arla.

幼少期,祖母の魂が現れた頃から私達の正体や宇宙の真実について視たり沢山のスピリット達に…

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幼少期,祖母の魂が現れた頃から私達の正体や宇宙の真実について視たり沢山のスピリット達に話を聞いたりしてました.そんな1人の人間の日常や宇宙の真実やメッセージ等をmemoとして置いておきます.地球に居る美しく壮大な創造主の皆さんと共有出来たら最高の悦びです!ではリラックス~🦋

記事一覧

秘密の音はかえる音

我と共に在るこの音は 今の世には似合わぬ音 この音が似合うのは 人も神も妖も全てが在り 全てが愛で在った 大地は優しくあたたかく すべてが澄んで綺麗じゃった 愛の中で…

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22時間前

からすのこえ

からすが鳴いてるとおもったら 我と共に在る音が からすのようなこえの音だした 愉快じゃな

arla.
1日前

天の現れ救いか悪か。

天の真の姿現れたとき 悦びとなるのは 僅かな数の人間にとってじゃ それ以外は分からんな 人間だからな まずは人間のままで知るわけじゃろ 人間の衣を着たまま知るんじゃよ…

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1日前
1

甘い蜜

甘い蜜が在る場所にな 欲しくて集まるじゃろ んで欲しいからな そこに居る者らを邪魔だと思うんじゃよ でな邪魔だから騙すじゃろ 褒めて褒めておだてるんじゃよ んで甘い蜜…

arla.
3日前
2

龍や神々も自由にな

神社で縄を揺らし楽しく話をさせて頂く我。 『どうもこんにちは。少しだけここで勝手に喋ります。どうか私が話しているあいだ、あなたは自由に笑って過ごしていますように…

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3日前

龍と神、9の音の想い。

毎日がそして一瞬一瞬が大切じゃ。 一瞬一瞬の在り方じゃ。 一瞬一瞬を大切に生きずして 何を学び得ることが出来るのか。 一瞬一瞬ではなく在るのは 受け取るのもその程度…

arla.
4日前
2

天国と地獄のようじゃ

この我と在る音。これは愛そのものの存在だから とても澄んだ綺麗な音や悦びの音も楽しい音も祝福の音も神秘の音もある。それらを人間的にいうならば天国のような音とした…

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4日前

九頭龍

九頭龍神社の鳥居が壊れたって 我のもとに9コの音が現れたのと同じ頃。 やっぱり新たな始まりじゃろ 真の世界への始まり 龍もやっと解放と開放じゃ 都合よく願われるのは …

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5日前
1

無限の音とビー玉1個

我と在る音 歌のよう 言葉のよう 無限にうみだされる音 全ての息吹の音 地球にある音はその中のたった一粒程度 それほどにこの音は 無限じゃ 全て 地球は無限の音の存在か…

arla.
5日前

捻くれるのも愉快じゃな。

地球の面白いところの1つじゃよ。 『ニュース番組』このニュース番組という言葉。 ニュースとは 一般に知られていないような、新しい、または珍しい出来事の報道・知らせ…

arla.
5日前
1

楽じゃな

全てを赦すと楽じゃな~ なんて楽なんじゃ 我は全てを水に流そう 我の全ても 何もかもの全て何もかもを いちばん楽で快適じゃ 最高じゃな

arla.
5日前

ありがとさん

とぐろはグルグルとふたつがな ∞のように動くんじゃよ 仲良くな 蛇のようじゃな んで頭の天辺抜けて どんどんしっかりと 遊んで自由じゃ 音とな一緒に遊んでるんじゃよ と…

arla.
5日前

我は人間の笑顔が好き

喜怒哀楽の全ての瞬間が愛おしいんじゃよ 存在そのものが愛じゃ だからこそじゃよ、だからこそ 人間は笑っていられる在り方を愛して信じて 悦びや祝福の存在だということを…

