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信頼関係構築のためにひたすらGIVEしよう

仕事において信頼関係は何よりも重要
信頼してない人からの頼みは誰も聞かないし、動いてくれない。

転職先で信頼関係を構築するために実践したことを紹介します。

この記事はこんな方を対象にしています。
 ✅企画職で現場に協力してもらいながら仕事をしている方
 ✅色んな関係者を動かしながら仕事をしている方
  例)プロジェクトマネジャー


企画職として現場を動かすために意識していることを言語化してるので、こちらもどうぞ。


信頼関係を築くとは

この人が言うなら仕方ないと思ってもらえる状態だと考えてます。

仕事では他人に無理なことや面倒なことをお願いすることがほとんど。

それでも協力してもらう、動いてもらうには、事前にGIVEして、相手を助けてあげることが大事。
助けてもらった人に頼られたら、応えてあげようと思うのが人間です!

現場の苦労や悩みを取り除いて信頼を勝ち取ろう

現場はメリットがないと動かない!
動いたとして、実行力は出ない!

◯◯さんが言うなら仕方ないな。
そう言ってもらえるように、現場の苦労や悩みを積極的に解決していきましょう!

短期的には遠回りでも、中長期的には自分の仕事がやりやすくなる。

企画職として、現場に協力してもらうために、
意識的にやってることを2つご紹介

①現場の作業を楽にしてあげる

エクセルやRPAで既存の業務を効率化するのがわかりやすい
PowerAutomate、本当に便利!

地味だけど、現場にはものすごく喜ばれます(笑)

②現場の管理職と担当者の間に入ってあげる

現場も管理職(マネージャー)に振り回されるもの。
企画は現場の指揮系統とは別なので、現場マネージャーに意見を言いやすい立場。

実務者が面倒だな、嫌だなと思う仕事を自分で巻き取るのもよし。

現場の負荷度外視した無茶ぶりに対して、そこまでやると負荷高いので、今回は項目a,bだけにするのが良いんじゃないですか?と提案するもよし。

縦の関係で現場担当者からマネージャーには意見を言いにくい。
企画という立場で現場のマネージャーに意見を言って、現場の負荷を下げてあげるのも効果的です。

まとめ

信頼関係を築くとは、この人が言うなら仕方ないと思ってもらえる状態。

企画職が現場の信頼を勝ち取るためには、以下2つが有効。

①現場の作業を楽にしてあげる
②現場の管理職と担当者の間に入ってあげる


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