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必要のない仕事を見つけ出す手段として使えるバリューストリームマッピング
先日書いたnoteの続きです。
知識労働の生産性を高めるステップとして、「必要のない仕事をやめる」とありました。
必要のない仕事を見つけ出す方法として、このnoteでは「VSM(バリューストリームマッピング)」を取り上げたいと思います。
VSMに関してはいろんなところで紹介されているので、リンクを貼って参照しながら、考えていきたいと思います。
そもそもVSMとはなにか?
アトラシアンの記事が
知識労働の生産性について調べてみました
出典)
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2017年7月号
The New Productivivy Challenge ピーター F.ドラッガー 1991年
1991年の論文が掲載されているようで、この内容がとても示唆深いなぁ、と思っております。
賢く働く、ということが言われているのですね。
生産性向上のための6つのステップも紹介されていました。
生産性を上げるという話で最初
情報や知恵の共有と知識労働の生産性について考えていきます
最近、自分の中の話題は、情報や知恵の共有と知識労働の生産性について考えることです。
一見当たり前にも思いますが、一方で、単純な話でもなさそう、というか、情報や知恵が共有されてるだけでは生産性向上にすぐには結びつかない場面もありそうです。
それは、情報を理解し自分の環境にあわせて解釈して適用させる、これが簡単なものとそうでないものがありそうだ、ということかと思っています。
また、生産性とはそもそ
ビジョンを指標で数値化することの違和感に向き合えたこと
今日は、最近聞いたPodcastの感想です。
「超相対性理論」
第1回のテーマ 我々は数字の奴隷から脱却できるのか
印象に残ったこととして、代替変数にまつわる話は非常に興味深かったです。 #2の後半で話されていた内容です
コミュニティの熱量を測ろうとして、チャットでの発言量を計測しようとして、代替変数をおくと、代替変数の奴隷になってしまう
ミッションやビジョンを決める
会社として資金調達を
まずは習慣にできるように
書くことを、小さくてもいいので、続けていければと思います。日々の気づき学び、組み立てたアイデアやストーリー、などなど。
まずは習慣になるように。