luminiisan
花の姿だけでなく、紅葉や花寺の風景なども取り上げていきます。
標準レンズ (35㎜換算、50㎜近辺の単焦点) …だけでの撮影を行います。 リハビリというか、ちょっと昔に戻ってのやり直しと言うか…。
写真全般のお話。 カメラネタも書いてます。
今までの私の履歴から、少し引き出して書いています。
野鳥を見ることの楽しみみたいなものなど、徒然書いてみます。
もし、写真と出会っていなかったら…今どんなことになっていただろうか?。 写真は、自分が見た風景を固定できるところに魅力があると思う。 そればかりでは無いけれど、私が求めているところは、主に「そこ」だと思う。 見返し、思い出す。 そのためのツール…だからこそ、私はそのときに見ている「プレビュー」を撮らない。 目で見て見えるものをリアルに写そうと試みるのじゃなく、視覚そのものをカメラのシステムのように構成し直して見る。 目はズームレンズ、脳内で必要なピントとフレーミング。 そ
さて、次の花は何かな?何かなぁ~?。 (水どうのサイコロの旅のノリで読んでいただければ幸いですw) やはりポピーかな?。 それとも藤が良いかな?。 あしかがフラワーパークに行きたいなぁ…。
うーむー…欲しいレンズができてしもた。 LUMIXの30ミリマクロレンズだ。 これ一本でスナップや花が撮れる。 性能も申し分ないし、高価というほどでもない。 MFT用には14ミリと30ミリマクロがあれば、撮影の8割はこなせそう。 …うむむむむ。
最近になって気付いたのですが 「花は心を映す」 …のですね?。 詳細に言うと…撮りたいような花を見つける。 それにカメラを向けて撮影をする。 …撮りたい、という欲求は、それを自分が強く欲するから起きる衝動。 求めるモノゴトを、写真は記録している。 だからこそ、写真には心の有り様が写っているのだし、その時折の事を残しておきたくて、写真を撮るのだと。 動物(人間)と植物という違いはあるけど、同じようにこの世界に存在し、共有もしている同士だから、モデルとカメラマンとの関係性が結び
不思議なもので…写真って心に力が無いと撮れないみたい。 今日は色々あって、昨日までは桜などを撮りに行こうと思っていたけど…結局はほぼ家にいて、車の掃除などをしていた。 老母が座るための椅子を、弟が買ってくれたのは良いけれど…届いた椅子をいざ組み立て始めると、なんと!ネジの間隔が違っていて組めないという大波乱に遭遇。 もうすっかり頭に来て、中国製品のいい加減さと言うものに久方振りに激怒させられた。 (カメラが作れる国なのに、何で?) その後に部屋の掃除と昼食。 すっかり時間
…何なのだろう?スゴい写真。 最近、非常に優れた野鳥の写真を多く見るようになった。 瞬間がもう凄くて、動きはしっかり静止してるし、ピントはピシッと合ってるしで、自分なんぞはもう脱帽するしかない。 それが例え、最新のテクノロジーも重なっての結果だったとしても。 良い事には違いない。 鳥の生態をみる上でも貴重な資料だし。 …ただ自分としては、鳥見はもっと気軽に、そして広範に広まっていってほしいと思ってる。 マニアックなものじゃなくて、誰しもが鳴き声を聞いて、そこから種類を導き
上野の桜が満開だと、テレビのニュース映像が伝えていました。 今日は「岡田有希子さん」の命日です。 「佳桜忌」とも呼ばれています。 昔とは花見の風景も変わりました。 馬鹿騒ぎも嫌いではありませんが、今のように少し静かな花見も良いですね。 「佳き想い 拡げ尽くせし 桜花」
しかしなかなか写真撮影に行けないなぁ。 困ったもんだ。 こちらの桜は5分~7分咲きくらい。 シダレザクラは満開。 ソメイヨシノは前橋・高崎で見頃は週末くらいになりそう。 写真は去年の沼田城址での桜。
そうだった!!。 昨日は四月三日で「フォーサーズの日」だ!。 …忘れてた。 ということで、過去作を。
どちらかと言うと、スマホに関しては「ムービー」としての興味を寄せている。 以前より「ちっさなビデオカメラ」というものが欲しかった。 ハンディーカムがSONYから出た時、これは凄い!と思ったものだった。 8ミリビデオを叔父が求めて、次がHi-8…そしてDVDカムへと変わっていった。 正直画質は、当時でも良いとは思わなかった。 撮影記録としては足りたものの、映像として見るにはグレードが足りなかった。 HDDカムの時代になって、ようやく満足ができる画質になり、中古を求めた。