🎹めぐこさん

42歳の時に離婚して48歳で再婚しました。 夫、私の娘、私の猫と暮らしています。在宅勤…

🎹めぐこさん

42歳の時に離婚して48歳で再婚しました。 夫、私の娘、私の猫と暮らしています。在宅勤務で働いています。ピアノを弾きます。英語が話せます。スペイン語を勉強しています。時々キャンプに行きます。一人飲みが好きです。

最近の記事

新しいピアノ教室の発表会

2023年の12月のこと。 「来年の2月にミニ発表会をやるので、でませんか?」 とお誘いがありまして、新しいピアノ教室での発表会に出ることになりました。 準備期間としては二か月しかないので、私にとってはなかなかの泰斗スケジュール。 しかし、お仕事もそんなに忙しくないし、何しろ在宅勤務だし、手のかかる子供もいなければ、介護しているわけでもない。これはやるしかない! 曲目は プレリュード 平均律の一番の一番最初のやつ、と 春。どちらもバッハ。 プレリュードは同じ手の形でずんずん

    • ピアノ教室が変わって変わったこと

      新しいピアノ教室では月に三回レッスンがあります。既に3回ありました。 一回のレッスン時間は30分なのですが私の後にレッスンを受ける生徒さんがいらっしゃらないので1時間ぐらいレッスンがあります。後半になるとだんだん疲れてきます。。。 現在取り組んでいる曲 ハノン 18番 ソナチネ クレメンティ Energy flow 坂本龍一 ワルツ9番 ショパン です。 今までと変わり映えしないラインナップ(当たり前なんですけど)ですが、ハノンの弾き方からめちゃくちゃ変わりました

      • 新しいピアノ教室がきまりました。

        探していた近所のピアノ教室、見つかりました。 ウェブサイトからトライアルの申し込みをしました。 が、一週間ほど待ってみても連絡は来ず。。。。 思い切って教室の固定電話に連絡。コールのみで誰も出ない。(レッスン中なのかしら)と思っていたらすぐに折り返しかかってきました。 声の主は女性で、丁寧な言葉遣いで静かに話します。その場でウェブサイトからの申し込みを探してくれましたが見つからず。そのまま電話で簡単に今までのピアノの経歴を説明し、トライアルの日程を決めました。 平日の夕方6

        • ピアノ教室を変える

          9月末のレッスンでいったんお休みすることになった。 先生が出産のため11月半ばぐらいまでレッスンがお休みになる。 10月半ばに出産して11月半ばまで産休を取るそうです。帝王切開で出産する日は決まっているので大丈夫、とのことでした。 ほんとに大丈夫かな?って思ったので次回のレッスン日は決めないままにしました。 来年の3月に発表会があるので遅くても12月には演奏する曲を決めないといけなくて、なので11月にレッスンを再開しないと間に合わなそうなスケジュール感。本当に大丈夫なのか

        新しいピアノ教室の発表会

          暑すぎる日々

          今年の夏とても暑い。 去年までとは全然違う。 桁違いの暑さ。 私の住んでる県で36度を記録したのは初めてだったらしい。ほんとに暑くて、エアコンのない寝室ではなかなか寝付けない。夜中も何度か目が覚めてしまう。 去年までは家の北側の茂みから涼しい風が入ってきてよく眠れました。 今年は窓を開けるとモワッとどんよりした湿った夜の熱気が入ってくる。窓を閉めて扇風機を回して、襖を開け放ち、リビングのエアコンからの涼しい空気を取り込んでみる。アイスノン枕を冷凍庫から取り出して眠る。 誰かが

          在宅勤務からの三連勤一日目

          私の勤務先はお盆休みがない会社なので「夏休み」は交代で取得していくスタイル。私は先週お休みいただいたので今週は勤務日。しかし普段在宅で仕事をしている部屋には帰省している息子がいるので仕事をする場所がない。今日から3日間は事務所に出勤してお仕事です。 普段から在宅勤務者が多い職場なこともあり、いつもにもましてガラガラです。私の部署だけ3人。訳アリの人々。(引っ越し直後で部屋が落ち着かないなど) 処理する仕事もすくなければ、勤務している人も全体艇に少な目、メールも少な目。が、

          在宅勤務からの三連勤一日目

          夏休みの宿題を手伝う

          私の子供たちは割と家庭学習の習慣があり、普段から夕ご飯の前に学校の宿題をしたりチャレンジをしたりする子供たちだった。夏休みの宿題はドリルとか漢字練習などは特に何も言わなくても夏休みの最初の一週間ぐらいでさっさと終わらせるタイプだった。絵、読書感想文、自由研究は夏休みの最初の週末に子供たちと私で計画を立てるか絵の宿題があるときはその時に書いてしまっていた。 すごく苦労したのは上の息子の時の「自由研究」。小学一年から六年まで毎年あった。本当に本当に自由で、テーマも形式も何にも指

