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「デジタルな振る舞い」をほぼ修了
1月より受講を開始した「デジ振る」こと、「デジタルな振る舞い」がようやく先週にほぼ修了。
ほぼ、というのは、修了要件を満たすには、まだ少し見なければいけない動画があるのと、このnoteでの投稿自体も修了要件の1つだから。
感想は、というと、これまでWORDPRESSで自分自身でWEBサイトも作ったこともあるし、500本ブログを書いてきたことあるので、自分はそれほどアナログ人間ではない、という自
台湾の子どもがオリエンテーリングを楽しむ動画
どうやら台湾はオリエンテーリングが盛んな国らしい
#オリエンテーリング #orienteering
「デジタルな振る舞い」を受けてきて
「デジタルな振る舞い」というデジタルを中心としたスクールに1月入って、はや1か月が過ぎた。
最初のタームは比較的自分でもこれまで使ったことがあるツールを使っていたのだg、2月からの第2タームは、ChatGPTやGAS、APIを使っての学習。
ここのところ、仕事が急激に忙しくなってきたせいで時間を作るのが一番の難儀。そしてGASやAPIはずっと習得したかったところなので、今回はチャンス。何として
地図育を再開するために始めたこと
久々の投稿です。久々すぎて前回がいつだったのかすら。覚えていない。
時間はつくるものと、思いながら中々作れない。
どうしてこうも決めたことが続かないのか、と落ち込むことも多いが、これも自分。致し方ない。とにかく今の自分はタイムマネジメントが一番の課題。
ここ3週間で大きく変わったことがある。
「デジタルな振る舞い」という少し変わった名称のプログラムに参加したこと。
このプログラムの狙いは、人生1
オリエンテーリング、というスポーツの、底知れぬポテンシャル その2
前回は、「自己判断」という観点から、オリエンテーリングが生きていく上で必要な能力を大きく伸ばす可能性があることを述べた。
今回はその手前、「情報の収集と整理」そして「仮説思考」という観点から考えてみたい。
順番が逆になってしまったが、人はモノゴトを論理的に判断する際に、『根拠』を必ず必要とする。
すなわち「論拠」な訳だが、この論拠がなければ、その人の発言はただの「思いつき」だし、何の説得力も
オリエンテーリング、というスポーツの、底知れぬポテンシャル
私は、野球が大好きである。
でも自分ではやらない、いや出来ないが正しい。
なぜなら酷い、運動音痴、球技音痴だから。
今もそうだが、捕ることだけは一応できるが、まともにボールを打てない、投げられない。
だから、子供のころから、私は常に戦力外であった。
でも野球は好き。長嶋さんは大好きだし、80~90年代の巨人は常に追っかけていた。
巨人の終身名誉監督の長嶋さんの座右の銘は
「野球とは人生その
オリエンテーリングから教育ビジネスを考える
オリエンテーリングというスポーツ、の経験が私にはある。
小学校3年、中高5年。
オリエンテーリング、と聞くと、多くの人が
「ああ、あの林間学校でやった、ハイキングの延長みたいなやつね」
という感想を持つ。
だけど本当は違う。
元々は、北欧生まれの個人競技スポーツ。
チェックポイントを順番になるべく早く回って戻ってくる、というルール自体は、林間学校で経験するのと同じだけど、こちらは「個人競技」