ミカン

名前を早く呼ぶと韓国語でミカンになるよ〜

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    長岡ゼミのnoteマガジンです。 Vol.1、Vol.2、と定期的に文章を投稿していきます。

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最近の記事

障害者の願望を叶える花が咲くカフェ

12月15日、私は原宿にあるカフェ「ローランズ」を訪れました。最近、ゼミの先輩が働いている場所に行って、そこでの障害者の雇用に興味を持ちました。先輩のバイト先では、ロボットを使って障害者が顧客とコミュニケーションする形態が採用されています。私はこの先輩の経験を通じて、障害を持つ人々が様々な仕事に就く可能性について考えるようになり、そのために障害者を雇用する花屋とカフェを同時に営む「ローランズ」を訪れることにしました。 ローランズは、障害者を雇用するカフェです。2017年には

    • 来年が楽しみ!

      秋学期、以前よりさまざまなことをやってみようと考え、自分が知らなかった世界へ触れた時期だったと思う。最初は、情報がない世界に飛び込むこと自体が怖がったり、心配だったりした。しかし、この怖さや心配を乗り越えて行ってみて後悔することはなかった。私は今回二つのキーワードが心の中にある気がする。またこのキーワードを考えてみると来年がドキドキする。秋学期を考えてみて心の中に残っているこの二つのキーワードを述べたい。 一つ目は、健康。健康の場合、春学期の時から重視キーワードである。調子

      • 認識を変え、みんなが同じ生活ができるように

        11月30日渋谷ヒカリエでのカフェゼミに参加した。テーマは、『みんなでダイバーシティ社会のキャリア・ストリーを聞こう』だった。最近、先輩のプレゼンを聞いて、Diversity, Equity & Inclusion (DE&I)に興味ができて今回のカフィゼミにドキドキ感が多かった。 障害を持っている人たちが普通に生活を営むことができる社会はなんだろうか。私は個人的に手伝ってくれるのではなく、同じ生活をする社会だと思ったが、この社会はどうしたら作られるのかと疑問があった。 今

        • 手伝ってくれるのではなく、同じ生活をする

          10月の時、ゼミで車椅子のアプリについて知るようになった。その時から普通に歩いてきた地下鉄の改札口などをもう一度見るようになった。以前までは、見えなかった車椅子専用の改札口などが見えるようになったのだ。今回ゼミの後もずっと考えてみるようになった車椅子のアプリを通じて昔に見たドキュメンタリーを思い出した。 昔、車椅子を乗っている人や視覚障害者のドキュメンタリーを見たことがある。視覚障害者を手伝ってくれるため、視覚障害者の腕を捕まって一緒に歩こうとした人。視覚障害者の立場で見る

        障害者の願望を叶える花が咲くカフェ

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        記事

          未来どんな職業で働けばいいのか。

          最近韓国では、アイドル、プロゲーマー、ウェブ小説家などの職業の人気が高い。私のお母さんが結婚する前には、安定的な公務員が人気があったし、何年前までには医者や弁護士などの職業が人気があった。多分、社会の発展につれて韓国人がどんどん基本的なこと以外のこと、趣味などの分野に興味が高くなったからではないかと思う。ウェブ小説家などの職業は、昔お金を稼ぐのが想像できないほど人気がなかった。しかし、最近ウェブ小説家は、自分の作品が人気を得たら漫画やドラマなどにも公開されるので大きなお金を稼

          未来どんな職業で働けばいいのか。

          書きたい!と思って書く!

          2023年10月9日月曜日 昔,韓国の番組で‘イスルア’という韓国の漫画家をみたことがある。彼女は、漫画家でデビューする以前は記者活動をしており、漫画家のデビュー後も文章を書いてきた。彼女は、自分の学資金融資の返済をするため、お金が必要になって同僚漫画家‘イッサン’のアイデアを借りて「日刊イスルア」という自分の文を望む読者に本人が書いた文をEメールで送ってくれるというサービスを始めることになる。このサービスは、読者に新鮮なタイプで人気を得るようになった。そして、2019年‘

          書きたい!と思って書く!

