まかろに
Twitterに書ききれないこと
https://twitter.com/sp_remi
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特別な他人になれたら
素敵な文章を読むと、自分でも文章を書いてみたくなる。昔から文章を読んだり書いたりするのが好きだった。ただし得意というわけではなく、中学生の時に読書感想文を提出したら「あなたのことはわかったけど、本の内容はまるでわからない」と言われたほどだ。
ときどき訪れるこのアウトプットしたい欲。いつもはTwitter(旧X)で満たしている。Twitter(旧X)というのは表記ミスではなく、そのうちXの名前が
祈っている、たとえどんなに遠く離れても
君の今、君のすべてが、喜びで溢れますように
「何かに向かって生きること」がとても大切。
大切というか、救いがある。
雪が溶ける頃に 緑色が芽吹くように
今此処にある想い 枯れないように生きたい
求め合うより、与え合うように。
分かり合うより、想い合うように。
人の優しさに触れた日。
やっぱり冬はこたつと、みかん。
食べて眠り街を歩く、悪かない日々
心に花を生ける 身近な愛に愛を持つ
気まぐれな愛を、ユモレスク
傷口は深いの限りなく
砂時計何度もひっくり返して
したこともない約束を守ってる
Twitterは相手と交流がなくなっても、アカウントが動いていることで生存確認ができるからいいね。まだあのバンド好きなんだな、とか、相変わらずあの実況者追ってるわ、とか。それだけでいい、と思わなきゃ