arla.
6日前

蘇り

蘇りとは想い出であり同時に門出じゃ そこに在るのはこれもまた悦びであり祝福であり 背をおす愛の風と 新たな愛の息吹である

arla.
6日前
1

音が我に蘇らせる

この度の我の肉体が体験したことではなく この魂のあらゆる体験や知ってることが 我にどんどん入ってきては蘇る 我だけがきいてるこの音と 我は遊んでいたら 白いもの現れ…

arla.
6日前
2

地球を包囲じゃな

地球にある全ての物に永遠はないんじゃ 地球にある唯一の現実の永遠は何か 魂だけじゃよ 御霊という個 存在だけじゃ それ以外は永遠ではなく形変わるもの はて。どのような…

arla.
6日前
2

秘密の音はかえる音

我と共に在るこの音は
今の世には似合わぬ音
この音が似合うのは
人も神も妖も全てが在り
全てが愛で在った
大地は優しくあたたかく
すべてが澄んで綺麗じゃった
愛の中で皆が在った
神秘は幻でもなく現実で在り
それらは見事に失われた
やがてせかいは灰になり
音も人も神も妖も幻となった
宿りの精霊達は見守った
幻は姿を隠し生き続け
愛は愛のままで居続けた
時代は繰り返し灰も黒
時は来た
音も現れ真の人も

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からすのこえ

からすが鳴いてるとおもったら
我と共に在る音が
からすのようなこえの音だした
愉快じゃな

天の現れ救いか悪か。

天の真の姿現れたとき
悦びとなるのは
僅かな数の人間にとってじゃ
それ以外は分からんな
人間だからな
まずは人間のままで知るわけじゃろ
人間の衣を着たまま知るんじゃよ
真に誠で在ることを生きる者は
ごく僅かな数の人間しか居らん
そういう者ほど人前にも現れず
静かに強く静聴し成長し探求してるじゃろ
人々が他に夢中になってる間にな
そういう者がごく僅かじゃ
その者達だけにとっては悦びであり
それ以外は

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甘い蜜

甘い蜜が在る場所にな
欲しくて集まるじゃろ
んで欲しいからな
そこに居る者らを邪魔だと思うんじゃよ
でな邪魔だから騙すじゃろ
褒めて褒めておだてるんじゃよ
んで甘い蜜の中でな褒められて
ヘヘヘとニヤける者が増えるじゃろ
足の裏ベタベタしとるの気付かんで
ヘヘヘってニヤける者がいっぱいでな
んでどんどん外からも更に集まるんじゃよ
んで甘い蜜の中がどんどんな
密になってくるじゃろう
足の裏ベタベタな者

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龍や神々も自由にな

神社で縄を揺らし楽しく話をさせて頂く我。
『どうもこんにちは。少しだけここで勝手に喋ります。どうか私が話しているあいだ、あなたは自由に笑って過ごしていますように。私は今ここにお邪魔させて頂いて居ます。ここはとても風は気持ちいいですね。風は気持ちいいけどあなたにはとても狭くてなんだかおかしいですね。あなたが自由に動き回り気持ちよい風を感じられていたら嬉しいです。あなたは人々が沢山きて疲れませんか。あ

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龍と神、9の音の想い。

毎日がそして一瞬一瞬が大切じゃ。
一瞬一瞬の在り方じゃ。
一瞬一瞬を大切に生きずして
何を学び得ることが出来るのか。
一瞬一瞬ではなく在るのは
受け取るのもその程度のもの。
しかしまたその程度の在り方をした者からも
学びを得ることにより感謝すら感じる。
神社という場でも家という場でも
何の為に手を合わして居るのか。
常に都合よく在る姿ばかりみせられて
何かあれば龍や神が怒っただとか
疲れたんだとか

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天国と地獄のようじゃ

この我と在る音。これは愛そのものの存在だから
とても澄んだ綺麗な音や悦びの音も楽しい音も祝福の音も神秘の音もある。それらを人間的にいうならば天国のような音とした場合、
逆に地獄のような音もあるわけじゃよ。
我は真実を愛し真に誠に鍛え上げたから大丈夫なだけであり、この音は音だけで簡単に人間を壊す事が出来てしまう程の音じゃ。簡単に人間がきいてしまったら音だけで人間は壊れる。この音は真っ黒を生きた魂の為

