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デザインの引き出しが少ないと感じた時の対処法
デザインの引き出しが少ない、いつも似たようなパターンになってしまう。
そう感じたことはないでしょうか。
チラシにはチラシの、バナーにはバナーの「だいたいこういうパターンだよね」というものはありますが、いつも同じパターンだとなかなかクオリティが上がりませんよね。
私なりのヒントをお伝えしますと、例えば「バナーデザインの引き出しがない」と感じた時、一生懸命にバナーデザインの本や、バナーデザインの
デザイナーのSNS発信で「#デザイン勉強中」と言ってはいけない
駆け出しデザイナーや、デザイン初心者、副業のためにデザインを勉強している人がやりがちなのが、SNSの発信で「デザイン勉強中」「デザイン初心者」などの文章やタグを入れることです。
ハッキリ言ってこれはNG。
「〇〇スクールで学んでます」もダメ。
講師にハッシュタグをつけて拡散してほしいと頼まれていますか?
それとも「こんな素晴らしい講師陣に囲まれて学んでいる私♪」をアピールしたいですか?
未経験からデザイナーになるために最初にしたこと
自分を深掘りして、「デザインの仕事がしたい」という1つのキーワードに辿り着いた時、まず思ったのは「はて?デザインの仕事とは??」でした。
デザインにも色々あることはなんとなくわかっていましたが、具体的にパッと浮かびません。
自分がやりたい「デザイン」とは何なのか?
こうした時、ひとまず私は書店に足を運びます。
書店に行けば、何かしら糸口が必ず見つかるからです。
確かその時も、すぐに書店に
【Androidの方むけ】インスタリールに字幕を入れる時におすすめのアプリ
インスタリールを作る際に便利なアプリを1つご紹介します。
私はAndroidなので、iPhone向けのアプリは使えず。
今、使っているのが「Power Directer」というアプリ。
インストールして開くと、新規プロジェクトから作成することができます。
もっとも良く使用している機能は「自動文字起こし」
canvaには自動文字起こしがありませんので、トークリールなどの場合は、こちらが便利だ
「インスタ開けない」「強制ログアウト!?」が起きた時の心得
先日からインスタ不具合がちょこちょこ。
日頃、よく使っているとめっちゃ焦りますね。
でも慌てず急がずです。
「!!!!?」とあちこち複数のアカウントを行ったり来たり、ログアウトしたり再ログインしたりと、ガチャガチャやっていると次第に自分でも何をやっているのかわからなくなります。
「パスワード!!!!」と探しているうちに、お茶をこぼしたり、机の角に
小指をぶつけたりして、ろくなことがありませ
「毎日投稿不要!」のキャッチコピーに安心してない?
毎日投稿ができなくて、頭の片隅にいつも「今日も更新できなかったな~」と後ろめたさを感じていた時、「毎日投稿不要!」「投稿は数より質の時代!」というキャッチコピーが魅力的に見えました。
1つそうした投稿を見ると、芋づる式に似たような投稿が表示されるので、次々と開いてみては、「うんうん、やっぱり数より質だよね。フォロワーの役に立つ投稿ね!時々でいいから、質の良い投稿をしよう!」
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インスタ画像に使いやすい日本人イラスト〈イラストAC編〉
イラスト選び、時間がかかりますよね。
特に人物は表情や角度、イラストのタッチなど選ぶのが難しいかと思います。
canvaだとどうしても海外の人物が多く、色が濃い、線が太い、髪が金髪など使いにくい面が多いものです。
今回はインスタ画像に使いやすい日本人イラストを、お馴染みイラストACの中からセレクトしてお届けします。
いずれのイラストレーターの方も、私がよく利用させていただいています。
な
インスタ投稿がサクサクできるようになる思考法
Instagram、毎日見ていますか?
友人、知人の投稿を見て、感動したり気づきがあったり、コミュニケーションが取れたり…なんだかんだ言いつつ、見てしまいますよね。
ですがインスタ初心者(投稿数が少ない、あるいは投稿頻度を保てていない方)は、他人の投稿を見るよりも自分の投稿を作ることを優先しましょう!
人の投稿を見ている場合ではありません。
見るなら時間を決めること。
これは私が陥ってい
Instagram・プロフィール欄に「サブアカ」と書いてはいけない理由
あなたはInstagramのアカウントをいくつお持ちですか?
ビジネス用とプライベート用で2つアカウントをお持ちの方も多いと思います。
あるいは、いくつか異なるサービスがありターゲットが違うので、アカウントを分けているという方もいるかもしれませんね。
きちんと管理ができているのであれば、分けることは全く問題ありません。
ですがプロフィール欄に「サブアカです」「本業はこちら▶@〇〇」「お仕事
投稿したいことはあるけど、結局「人による」としか言えない
インスタに投稿したいことはたくさんあるし、ネタも浮かんでいるんだけど、いろいろ考えると結局は人によるとしか言えないことってありませんか?
例えば私の場合、「インスタにどんな投稿をしたらいいですか?」と質問されても、その方のペルソナ、サービス内容、インスタの目的、集客導線、競合他社の発信内容などをヒアリングしないと、正直なところどんな投稿が良いかはお答えできません。
インスタで誰に、何を、どのよ
下手でもチャレンジすること
私が最近、ハッとしたこと。
インスタの発信、出し惜しみしてる・・・。
忙しいから頑張っても1日1投稿しかできない。
だからネタをいくつか集めて、スケジュールして小出しにしよう。
だってネタを使い切ったら、投稿が途絶えてしまうから。
こうやって自分で自分に制限をかけていたんです。
これってフォロワーさんよりも自分にベクトルが向いていますよね。
自分の保身に意識が向いているうちは、本当の
「大人かわいい」デザインの罠
おもに女性のお客様を対象としてサービスを提供している場合、デザインも女性ウケするデザインがいいのかな~と思ったことはありませんか?
特にInstagramでは世界観が大事などと言われますから、くすみカラー、パステルカラー、リボン、レース、線の細いイラスト…
こうしたわかりやすい可愛らしさに目がいってしまうことがあると思います。私もこういう世界観は好きで、雑貨などもフランフランがお気に入り。