夢と自由が私の希望

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現状維持は出来ないから。

今の現状がすごく楽しい。幸せ。 だと思っているとします。 このまま今の現状がずっと続けばいいのに、、 そう願ったことはありますか? 私はあります。まさに今も。 現状の人間関係。仕事の負荷。 全て丁度いい。心地よい距離。 幸せだ。このままずっと続いて欲しい。 そう願っては、叶わないのだと心に重く来る。 人は変化します。周りの環境も毎日変化していきます。 私が何もしなくても変化し続けるのです。 だから、現状維持は不可能なこと。 たった一つ、方法があるとした

    • 人生は自己満だ。

      こんな人になりたい。 こんな風に生きたい。 理想があるんです。 自分のこれからに期待することが出来る。 だから、明日も生きようと思える。 カッコ悪くて、嫌になる時もある。 誰からも必要とされてないと、孤独を感じることもある。 未来に恐怖を感じることもある。 何もかも辞めたくなった時、 リセットしよう。 他の生き方もあるんだと。 地球のどこかで生きている人は、 今日を生きるために必死でした。 知らない場所に一人で出かけよう。 いろんな人の思いを想像し

      • 私は、一人で生きているのか

        誰かへ。 私のことを少し。 私は、いつも幸せで、自分に自信があります。 基本的に人たらしで、 誰とでも仲良くなれます。 困ったらいつも周りの人助けてもらっています。 そんな自分も、友達もみんな大好きです。 そんな私ですが、 一人の人と深い関係になることだけは、 どうしてもできないのです。 だから、親友という特定の人もあまり作ってこなかったし、 恋人という関係を長く続けたこともありません。 深すぎる関係にならないで人と付き合っていくことが 私には重要な

        • 変化と順応力

          最近流行ってるの。 「幸せ自慢」 そう。わたしの中でね。 みんなが、 当たり前の日常が戻ってくることを望んで、 今は我慢だ、と言う。 ちがう。 今はこれが当たり前の世界になったんだよ。 さて、この世界を今、 あなたは愛することができますか? これからも変わっていくこの世界を。 どう生きるかは自分次第。

        現状維持は出来ないから。

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        • すき。
          1本

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          ちょっとメモ

          いったい私にどうして欲しいのでしょうか。 彼らは何のために仕事をしているのですか。 そもそも、希望している仕事なのですか。 私はやりたい仕事じゃない。 でも、不満があるほど嫌な仕事というわけでもない。 さて、どうしたらいいでしょうか。

          私、わたしでよかった

          本当にちょっとしたことで、こころがギュッとなって、 なんだか苦しくなる時があるんです。 苦しい時間が長く続いてしまうと、 生きるの辛いなあ、と泣きたくなってしまうのです。 だけど、ちょっと、にっこりすることがあると、 わたしは幸せだあ、と思えるのです。 こんなに単純なはずなのに、 いつも、ゆらゆらする心に精一杯で。 どんなわたしも、もう二度とない。 そうして私は、 今、この瞬間を愛して生きていくしかないのです。

          私、わたしでよかった

          今日の涙は、明日の笑顔のために。

          失恋した。 悲しくて悲しくて、しばらくその事実を受け入れられなかった。 彼とは1年半付き合った。 私にとって、その時間は、濃ゆくて、たくさんの思い出がある。 だから、何をしてても彼との思い出ばかり出てきて、 忘れるなんて、一向にできやしない。 でも、どうにか立ち直りたくて、 必死にもがいては、泣き続けている。 今どん底にいる自分が、可哀想で可哀想で仕方がない。 彼との楽しかった思い出だけが、ずっと私の頭の中をぐるぐるしている。 あの時の私は、彼とずっと一緒

          今日の涙は、明日の笑顔のために。

          命あるものと、この世界。

          命あるものには、 「死」というものが いつか必ず訪れる。 そのいつかは、 明日かもしれないし、一週間後かもしれない。 一年後かもしれないし、十年後かもしれない。 五十年後かもしれないし、百年後かもしれない。 この世界では 時間という不思議な概念が、 止まることなく過ぎていく。 生きるということは、 この一瞬が二度と来ないということだ。 当たり前のように 明日が来ると思って、 当たり前のように、 一年後の未来を想像してみるけど、 その未来であなたが生きているのか、 私