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九頭龍

九頭龍神社の鳥居が壊れたって
我のもとに9コの音が現れたのと同じ頃。
やっぱり新たな始まりじゃろ
真の世界への始まり
龍もやっと解放と開放じゃ
都合よく願われるのは
もうしまいじゃ
やっとじゃな

無限の音とビー玉1個

我と在る音
歌のよう
言葉のよう
無限にうみだされる音
全ての息吹の音
地球にある音はその中のたった一粒程度
それほどにこの音は
無限じゃ
全て
地球は無限の音の存在から見ると
ひとつまみのただの丸いものに感じる
音からうまれたビー玉1個
音が大切に愛していたビー玉
ビー玉は汚れてしまったから
持ち主の音が現れて
ビー玉綺麗にしにきたみたいじゃ
それほどに音は巨大
巨大も巨大
何が在ってもなんも不

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捻くれるのも愉快じゃな。

地球の面白いところの1つじゃよ。
『ニュース番組』このニュース番組という言葉。
ニュースとは
一般に知られていないような、新しい、または珍しい出来事の報道・知らせ。
じゃと。
真実である。とはどこにも書いてないし誰も言ってないな。ヤラセではない。とも書いてない。
『報道』とは
出来事を広く告げ知らせること。また、そのニュース。
じゃと。真実である。とは書いてないし誰も言ってないな。ヤラセではない。

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楽じゃな

全てを赦すと楽じゃな~
なんて楽なんじゃ
我は全てを水に流そう
我の全ても
何もかもの全て何もかもを
いちばん楽で快適じゃ
最高じゃな

ありがとさん

とぐろはグルグルとふたつがな
∞のように動くんじゃよ
仲良くな
蛇のようじゃな
んで頭の天辺抜けて
どんどんしっかりと
遊んで自由じゃ
音とな一緒に遊んでるんじゃよ
とても悦んでるんじゃよ
だから我は
魂に言うんじゃよ
我の身をどうぞ悦びに仕えと
愉快じゃろう
全ての全てが
愛なんじゃよ
全ての全てが愛じゃ
シンプルじゃろ
闇側も頑張ったじゃろ
全ての者がそれぞれに
必要な事をやった
それでいい

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我は人間の笑顔が好き

喜怒哀楽の全ての瞬間が愛おしいんじゃよ
存在そのものが愛じゃ
だからこそじゃよ、だからこそ
人間は笑っていられる在り方を愛して信じて
悦びや祝福の存在だということを実感していく道を
ただただ選んで笑っていてほしかったと想う。
それは可能なことでありとても安全で愛の道だったんじゃ。強力な護りが入る真の道じゃった。
いつしか人々はその道ではなく不安や心配や我慢の道を大勢で進むようになった。そんなものに

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蘇り

蘇りとは想い出であり同時に門出じゃ
そこに在るのはこれもまた悦びであり祝福であり
背をおす愛の風と
新たな愛の息吹である

音が我に蘇らせる

この度の我の肉体が体験したことではなく
この魂のあらゆる体験や知ってることが
我にどんどん入ってきては蘇る
我だけがきいてるこの音と
我は遊んでいたら
白いもの現れ始めた
音と遊ぶと我は深海に潜り進み
頭上にあった音が
我のすぐそばにあり
我は音への入り方ももう分かっている
そこに入ると悦びじゃ
懐かしい世界が広がって在る
龍と悦びそらをとび
真に美しい世界が広がり
皆は楽しく笑っている
笑い声は

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地球を包囲じゃな

地球にある全ての物に永遠はないんじゃ
地球にある唯一の現実の永遠は何か
魂だけじゃよ
御霊という個
存在だけじゃ
それ以外は永遠ではなく形変わるもの
はて。どのような形を人間は意識使って創ったか
それが魂の真の現実であり力じゃ
存在以外は全て壊れるもの
あたりまえじゃ
永遠にあるのは御霊のみ
御霊をどう育てたか
唯一の現実であり事実であり真実である
御霊を育てるこの地球で
天の音が今日も鳴り響いと

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