"〜ではない"というアイデンティティ
こんにちは!Mikiです!
今回はアイデンティティの話についてです。
日本人の父、台湾人の母がいる私にとって、『自分が何者なのか』という問いは複雑さを増します。
今まで台湾人・ハーフ・日本人と3つの視点から考えてきましたが、どうやら私は、「私は○○である」という言い方がしっくりこないぞ?ということに気が付きました。
「私は私」というのがまあ一番しっくりくるのかなとは思うのですが、ちょっと投げやりな感じもしたので、今回は「私は○○じゃない」という考え方で『私』を考えていこうか