          命あるものと、この世界。

          運命の人。

          誰しも絶対に、運命の人がいる。 待っていたらいつか、王子様が迎えに来てくれる。 かっこいい人。 優しい人。 強い人。 将来有望な人。 そんなよくわからない理想を掲げて 待ちくたびれていた私に、 ある日突然、 私のことを好きだと言ってくれる人が現れた。 彼は、 私の理想とか、条件とか、 そういうのは全然当てはまらなかった。 でもなぜか、 彼といると 優しくなれた。 自分らしくいられた。 自分の運命の人は、 自分で決めるんだ。 本当にこの人でいいのか? 悩むことはある

          誰かのものさし。

          世間一般では、とか、 普通は、常識は、みんなは、とか。 そうして 社会的な目を気にしたり、 誰かが決めた基準に合わせたり。 誰が何と言おうと、私の人生は誰のものでもない、 私のものだから。 私の幸せは、私にしか決められないのだ。 自分の人生に責任を持って。 自分の幸せは自分で見つけていくしかない。 そのために、 色んな人の考え方、価値観を受け入れ、 自分で決めて取捨選択し、 吸収する。 これは、 自分にとって納得のいく答えを探し続けるために、 必要なことだ。

          誰かのものさし。

          今日の空の色は?

          ああ、時間だ。 憂鬱な朝がやってくる。 いつものようにせわしなく支度をして、家を飛び出す。 満員電車ですることもなくスマートフォンをいじる。 そうして、私の今日の一日が始まる。 次に私が外に出るのは18:00すぎ。 オフィスで8時間、PC画面と向き合い、いつの間にか一日が終わるのだ。 これでよかったのかなあ。 私の人生。これでいいのかな。 わからない。 ただ、今の私にわかることが一つだけ。 今日も生きてるってこと。 健康でいられること。 笑うことができること。

          今日の空の色は?

          人と違うことはダメなことなんだと思って生きてきた。 どうして私は周りの人みたいに出来ないんだろう。 人と違うという事が、どれほど怖くて勇気のいることなのか。

          人と違うことはダメなことなんだと思って生きてきた。 どうして私は周りの人みたいに出来ないんだろう。 人と違うという事が、どれほど怖くて勇気のいることなのか。

          何もない一日が幸せであること。

          人生には、たくさんの後悔がつきまとう。 「もっと若かったらなあ。」 「あの時、こうしておけばなあ。」 今を精一杯生きるしかないんだ。 いつか、時がたって、 今よりまた少し大人になった私が、 この、今の私を思い返して、後悔したくないから。 人生でたった一度しかないこの一瞬。 今日という一日が、私にとっての宝物なんだ。 弱虫な私は、 生きる意味を見つけたがる。 明日も、笑うことができますように。

          何もない一日が幸せであること。

          毎日を楽しく生きる。

          私が今日を生きる理由は、誰かと笑うことができるから。 つまり、人が生きる理由は、幸せを見つけるため。 さみしいと思った時、どうしたらいいの? 一人でいる楽しさって、何だろう。

          毎日を楽しく生きる。

          元カレ。

          あの時の私は、 若かったのかな。 どうして、素直になれなかったのかな。 あれから、もう何年もたったんだ。 あの街。あの景色。 涙があふれてきた。 なぜだろう。 私は、彼のことなんか、 これっぽっちも大切にできてなかった。 それなのに、 あの時と変わらないまま。 あの時と同じように、 彼は、優しかった。 私は、 どうして彼の優しさを 素直に受け取れなかったんだろう。 今の私が、 そんな後悔で 押しつぶされそうになっていることを、 きっと彼は知らない。

          誰かに甘えて生きていく。そんな私の、都合の良い人生。

          行きて行くことってつらい。 ただ、そんな毎日に、 なにげない、 幸せや喜びがあるから、 人は生きていける。 甘えたい。 この人に甘えておけば、 私はきっと苦労せずに生きていけるんだろう。 そう思った。 甘えたい。 この人に媚びを売っておけば、 私はきっと楽な人生を手に入れることができる。 甘えたかった。 正直、人に甘えて生きていくことができるのなら、 私はそれが一番だろうと思った。 でも、 誰かに甘えて生きていっていいのか。 自分の人生を、 自分で作って

          誰かに甘えて生きていく。そんな私の、都合の良い人生。