私のコメント　これを見ればどれだけ日本が少なく第7波なんて来てないことが一目瞭然ですね (笑)

根本療法研究会さんからシェア

昨日は中村篤史先生の講演会でした。

有機ゲルマニウムについてお話していただきました。

大変興味深い内容でした。

50年以上も前から日本で研究されており、安全でありながらも様々な症状にも応用可能であるにも関わらず、これを悪用しようとする者によって安全ではない模造品や無機ゲルマニウムが流通し、悪評が広まってしまったという背景があることも知りました。

この可能性を秘めた有機ゲルマニウムについて、今後、根本療法研究会としても情報を集めていきたいと思います。

そして、中村先生の人柄も親しみやすく、とても楽しい時間を過ごすことができました。

内山 葉子先生からシェア

先週から6月の学会をオンデマンドで見ています。

いくつか見たい演題があっても諦めないといけないものを後で見れるのは嬉しい限りです。

毎年どんどん傾向が変わり、今年の腎臓学会はますます栄養や微量ミネラル、全身の臓器との相関、加齢についてなどのテーマで私自身興味の内容が増えて、楽しいけど見るものが多くて大変でもあります（苦笑）。

私がよく扱うPPI（プロトンポンプ阻害薬・胃酸分泌抑制薬）をとり続けることの問題のことが改めて学会でも触れられていました。

PPIの一般的に薬剤としての副作用のみでなく、長期に飲み続けることの弊害についてです。

ビタミンKは血管の石灰化を抑制し、吸収したカルシウムが血管に沈着するのを防いでくれます。ビタミンKは脂溶性のビタミンであり、吸収には胃酸が必要です。そのためPPIを長期に服用することはビタミンK不足を引き起こすことが論文でも報告されています。
さらにミネラルは吸収が難しく、これも胃酸が必要になります。

マグネシウムは血圧を下げ、これも石灰化抑制に効果があるのが、PPIを服用し続けているとマグネシウム不足が起こります。

このように胃酸を抑制する薬で血管を石灰化させていたということに触れてくれることはほとんどないのですが、今回の腎臓学会ではこのことに触れてくれていました。

眼前の症状を薬で抑えるやり方では今後はダメだということをしっかりと伝え始めています。

大変ですが、やっぱり面白い学会です。

明日からは抗加齢医学会のオンデマンドを見ます。

また面白いものがあれば報告しますね。

荻原 彩子さんからシェア　四年前の投稿です

2018年7月19日 ·

熱中症って何時頃から言うのかしら？
昔は熱射病と言ってたのとはちがうのかしら？
熱中するって 物事に没頭するくらい夢中になることじゃないの？

どちらにしても、、、

頭痛や 吐き気 倒れるくらいの症状は、、

水だけではなくミネラル不足普段からミネラル不足の方は要注意です

日本はビタミンミネラルと続くのでミネラルの重要性が浸透してません
海に囲まれた日本は日本人の体に合う日本の塩でミネラル不足は本来あまりないのですが、
戦後食塩ーナトリウムだけになってから、塩＝毒＝取りすぎノー！の直線図

また 人口甘味料ーブドウ糖果糖ーコーンシロップー遺伝子組み換えーたっぷりの

●●●スエッ● や ●●ウオーター

リン酸塩たっぷりのハムソーセージいりサンドイッチ保存料たっぷりのお弁当などが多くなるとリンと一緒になって
体の中のミネラルを一緒に排泄してしまいますのでミネラル不足を招き筋肉がツレて歩けなくなったり 血流が乱れて頭痛が起きます
こうした症状が熱中症と診断されます
水をこまめに飲み梅干し ーアルカリ食品ミネラルバランス良い日本海の塩ーマグネシウム カリウムーカルシウムバランスしっかり入っているものレモン水
本物の醸造酢や梅干しつけた梅酢の薄めた水も、良いですね
ルイボスティー や三年番茶もいいですね
皮膚が炎天下で日に焼けたら冷やすことが大切です
質の良い紫外線カット材を選んでください
これも海の汚染の問題になっていることも知ってください
流石にこちらもあまりの暑さに 山の中に涼風求めて行ってきました

一年前の投稿です

私のコメント　ゲノム編集のトラフグ？？変なもの勝手に作って食べさせようとしてる
余計なことしないでほしいわホントに!!

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