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HiHi Jetsの魅力を他担ががっつり考えてみた~高校生の日常で、ギラつく王道アイドルで~
スト担の私がHiHi Jetsを「おもしろい」と思う。ビジュアルで言えば美 少年の方が好きなのだけど、それでもおもしろくてYouTubeも見てしまうのだから、本気を出してその魅力を考えてみた。
それは、ギラつきを見せ始めたパフォーマンスと、高いトークスキルに基づきながら「男子高校生の日常」を感じさせるところにあるのではないかと思う。
○HiHi JetsとはHiHI Jets(ハイハイジェッツ
Jr.ドラフトをやって気付いた3つのこと。~やっぱりJr.って最高ですね~
先日、仲良くさせていただいている小埜さん(https://note.com/kokiono)を、「Jr.ドラフトをしましょう!」とお誘いし、一緒にあるテーマに沿ったグループを作った。ヲタクなら1度はやったであろうドリームチーム妄想。初めてだったのだけど、いつもは享受している消費者側から(勝手に)作り手に回ってみると、結構いろんなことに気付けて楽しかった。
設定したテーマは、「闇を表現できるグルー
ライアー×ライアーは松村北斗の真髄が意外なところで出ている話(仮)
ライアー×ライアーやっと見てきた。
ストーリー的に詰めが甘いところがあったので、映画レビューサイトではつっこまれ所多そうだなーと思いながら、個人的には楽しくみてきた。
映画の内容は…
⭐︎イントロダクション
親同士の再婚によって義理の姉弟になった歳の変わらない湊(森七菜)と透(松村北斗)。
ある日、友達の手伝いでギャルの格好をした湊は透にナンパされてしまう。透の女癖で苦労してきた湊は、仕返し
元旦から絶対何かかましてくるって思えるグループには信頼だし、
そのかましてくるものがしっかり音楽だから、本人たちが大事にしていきたいものが明確で、毎年決意表明してくれるSixTONES。
マジ最高でしかないな…
忘れず生きよう…
https://youtu.be/kbIbp2fUVzA
推しが一生懸命がんばっているので、私もがんばっていこうと思った今年の宣言
昨年12月、「推し活の闇」という新聞見出しを見た。だけど、令和4年の年末及び令和5年元旦年のSixTONESを見て、私は「自分もがんばって生きていこう!」と思ったのだ。
年末、鉄腕DASH!の総集編を見ていたら、慎ちゃんがめちゃくちゃ出ていた。企画は0円食堂と米作り完結編が中心で、初めての0円食堂では、1人でたくさんの食材をGETしていた。0円食堂という企画自体が広まっていることもあり、TOKI
SixTONESがそこにいる。HappyとLuckyとGladとLoveのフルコース
SixTONESのライブ「Feel da City」に参戦してきた。結成日のライブ。いつも以上に楽しそうないつも通りの6人に圧倒的多幸感!!!
声は出せないけれど、その分ペンラ打って手を叩いて拍手して、全力で盛り上がるあの空間は、本当に最高だ。そもそも多分、ペンラ打つ、って感覚自体、スト担にはわかるけど他のジャニーズにはあまりわからない感覚かもしれない。SixTONESのライブは打点高めなので、
SixTONESの配信の「なにきっかけ?」の話でNavigatorきっかけとかFirstTakeきっかけとか、ジャポニカMVとか、富豪刑事のOPとかたくさんのきっかけがあって、めちゃめちゃ嬉しいな…。ファンにとって追うもの、積み上げてきたものが届いてたんだ、って思える。
HiHiJetsの橋本シェフ企画には、橋本涼の良さが凝縮パックされてて好き過ぎる。
楽しそうにおもてなしする橋本涼に、「誰かを幸せにする」「笑顔にする」喜びを思い出せと言われてる気がする。
かつて「HiHi Jetsのイケメン担当 最強の顔を持つ男」と紹介ラップで言われた男が、顔以外も強さを増している。なかなか熱い。
最近の動画では、とにかく優しい橋本涼に癒される。なんでもやってあげてるように見えるし、男前すぎんか。
▼アヒージョ振る舞う
▼釣った魚をさばきまくるはしさく
SixTONES「共鳴」がめっちゃ良い(CDTV良すぎた件)(発売日明後日)
SixTONESの6thシングル「共鳴」。
6にこだわるSixTONESの、6枚目がエモいのは、もう歌詞からわかってた。
CDTVでメンバーの田中樹(じゅり)が、「歌詞から伝わるメッセージが強い」「歌詞と振付がリンクしてしっかり伝わるような」と言うライブプラン。
ならば、と目を凝らして振付に注目していたところ、やっぱ好き!と、少女漫画ヒロインのような感想を曲に抱く。
以下、歌詞と振付について衝動
「好き」と「わかりやすさ」がいいバランスで書ける人(ヲタク)になりたい。
自分が「ジャニーズ」のタグで記事を書いたりするので、他の方のnoteを見てみた。「好き!」が前面に出る記事って、やっぱり胸に刺さるよなー!と思った。
この2つは、直近で速攻「スキ」して、まだコメントしていないnote。
「書く」とき、私はどれだけ思いがあふれていても若干評論家っぽくなってしまう。「書く」という行為に客観化が入るからだと思っている。
感情が爆発していると、逆に言葉にならなかった
自発光と呼ばれる男・山田涼介って本当に自発光なのでは
山田涼介ってもう3周回って本当に人間じゃないんじゃないの。
かつて「完璧な山田は完璧じゃない。むしろめっちゃ人間」と以下のnoteを書いた私だが、
ジャにのチャンネルで「普通の人間らしさ」を見れば見るほど、逆に「え、この人もしかして…」そんな気がしてくるから山田涼介って怖い。
ジャにのチャンネルにおいて、KAT-TUN中丸雄一が、山田涼介を「すげえジャニーズの人だな」と評し、SexyZone