喪女

人生を変えるくらい好きだった絵師が結婚した。 その絵師の奥さんのネットストーカーしてる…

喪女

人生を変えるくらい好きだった絵師が結婚した。 その絵師の奥さんのネットストーカーしてる。 黒い感情の捌け口として文章を記す。

最近の記事

  • 固定された記事

人生を捧げた絵師が結婚したから奥さんのネットストーカーしてる

人生を変えるくらい大好きだった絵師が結婚した。 公表はしていないけど彼女のSNSを見つけた。 そのSNSを眺めて気付いたら自分が好きだったのは絵師ではなく絵師の知名度を使って自分もチヤホヤされたい承認欲求がある事に気が付いた。 これだから絵師に選ばれずこの年まで未婚で処女で喪女なんだと思う。 友人もおらず黒い感情を吐き出す所がないからここに記す。 初めてその絵師に出会ったのは中学生の時。 アニメのOPを見て天才だと思った。 (今でもたくさんの作品にパロディされてる位に有名な

    • 件のnoteに共感した

      ラニーノーズというお笑い芸人兼バンドのファンのnoteを見てファン側の意見にとても共感した。 自分自身、第三者から見れば「ヤバいヲタク」と呼ばれる様な行為を繰り返してるからかもしれないが、決してあのファンを笑う事は出来なかった。 何に対しても他責思考な事、今までの人生で所謂「推し」がなかった事、現実世界での居場所のない孤独感、手を伸ばせば届きそうな位置に居る事、どんな形であれ本人に認知された事、どの事象を取っても共感しか生まれなかった。 昨今の「ヤバいヲタク」側として発

      • ゆとりのある生活とは

        父の容態があまり良くなく、母と2人での看病と仕事で辟易としている。 しかし彼女は格式高いホテルに泊まり、国内旅行だけでなく海外旅行にまで足を運んでいる。 絵師のイラストが使われているので同行なのだろう。 私は国内ですら満足に旅行をした記憶がない。 家族旅行と名ばかりの帰省ばかりでそれすらも1泊程の短期滞在だった。 関東圏から出る事もなく、修学旅行で初めて飛行機に乗ったし初めて2泊3日の宿泊を経験した。 ましてや海外旅行なんて一個人が行ける物だなんて思ってもいない。金持ち

        • 嫉妬と怒りは全ての原動力

          去年の秋頃から父親の様子が芳しく無く、母親と忙しくしていたらあっという間に年が明けていた。 隣の芝が青く見えるとは良く言ったものでnoteの更新こそしていないが彼女の放つキラキラと輝く日常に常々嫉妬し怒りを覚えていた。 彼女は結局荒れに荒れたのちに何事もなく絵師との日常を過ごしている様だ。 地位、名誉、財産、若さ、美貌、全て私に無い輝かしい物を持っているのに、良い家族関係まで築いており私の心を粉々にして行く。 あの一件で目を付けられた様だが今の所訴えを起こされたり追及

        • 固定された記事

        人生を捧げた絵師が結婚したから奥さんのネットストーカーしてる

          化粧品とピンクシャンプー

          彼女の最近は会食に洋服の購入、ネット配信者へのリプライと目立った活動はない。 彼女のTwitterのフォローを見るに恐らく今放送している作品に関連している人物と接触したのではないかと思う。 私がどれだけ願っても会う事すらままならない様な人々と彼女はいとも簡単に会いSNSで繋がっている。 想いは負けていないのにやはり負け組なのだ。 彼女は度々メイクに関する事をTwitterに記載しており、同じ物を購入するのは簡単である。 化粧品はドラッグストアとデパートによって買える

          化粧品とピンクシャンプー

          三連休と女の勘

          アニメ業界と言うものは世間から隔離されており三連休であっても何だかんだで仕事をしていた。 コロナの後遺症程ではないが今も喉の痛みと咳があるので辛い三連休となった。 コロナの期間で追えていなかった彼女のSNSを見ると例に漏れず美味しい物を食べ、外出をし、楽しく輝かしい生活をしていた様である。 テーマパークに美術館、映画に服作りとかなり充実した生活だった様であったが全て絵師と居たのだろうか。 先日の荒れ具合から彼女が狂ったのは確かで共通の知り合いにも狂った事は明確であった

          三連休と女の勘

          コロナに罹った話

          オミクロン株対応のワクチン接種券が届いた矢先に新型コロナウイルスに罹った。 1日目 朝起きて倦怠感があり熱を測ると37.2度の微熱。 この時点では日々の堕落した生活のせいだと思いリモートワークで過ごす。 少し喉に違和感があるが概ね普通。 2日目 朝の目覚ましが鳴るよりも早く目覚める。 体が重く喉が痛い。体温は38度。 人生で初めての38度に驚く。 職場に連絡を入れ引き続きリモートワーク。 午後から体の怠さ、喉の痛みが辛くなる。 常備してあったジュースと冷凍うどんで乗り切

          コロナに罹った話

          人間関係が続かない

          Twitterの友人とアフタヌーンティーに行ってきた。 その後、DMで2人から縁を切りたいと言われた。 Twitterで長年やり取りをしていた友人が2人いた。 同じジャンルが好きで年齢も近く、リプをしあったり共通のゲームアプリを入れてフレンドになったりしていた。 たまたま別ジャンルのポップアップストアが気になり行こうとしている旨をツイートすると2人も気になっていた様で3人で食事をして行かないかと誘われた。 向こう2人はイベントで何度か顔を合わせている様でそこに私を呼んで