          三つの共通点、、私にあるのか?

          夏休みの時、『これからの僕らの働き方』(横石崇)という本を読んだ。この本ではさまざまな業界で働いている人たちの話がインタビューの形式で書かれている。この本で紹介された人たちは、性別、年齢、職業が全部違う人たちだった。しかし、私はこの本を読みながらこの本の中で紹介された人たちから三つの共通点を見つかるようになった。 一つ目は、広い視野を持っていることである。本に書かれている人たちは、自分の仕事と他の分野のこととコラボをするのが多いと感じた。特に私は、新しいタイプの保育園を運営

          三つの共通点、、私にあるのか?

          ドキドキするテーマが増えた春

           私は昔から’ドキドキ’することが好きだった。そのため、昔音楽のマネジメントが好きだった私は音楽大学を辞めて経営学部に再入学し、音楽のマネジメントで働きたいと思いながら生きてきた。しかし、実際に音楽マネジメントの現場で働いてみる機会があったが、その時今まで自分が考えてきた仕事の現場ではなく私がドキドキしたのと違うと感じた。今まで一つのテーマだけが好きで一つのテーマのために動いてきた私は、私にとって最も重要な‘ドキドキさ’を失ってしまった。  この‘ドキドキさ’を失ったのは春

          ドキドキするテーマが増えた春

          健康を守ろう!

           7月、最近やらなければならないことがたくさんできて、一日4時間寝ながら動いてきた。留学生会の委員としての仕事、学生としての仕事、バイト生としての仕事、未来の準備のための仕事など絶対逃したくないことと手放しではいけないことが多すぎた。このようにやらなければならないことを休みなしでして健康も悪くなり、心理的にも弱くなった。いつも授業で先生が体調管理が何より大事と話してくれた。私は頑張って生きるために最も大事なものを忘れてしまったのだ。  昔から私は少し寝なくても、少し健康が悪く

          健康を守ろう!

          音楽と同じ!

           音楽をやめて新しい勉強を始めたとき、私は全く違う分野を始めなければならないというプレッシャーを感じた。なぜなら音楽と勉強は全く違うものだと思ったからだ。しかし、私は今回の「プレゼンテーションはエンターテインメントだ!」という言葉と授業を通じて全く違う分野ではなく共通点があるということを感じた。  良いプレゼンテーションの発表は何だろうか? 内容が完璧なプレゼンテーション、一度もミスをしないプレゼンテーション。最も重要なことは、プレゼンテーションを見ている人たちがプレゼンテー

          音楽と同じ!

          頑張りすぎないで

          5月18日木曜日、大学の学生相談室の方が来てくれた。その時、大学生の学年別悩みやストレスについて講義をしてくれた。 私はその講義が終わった後質問をした。”ストレスの原因からの回避と書いていますが、回避は現場から逃げるみたいな感じで良くないのではないんですか?”このような私の質問から返って来た答えは”頑張りすぎて回避はダメだと考えてるのではない?”だった。あと私の質問がどのような自動思考なのかも説明してくれた。この時私は涙がでてしまった。少し落ち着いたあと、考えてみると私は最

          頑張りすぎないで

          時間がないからどうする?

          2023年4月20日、ゼミでビデオを見た後の感想である。ビデオでは、医者さんがもっと多い患者さんを助けるために自分の学びをしながら努力する姿が印象的だった。 2年前、私は日本留学を決心して日本語の勉強を始めた。この時、周りで今から勉強を始めても失敗する可能性が高いという話を聞いた。当然今まで音楽だけを勉強してきた人が勉強を新しく始めるということと1年間という短い時間では日本留学は現実的ではないと思われる。しかし、私はなぜ私に限界を作らなければならないのかという疑問があって学

          時間がないからどうする?