記事一覧
お話し相手のプロ! 「もんちゃんのおしゃべり相談室」から見えてきたスケッターの新たな可能性
土光です。 「スケッター」という介護版スキルシェアサービスを運営しています。 スケッターについて知らないという方はこちらから。 https://note.com/sakamoto515/n/n0…
≪スケッターレポ≫ KAIGOにはI(私・愛)が必要です
土光です。 私はスケッターサービスの運営メンバーですが、自分でもたまにユーザーとしてスケッター活動をしています。 過去のnoteはこちら。 https://note.mu/masayo63/n/…
【スケッターレポ】 介護施設で駄菓子屋さん 「学び」と「ほっこり」をもらいました
土光です。 私はスケッターサービスの運営メンバーですが、自分でもたまにユーザーとしてスケッター活動をしています。 過去のnoteはこちら。 https://note.mu/masayo63/n…
お話し相手のプロ! 「もんちゃんのおしゃべり相談室」から見えてきたスケッターの新たな可能性
土光です。
「スケッター」という介護版スキルシェアサービスを運営しています。
スケッターについて知らないという方はこちらから。
https://note.com/sakamoto515/n/n085ccbb178a6
この度、「もんちゃんのおしゃべり相談室」がオープンしました。
これは『もんちゃん』という『傾聴』(お話相手)に人並外れて長けている方が、『傾聴』についての質問をなんでも受け
≪スケッターレポ≫ KAIGOにはI(私・愛)が必要です
土光です。
私はスケッターサービスの運営メンバーですが、自分でもたまにユーザーとしてスケッター活動をしています。
過去のnoteはこちら。
https://note.mu/masayo63/n/na76e153069cb
本日は世田谷区にある特別養護老人ホーム 千歳敬心苑さんでお祭りの盛り上げスケッターです。
スケッターもなんと8人集まりました。みんなお祭り好きなのね。
こちらは世田谷区では老舗
【スケッターレポ】 介護施設で駄菓子屋さん 「学び」と「ほっこり」をもらいました
土光です。
私はスケッターサービスの運営メンバーですが、自分でもたまにユーザーとしてスケッター活動をしています。
過去のnoteはこちら。
https://note.mu/masayo63/n/na76e153069cb
先日は文京区にある「介護付きホーム 杜の癒しハウスハウス文京関口」さんでスケッターをしました。
駅からすぐの立地ですぐに見つける事が出来ました。
「こんにちは。初めまして
若手介護士が「スケッター活動」を始めた理由
普段は介護士として働く清水さん(25歳)。 隙間時間で様々な介護施設の仕事をスポットで手伝えるサービス「スケッター」を利用し、介護士スケッターとして活動を続けている。 なぜ、普段の仕事が忙しい中、休日を利用してスケッターになったのか。 その理由を聞いた。(写真:介護士スケッターの清水さん)
●転職しなくても、多くの現場を知ることができる――清水さんのキャリアについて教えてく
『つなぐ、つながる』シェアでこれから楽しくなるかも!
『シェアリングエコノミー』という言葉は一度は耳にされたことはあるのではないでしょうか。
シェアリングエコノミーとウィキペディアで検索すると『共有経済(きょうゆうけいざい、英: Sharing economy)は、共有の社会関係によって統御される経済を指す。シェアリングエコノミーと表記されることもある。モノやサービスなどの資源を共同で利用し、人間関係を作り出し、コミュニティの運営としても働く』と出て
「大企業でしか働いたことのない私がある日突然、売り上げなしのITスタートアップで若者たちと働く事になった理由」 つづき7
施設利用者の毎日に潤いを。利用者様のメリット
そして、エンドユーザーである利用者様にもメリットはあります。日々の潤いです。
現在も介護職員の方々が毎日工夫をこらしてレクリエーションを実施されています。しかし、忙しい中でレクリエーションをする準備がなく、「毎年やっていたバーベキューイベントを止めた」、「レクリエーションをするために休憩時間を削って準備している」など人手不足からのレクリエーションの充実
「大企業でしか働いたことのない私がある日突然、売り上げなしのITスタートアップで若者たちと働く事になった理由」つづき6
その関わりは、スケッター自身も助ける先日より「スケッター」というスキルシェアサービスについて、お話させていただきました。このサービスは実は介護施設だけではなく、私たちと同じ立場の一般の方々へのメリットがあります。
一般の方々の立場では、今まで全く介護に関わったことがなく、親御さんや配偶者の方が突然介護が必要になった時、「どうしていいか分からない」といった不安を感じる事も多いのではないでしょうか。
「大企業でしか働いたことのない私がある日突然、売り上げなしのITスタートアップで若者たちと働く事になった理由」つづき5
関係人口を増やす。サポーターと繋がるプラットフォーム介護職員さんの不足は地域差があると聞いています。そのイレギュラーな状況に、全国一律での制度となると、どこもが満足とはなかなかならないのではないでしょうか。自由度があり、地域の人も関わっていくシステム、かつ遠方からでも関われるシステムも必要なのではと考えております。
それを業務の切り分けを明確にすることで、だれでも関われるようにしたのがスケッター
「大企業でしか働いたことのない私がある日突然、売り上げなしのITスタートアップで若者たちと働く事になった理由」つづき2
常識にとらわれない、ミレミアム世代の起業手法
この会社はとても不思議な会社だと思っています。
私ともう一人40代の社会福祉士さん以外、ほぼ20代のメンバーで構成されています。
20代ばかりなのは特段変わったことでもないのですが、不思議なのはそのメンバーは各々自分から「働かせて欲しい」と連絡をして来た人ばかりな事です。募集もかけていないのに。
今は産声を上げて2か月もたってない状況ですので、満足