          人間関係が続かない

          情報の老弱性

          Twitterを始めとするSNSの特定や紐付けは容易である。 彼女が荒れてから絵師及び彼女の知人である人物からこのnoteをフォローされていた。 閲覧が伸びた事もあるが恐らく彼女のTwitterを見ていたのであろう。 絵師と彼女共にSNSで繋がっていた人、絵師のみと繋がっていた人の両方がいた。 Twitterのフォロー欄を見る限り彼女は面識のある人物はフォローしていた様で彼女がフォローしていない人物は恐らく絵師のみとの面識で、彼女は認知していない人物なのだろう。 そう考

          情報の老弱性

          エッグベネディクトとミルク、嶽本野ばら

          給料が入ったので、彼女を真似て新宿に出かけた。 彼女が荒れてから未だにTwitter等のSNSが更新されない。 こうも長いとこちらも困ってしまう。 過去の情報から彼女が度々新宿へ足を運んでいるのは知っていた。 専門学校、職場、服飾資材屋が新宿にある様でその名残りだろう。 以前、彼女がTwitterでサラベスと言う店のエッグベネディクトの写真を上げていた。 「エッグベネディクト」聞いた事はあるが食した事はない。 調べて見るとエッグベネディクトとはイングリッシュ・マフィンの

          エッグベネディクトとミルク、嶽本野ばら

          好機

          彼女はまだTwitterを更新していない。 ツイートをかなりの数消した様なのでおそらく見てはいるのだろう。 彼女が荒れているお陰でこのnoteの閲覧とフォローが増えた。 絵師と彼女の共通の知人と思われる人にもいいねやフォローを貰えた。 これで絵師にも認知されただろう。 彼女のTwitterの動きがない中で絵師は彼女の友人をフォローした様だ。 彼女の事を相談しているのだろうか。 イーロンマスクのTwitter改悪のお陰でBlueに加入しなければ、フォローをしていない人への

          他人の不幸は蜜の味

          彼女のTwitterにここのURLが載ったことでアクセスが増えた。 絵師にも認知されただろう。 有り難い。 彼女のTwitterに鍵が付き画像のないツイートがどんどん消えている。 Twitterの仕様上いくら鍵をつけても事前にフォローしておけば見られるので何の問題もない。 常に私は見ることが出来る状況にあるのだ。 結婚してからSNS等で嫌がらせを受けていた様で精神的にかなり来ている様だ。 教養や若さと美貌を生まれ持っているにも関わらず結婚しただけで財力や地位、名誉をま

          他人の不幸は蜜の味

          誹謗中傷

          Twitterを見たら昨日から彼女が荒れている。 このnoteのURLを付けられている。 私が悪いのか。 確かにネットストーカーしている事や会いに行った事は良くないと思っているが、法で禁じられている事ではないと思う。 直接のリプライやDMはしていなくても訴えられたら負けるのだろうか。 そもそもこれくらいの事で訴えられるのか。 個人名や特定出来るような事は書いていないのに何故バレているのだろうか。 何も直接迷惑をかけていないのにTwitterで名指しで批判されるのは良い気

          誹謗中傷

          結婚した人をまともに見れない

          結婚した人を見るのが恥ずかしいのは私だけなのか。 結婚している見るとついその人の夜事情を考えてしまう。 夫と妻の両方を知ってしまったら妄想が止まらなくなってしまう。 生々しいのは分かっているが、妄想に更けてしまう。 どんな家に住んでいるのだろう、家事はどちらがやっているのだろうと言った考えと同じ様にどの様な夜生活なのかを考えてしまう。 性欲が高まり過ぎているのだろうか。 私の知っている絵師は身体が大きくがっしりとした感じだったが、彼女は折れそうな程細かったのでかなりの

          結婚した人をまともに見れない

          新宿二丁目まで彼女に会いに行った話

          彼女に会いたくて新宿二丁目まで会いに行った。 結果は会えたけど話す事はできなかった。 Twitterで度々彼女は新宿二丁目へ足を運んでいる事を話していた。 よくリプライする仲の良い人がいる様で、店の店員の様だ。 新宿二丁目はLGBT向けのお店が多く、ゲイバー>オカマバー、ミックスバー>レズバーと店舗があり、女でも入れる店もあれば入れない店もあるし、逆に女しか入れない店もある。 彼女のTwitterを見る限り、男がいる場への出入りを嫌っているのと、昔のツイートでレズである

          新宿二丁目まで彼女に会いに行った話

          彼女に会いに行く

          夏コミと夏休みが終わってしまった。 夏コミが終わるとヲタクの夏が終わる。 また家と仕事の往復をする日々が始まる。 アニメ業界は社会から隔離されているので長期休暇は特に無い。 GW、お盆、年末年始、世間が長期休暇でも普通に出社している人が大半である。 私の夏休みは例に漏れずコミケの準備に追われ、今年も可もなく不可もなくの売り上げで終わり、会場と通販で手に入れた同人誌を読み漁り終わった。 絵師と彼女は1週間も夏休みがあったようで、テーマパーク、実家への帰省、美術館、映画鑑賞

          彼女に会いに行く