          夏休みの宿題を手伝う

          お盆休みの帰省について

          お盆休み、年末年始、ゴールデンウイーク、この大型連休の間どうやって過ごすか、楽しいお休みのはずなのに大体毎年疲れていた気がする。それは義実家に帰省するか、帰省してきた弟家族と過ごためのような気がしていた。 去年のお盆休みからは義実家に行かないようにしていた。理由としては我が家はステップファミリーなので私と一緒に住んでいない夫の子供たちが義実家に行く可能性がある場合は私は行かないことにしたためです。夫がめぐこは来ても来なくてもいいよ、という場合は来てもいいけど透明人間になって

          お盆休みの帰省について

          わたしのなつやすみ

          私にとっては特別なことなくて、いつもの生活+農家をしている叔母の家でトルコキキョウの収穫のお手伝いをしました。 トルコキキョウ農家の朝は早くて4時半に集合してビニルハウスでの収穫から始まります。日が高くなると暑くてとてもじゃないけどビニルハウスにはいられないのです。 4時半から7時半ごろまで収穫します。ハウスの畝にしゃがみ込み一本ずつハサミで茎の根元から切ります。そのときに下の20センチぐらいについている葉を外します。傷んでいる花をとります。1畳ほどのビニルシートの上に取っ

          わたしのなつやすみ

          明日早起きしてトルコキキョウの収穫するんだー。

          明日早起きしてトルコキキョウの収穫するんだー。

          ばあちゃんが死んでも明日は仕事に行く、そしてあさっては入院する。

          たびたび書いている元夫のエピソード。 元夫の実家に住んでいたおばあちゃん、床屋の家に生まれて床屋さんに嫁いで息子も床屋になったという床屋さん。私が元夫と知り合った時には髪を切るのはやめたみたいでお店の片付けなんかを少しやる程度だった。嫁姑問題がずっと続いている家で、家の空気はいつもキリキリした感じだった。元夫も実家にはあまり帰りたがらなかった。私が一緒にいくなら帰る、って感じ。このスタンスからしてとってもうざい。今の私ならもう無理。 病気で入院していたおばあちゃんを見舞い

          ばあちゃんが死んでも明日は仕事に行く、そしてあさっては入院する。

          自分の居場所

          最近とても暑くてとても困っている。私は在宅勤務なので自室で作業をしているが、この部屋にはエアコンが付いていない。今まではエアコンなくても大丈夫だだったのです。本当に。南東北の市街地のはずれの我が家の北側には茂みがあり、そこから涼しい風が入ってくるので少しあついけれども扇風機をつければ大丈夫だったのです。 しかし今年は気温が35、6度にも上昇していてとてもではないがいられない。あきらめて独立してしまった子がいた部屋に移って作業していた。 作業はできるし涼しい。 へえ、あの子

          仙台育英VS浦和学院@甲子園

          今日の第三試合の仙台育英と浦和学院の試合すごかったね。とちゅうから楽勝だな~って思っていたのにさすが浦和学院ですね。本当にすごいなぁ。そばらしい試合だったなぁ。 自分の中では仙台育英は優勝したのと等しいくらいに素晴らしい活躍だった。 もうこれ以上頑張ってと言えないくらいよくやってくれた。ありがとう仙台育英。

          仙台育英VS浦和学院@甲子園

          地元の花火大会でした。4年ぶりの通常開催で街はたいそうな賑わいだったそうですが私は家のリビングのテレビでYouTubeの配信を見ました。いい時代になったと思います。

          地元の花火大会でした。4年ぶりの通常開催で街はたいそうな賑わいだったそうですが私は家のリビングのテレビでYouTubeの配信を見ました。いい時代になったと思います。

          老人を連れてボリビアに行く

          N先生連れてボリビアに行こうと思うんだけどどう思う? そう聞かれたとき私は無理じゃないですかねぇ私は反対ですよ、と答えた。 その時私は大学の研究室で研究支援のお仕事をしていた。研究室の先生の秘書的なこととか、研究費で分析装置を購入したりしていた。 N先生は15年位前に退官した名誉教授先生で、その研究室の先代の先生だった。あとをついた私の上司であるT先生が博士課程の同期のOさんを訪ねてN先生をつれてボリビアに行きたいということだった。T先生は50代後半でN先生は70代後半

          老人を連れてボリビアに行く

          文章を書くということは

          毎日noteで文章を書くようになって1か月ほど経ちました。 はじめは何となく書いてみようと思って書いていました。今日は何を書こうかなとネタを考えてワクワクするようになりました。これまでの人生で起こったことを思い出し、その時の自分のことを振り返りをする時間にもなっています。その日思ったことをポンと書いたりもします。 生活しているとつらいことがあったり楽しいことがあったりします。暗い気持ちだったり、イライラしてしまうこともあります。疲れていることもたくさんあります。大体木曜日

          文章を書くということは