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負の部分を認める、隅々まで愛すということ
幼稚園にいる時の私は
とにかくよく褒める。
「Sちゃん、早く走っててかっこいいよ」
「Rちゃん、お靴、自分で履けたね」
「Lくん、日本語頑張ってて、先生嬉しいよ」
そうすると子供達はキラキラした目で
ニコニコと私を見上げる。
でも、これが我が子となると
やはり褒めてばかりはいられないw
幼稚園の子供たちに比べると
褒める頻度は格段に少なくなる。
でも先日、公園で
ジャングルジムから
す
5/2/24 朝、ふと感じたこと
私は今まで、
シャーマン・巫女的な役割をしていたことが
圧倒的に多かった。
だからつい、癖で
そっちの方向に向かってしまうんだけど
もしかしたら今回は
人々を癒したり
導いたりすることではなく
1人の女性としての幸せを
噛み締めるために
生まれてきたのかもしれない。
癒す・導くという使命を追うと
癒されなければならない傷ついた人、
誰かから導かれなければ動けない人たちを
相対的に生み出し
10/16/23 氷の空港
夢の記録。
私は女友達とマウイに飛ぶため
とある空港にいた。
息子はおそらくパパちゃんと一緒にいて
LAに向かうため
同じ時間、同じ空港にいた。
息子は終始ふざけていて
私は彼がパパちゃんとはぐれるのではないか、
怪我をするのではないかと
遠目で見ながらハラハラしていた。
そうこうしているうちに、
空港が氷でできた建物に変わった。
息子は大喜び。
スケートのようにふざけて滑っているうちに
ドロレスさんのすごいところは
理解を超える超常現象を目の当たりにした時
彼女が理解できる枠の中に
無理矢理収めて分かろうとしないで
「わからない」と
自分の理解が追いつくまで
ただ否定もせず、ありのまま傍に
置いておいたところだと思う。
見えない世界の最高の探究者だね👏
オリオンの歴史と4/26の気づき
最近は勉強ウィーク。
今回の課題図書はこれだ。
この本の、オリオンの章を読んでいた時
ふっと理解が降りてきたので
上手く書けるか分からないけど
書いてみたいと思う。
オリオンは、二極の戦いが
大きく繰り広げられた事で
有名なんだけど
この本によると
ストーリーはこうだった。
まず、二極の
ネガティブ側。
彼らは徹底した
利己主義を持っている。
自分が満たされれば、
他の人もみんな満た