マガジンのカバー画像

MOVIES AND BOOKS 📘 先人たちの教え

17
大好きな本と映画など。
運営しているクリエイター

記事一覧

負の部分を認める、隅々まで愛すということ

負の部分を認める、隅々まで愛すということ

幼稚園にいる時の私は
とにかくよく褒める。

「Sちゃん、早く走っててかっこいいよ」
「Rちゃん、お靴、自分で履けたね」
「Lくん、日本語頑張ってて、先生嬉しいよ」

そうすると子供達はキラキラした目で
ニコニコと私を見上げる。

でも、これが我が子となると
やはり褒めてばかりはいられないw

幼稚園の子供たちに比べると
褒める頻度は格段に少なくなる。

でも先日、公園で

ジャングルジムから

もっとみる
5/2/24 朝、ふと感じたこと

5/2/24 朝、ふと感じたこと

私は今まで、
シャーマン・巫女的な役割をしていたことが
圧倒的に多かった。

だからつい、癖で
そっちの方向に向かってしまうんだけど

もしかしたら今回は

人々を癒したり
導いたりすることではなく

1人の女性としての幸せを
噛み締めるために
生まれてきたのかもしれない。

癒す・導くという使命を追うと
癒されなければならない傷ついた人、
誰かから導かれなければ動けない人たちを
相対的に生み出し

もっとみる
情報と図形

情報と図形

最近、シンクロがすごい。
しかも起きるスピードが早い。

 ⟡

彼らはシンボル(図形)で
通信するのよ

伝えたい情報を
塊にして
シンボルの中に入れるの

マインドに直接入れる形の
コミュニケーションよ

無意識は、その図形を
知ってるわ

受け取れば
情報がダウンロードされることも

ミステリーサークルになんて行かなくても、
あなたはただその図形を見ればいい

それだけで
ダウンロードされる

もっとみる
光の剣

光の剣

息子は春休み。
サウサリートにある
Bay Area Discovery Museum に行ってきた。

ゴールデンゲートブリッジを目の前に臨む
絶好のロケーション。

ここは、子供向けの体験型博物館で
科学的なことなどを学べる
屋内のアトラクションに加え

屋外にも、ダイナミックな遊具で遊べる
場所がいっぱいあって

息子は開園時間いっぱい
全力で楽しんでも足りないくらい
ミュージアムを満喫して

もっとみる
海と星と、おと

海と星と、おと

最近、ある人と知り合いになった。

ずーっと前から知ってるような
懐かしい、似た空気を纏う彼女。

共通点も多く、
出会ったばかりだけど
なぜかすごく大切で

その人がきっかけで
1本の映画を見た。

70年代に日本に来た尺八奏者
ジョン・海山・ネプチューンさんの
ドキュメンタリー。

でも彼の半生は
尺八 "奏者” なんてカテゴリーでは
全然おさまらない。

尺八そのものを作るし
調音もするし

もっとみる
10/16/23 氷の空港

10/16/23 氷の空港

夢の記録。

私は女友達とマウイに飛ぶため
とある空港にいた。

息子はおそらくパパちゃんと一緒にいて
LAに向かうため
同じ時間、同じ空港にいた。

息子は終始ふざけていて
私は彼がパパちゃんとはぐれるのではないか、
怪我をするのではないかと
遠目で見ながらハラハラしていた。

そうこうしているうちに、
空港が氷でできた建物に変わった。

息子は大喜び。
スケートのようにふざけて滑っているうちに

もっとみる

安心させてあげることも、怖がらせて躾けることも、どちらも感情の領域にアクセスして相手を変えようという点では同じ。3次元存在が相手だと、どうしてもそれは必要とされるのだと思う。でも本当は、宇宙のニュートラルな光として、真実を語れたらいいのにと思う。犬や子供を相手に学ぶことは多い。

保育園の本棚に『ライオンのおよめさん』という本があって吹き出してしまった😂

”獅子という存在は、この宇宙に拡がる目には見えないエネルギーを
自在に操ることが出来る者の総称である”

今日は獅子さんのキーワードに囲まれた1日。
みんな無償・無限の愛を受け取る価値があるんだよ。

子供達が虹ばかり描く理由、見つけたかも知れない😳

”それはマヤが幼い頃に描いていた絵を観察すれば一目瞭然だった。
人でも犬でも木でも、ありとあらゆるものを虹色に輝くシャボン玉のなかに
描いていたのだ。”(『6と7の架け橋』より)

つまりあの子たち、オーラを描いているんだね。

ドロレスさんのすごいところは
理解を超える超常現象を目の当たりにした時

彼女が理解できる枠の中に
無理矢理収めて分かろうとしないで

「わからない」と

自分の理解が追いつくまで
ただ否定もせず、ありのまま傍に
置いておいたところだと思う。

見えない世界の最高の探究者だね👏

肉体とクリスタル

肉体とクリスタル

今読んでる
『The Three Waves of Volunteers and The New Earth』に
書いてあったんだけど

宇宙からボランティアで来た人たちの中には
今回初めて肉体を持った人も多く

地球の波動が想像以上に
粗く、重すぎて

帰りたい、上に浮いていたいと
いつも思ってる人が多い。

結果、自殺までは考えないものの
無意識的に、病気や体調不良を
自分から引き寄せてるケー

もっとみる

ボランティア

宇宙からの課題図書は続く。

今読んでいるのは
ドロレス・キャノンさんの
『The Three Waves of Volunteers and The New Earth』

これがほんっと面白くて😍
彼女の本はもう
全部読破すると決めた。

地球は、その創世の頃から
ずっと宇宙連合に見守られて
進化してきたわけだけど

彼らは基本、許可なく地球に
”干渉” することはできないんだよね。

あく

もっとみる

オリオンの歴史と4/26の気づき

最近は勉強ウィーク。

今回の課題図書はこれだ。

この本の、オリオンの章を読んでいた時
ふっと理解が降りてきたので
上手く書けるか分からないけど
書いてみたいと思う。

オリオンは、二極の戦いが
大きく繰り広げられた事で
有名なんだけど

この本によると
ストーリーはこうだった。

まず、二極の
ネガティブ側。

彼らは徹底した
利己主義を持っている。

自分が満たされれば、
他の人もみんな満た

もっとみる