に感動していたので記録用に。 全文載せられないので記事推奨。卒業生と担任の全員の名前の一字を本文に取

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          2024ベスト答辞すごすぎない？

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          旬春を楽しんでいく

          しゅんしゅんな語呂が良いことに気づいちゃってタイトル命名。どうかしら。 季節のことを大切に、楽しんでいる人たちは日常も丁寧な気がしていて「QOL高め隊」に片足だけ浸かっています。無理のない範囲で。 あなたの旬はどこから？ 旬はどこで感じるのかっていうと、多分耳をすませたうぐいすの声であったり、周りを見渡せば道端の木々道草花もそうだし私にとってはスーパーマーケット。 だって安くて栄養価の高い、おいしいもの、たべたーーい！ 特に春野菜(新玉ねぎ、じゃがいも、春キャベツや菜

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          旬春を楽しんでいく

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          春に思いが「溢れて」いる話

          春といえば新しい年、環境、そして変化が多い時期なのではないでしょうか。 異動や移動、新しい生活への挑戦などなど自分も周りも何か決意や事情があり皆それぞれの生活を生きていますよね。 嬉しいことから寂しくなることまで何かと影響されあっているなと思う日々です。 そんな自分の中で最近「溢れる」という言葉に遭遇することが多くて。 でもこの漢字って「あふれる」「こぼれる」両方の読み方があって少しニュアンスが使われている状況によって違うなぁと。どっちの意図で使っていても正解なんだけど

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          春に思いが「溢れて」いる話

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          備忘録、始めました

          きっかけ 元々好奇心旺盛で、気になったものはどんどん調べていくタイプ。更にマジカルバナナのようにあれといえば、これといえばと横道に外れていくのが大好き。最近こういった自分の中に溢れているものを残しておくのがいいんじゃないかな、とふと思いたち、風立ちぬ。 だって 夢で見たはずのことでさえ、すぐに書き起こしておかないとお昼にはもう忘れているよ。 っていうことでゆるゆる始めていきたいと思います。撮った写真をヘッダーに選ぶのも楽しみたいなぁ。 どうぞよろしくね。

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          備忘録、始めました

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          カタカナの感情たち（ナイーブ・ドライ）と食品豆知識

          「あの人はドライだ」「ウェットな愛情表現がお好き」「ナイーブな人だからそっとしておこう」 一見カタカナの感情たちはなんだか自分の中にすっとしみ込んでこないんですよね。ん？結局どんな人なんだっけ？って。英語での意味でそのままっぽいものはわかるけれど直接的でないものもたくさんあるじゃない？ そこでたまたま気になった言葉2つ調べてみました。 目次機能あんま向いていないので適当です。 バランスとかは考えずにいこう～ ■ナイーブナイーブにしてもカタカナの英語と英語圏のイメージで少し

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          カタカナの感情たち（ナイーブ・ドライ）と食品豆知識

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