栗山英樹著「信じ切る力」
p137~138にじんわりしている
特に、ここ↓(本文より引用)
『人間の心は、ざわつくものです。だから、一度、整えたほうがいい。』
今朝の投稿はまさに整えるために必要でした
お陰ですっきり平常心を取り戻し穏やかに過ごせています
ありがとうございます！

麦畑 麦の穂の癒し

悔しさに煮えたぎるやるせない気持ちを癒してくれる麦畑
風に揺れる麦の穂
さらさらと熱を冷ましてくれる

自分の内側にある本当
泥々だと決めつけたことを吐き出させてくれる

羨望
うまく言葉に態度に表せない理由
本当の気持ちを隠してしまった理由

私の溢れでる大好きの愛情より妹たちを優先させた親への絶望が甦ってきている

あの時伝わらなかったと思い込んだ幼い私
まず抱きしめて欲しかっただけ
私が余裕

朝日とわたし～まわりから学ぶ生き方

空を見上げるのが大好き
空模様は私の心模様にリンクする
晴れているとわくわく
(とはいえ夏暑すぎるのは苦手ぐったりw)

５月になると私の住む地域でも日の出が早くなる
朝日をみるために早起きした

朝日がめちゃくちゃ眩しい

しかし今朝は朝日パワーとは真逆な体調をケア
年齢とともに起こる変化は自分との心地よい付き合い方を丁寧に学ぶよう教えられている感じ

身体を動かすのは大好き
家にこもるのも大好

一気にどーんっ！
人生の課題？！的な出来事が多重化してやってきているような？
　出来るけどさ！笑
ハードル上げてきたよ！的な
思いやり？
優しさ？
愛情？！
ハイハイ！受け取ってますよー！
気づきましたよー！笑
この辺にしといてくださーい！笑

何事も奉仕することを動機とする
という記事の冒頭
いやいやまず自分をととのえる、だよね？
と思い読み進めたら、
まずは自分をととのえる
ということでホッとしている私がいて、
どれだけ正解を求めてるんだ！
と突っ込むw
つまりというかやはり
まず自分が様々に自立するがスタート！

自分にある厳しさについて掘ってみた。
以前はどろどろとした厳しさで、自分が許されないことや自分が勝手に自分に課している世間体的なルールからはみ出ている人に対して多く発動していた。
今は、愛ある厳しさになりつつある。
自分のために掘り続けよう。

ふと目に入る「にょきっ！」

「こんにちは！」

って言われたみたい♪

というストーリーが浮かぶ

林の木漏れ日が先端の花を照らし出す妙

いい人でいたい
優しい人と思われたい
変な人って言われたくない

ということは
結局自分は真逆と感じてるってこと！笑

もーもー
素直に

悪いんだよ！
意地悪なんだよ！
変な人だよ！

を認めよう！
楽になって良いんだよ！笑

自分が思うどす黒い自分としっかり対話しようぜ！

今日はなぜだかフランスにまつわるものを多く見たり聞いたり
その度に聞いたことはあるけど意味が曖昧だったり初めての言葉だったりを検索して様々に読んでみた
なんて楽しい！！
言葉の先にある写真や絵などからまた言葉に戻った時に感じると豊かさがぐんと広がって心地よかった

私は私のまわりの人に余計なことを言わないよう心がけている(ここ数年)。あたたかく優しげに見守る。私の意見は黙し、喋るべきときかな？と感じたら、相手の成長する機会を奪ったりしないよう慎重にまろやかに本質を言うように心がける。
でも私の本質は毒舌！(告白！笑)

SNSのTLにカチンとくる呟きがあったのだけど、それは私の心の奥底にある深い痛みでした
痛みが強くてカチンと反応してしまう言葉や文章が
最近多くあるのは早くその痛み理解しておこうねってこと
ちょっと掘ってみただけで涙が出てくるような案件ばかり
教えてくれて感謝❤️

そうなんだーと感じた話
まだまだ全然癒されてなくて、なのにほぼほぼ癒されてる私をみてみてかまってちゃんさん
多くのフォロワーさまに超長文の思わせ振り投稿
それにたくさんのいいね❤️
思わず読んでしまった私
やばー！笑
自分を振り返るチャンス
ラッキー♪

選民意識奴隷意識としあわせの本質

選民意識と奴隷意識は陰と陽。
そこに意識を向けてしまうと、自分の本質的なしあわせから遠ざかる

しあわせを求め自分の内側を見ていくとき気を付けたい
自分を知ることは簡単でもあるし難しくもある

この世で自分らしく生きるためには、選民意識と奴隷意識に飲み込まれないこと

バランスよくコントロールするもよし
離脱し極めるもよし
埋没するもよし

人生のシナリオは自由に選べる。
自分らしいしあわせの本質

旅の醍醐味　飛行機の乗り継ぎドキドキ事件

鹿児島空港から羽田空港で乗り継ぎ富山空港へ。
飛行機のチケットを予約するとき、台風シーズンだとドキドキ感がたまらない松の灯です。

今回のフライトは台風の心配もなく、「余裕じゃ～んっ！」って思ってました、正直。

ところが！ところがです。
出発前から小さな機材トラブル。
「あれ？空調効いてないよね？なんだかあたたかくなって眠いんですけど？！(いや。そうじゃない)」
いきなり20分遅れ。
乗り継ぎに

自己表現の多様性に戸惑っていた私が自己表現に目覚める

久しぶりにnoteをひらいたら、AI機能に出迎えられた。
「なんだかおもしろそう！」
つい先ほど閃き無性に書きたくなったテーマ「自分を表現したかった」を入力してみたら、「そういうことか！」と妙に自分とAIの機能に納得。

何に納得したのかといえば。
私は自己表現の多様性に戸惑っていたということ。
そしてただただ「自己表現したい！」と私の心の声が叫んでいたことに気づく。

いや～どれだけの時間をこれ

認知症を発症して約30年、母が亡くなった日

母が亡くなった。
まだ認知症という言葉もなかった約30年前、母はおかしなことを言いだした。
それからジェットコースターのような日々を過ごし、家族にも親族にも大波乱を巻き起こしてきた。

ここ数年のコロナ禍、母は介護施設に暮らし、面会できない日々に母の症状は悪化し続けた。
さらに、介護施設の経営者が変わり介護や看護のケアの質が落ちた。
母の命を危惧し、二月に施設探しを始め、三月末には新しい施設に引っ