メロンパン

noteがストレス発散

メロンパン

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最近の記事

TLが苦しい

私はX(旧Twitter)が好きだ。私にとって一種の逃げ場だと思っている。周囲の子には言いづらいこともツイートできるし、趣味の情報を得ることもできる。 しかしながら、最近そんなXに対して苦しさを感じるようになった。理由は「女性の生きづらさ」を推進する法律が制定されたことに伴い、男性による女性への性的な視線、レイプなどの性被害に対する罪の軽さ、どうしても育てられない赤ちゃんを殺してしまった女性が逮捕されるのに対し、父親の罪は問われないこと、バイアグラが女性の経口避妊薬よりも早

    • 目の光を失いたくない

      社会人5日目を昨日終えたばかりである。今、私の目はどうなっているのか。光をともすことはできているのか。残念ながら、半分くらい光を失っていてもおかしくはないでしょう。 朝は早く起きて、電車に乗って、会社に到着して、研修を受け、気づいたら夜。夜があっという間に過ぎ去って気がついたらもう朝。これの繰り返しなんて反吐がでそうとこんなに初日から思っている。まだ具体的な仕事が始まっていないことも要因としてあるとは思うが、一日がこんなにあっという間に過ぎてしまうことに少々焦りを感じている

      • マッチングアプリ①-マルチ勧誘編

        これから私のマッチングアプリの経験を話していく。 マッチングアプリを始めたのは2年くらい前なのだが、1人目がまあ濃かった。その話をする。 2年前というと大学に入って割と月日が経った頃だ。この時まで私は「恋愛」の「れ」の字にかする機会すらなかった。中学生の頃は高校生になれば!高校生の頃は大学生になれば!と期待を胸にしていたのだが、どちらも私の期待には応えてくれなかった。「自然」な出会いがないならば「人工」の出会いを作ればいい。そんな風に考えた私はマッチングアプリをスマホに取

        • マッチングアプリの話

          これを読んでくださっている方はどんな方なのだろうか。今までマッチングアプリの話はnoteでほとんどしていないのでどんな人がこのノートを読んでくれているのか分からない。もしかしたらワード検索で出てきてマッチングアプリを今から始める人・現在進行形でやっている人・アプリに興味がある人・アプリをやる人間を軽蔑している人などいろんな人が見てくれるかもしれない。 このnoteには、私のマッチングアプリの経験談を書いていく。簡単に説明しておくが、私はアプリを入れたり消したりを繰り返しなが

          色々な生き方を見せてくれるお笑いーレンタルぶさいくに鼓舞された日ー

          去年からお笑いのラジオを聞き始め、好きなお笑い芸人の単独に行ったり、イベントに行ったりとお笑いを楽しませていただいている。 そんなお笑いを提供してくれるお笑い芸人は私に色々な生き方を示してくれている。 例えば、ラランドのニシダは大学に8年間通った末、大学を中退している。春とヒコーキのぐんぴぃはブックオフで店長として売上一位と売上最下位を記録した後、お笑い芸人となり、街頭インタビューにおいて「バキバキ童貞」として名をはせるようになった。対して相方の土岡は留年して就活しようと

          色々な生き方を見せてくれるお笑いーレンタルぶさいくに鼓舞された日ー

          1月に好きになった曲

          1月に好きになった曲を1月31日にまとめておこう。音楽評論家なんていうえらい人ではないけれど、好きなことを書いてもいいじゃないですか。 ①のっぺら:インスタでたまたま知ったんだけど前奏のワクワク感が最高に気持ちいい。 ・「あのよ」 「死んでよかった!」という歌詞が響いた。「死」を肯定的に捉えては要るんだけど、生きているからこそ、‟このよ”でしか経験できない気持ちも表現しているような気がする。小説の「ライオンのおやつ」をほうふつとさせる曲だった。「死」というのは必ずしも悲し

          1月に好きになった曲

          同担拒否

          呪術廻戦のキャラクターである五条悟がこのようなセリフを言っていた。          「愛ほど歪んだ呪いはないよ」 これは本当にその通りだ。私は最近自分が痛いファンであることを痛感している(この文痛すぎるな)。 例えば、私が昔働いていたバイト先の後輩の女の子が、自分しか知らないと思っていた歌手のことを好きだと知った時、謎に不愉快な感情を抱いた。高校の頃私はあいみょんが好きだったけど、つい最近になって当時何も言っていなかった友達から「あいみょん好きー!いいよね」と言われた

          人見知りの我々が友達の彼氏に会うというイベント

          突然だが私は人見知りだ。と言っても、初めて会う人と全く話すことが出来ないわけではない。多分「人見知り」の種類って沢山あるんだと思う。私の母はいわゆる「陽キャ」みたいな感じで誰とでもペラペラ話したり、コミュニケーションをとることが出来るのだが、自分のことを「人見知り」という。私としては、これは全くの嘘だと思っているが、それぞれ「人見知り」のレベルが違うんだろう。私の「人見知り」に関して言うと、「2人以上の初対面の人と話す時」と「知人1+初対面の人と話す時」に発動する。なぜだか分

          人見知りの我々が友達の彼氏に会うというイベント

          2023年を早めにふりかえってみた

          正直、2023年を振り返るには早いかもしれないし、来週に迫った卒論を書かないといけないので時間はないけど、なんとなく思いついたことがあったので、今日、12月12日、一年の漢字が決まる日に今年を振り返ってみようと思う。 先日、友人に招待され、意識が高い人たちが集まり、今年を振り返るといったイベントに参加してきた。私は、実際のところめちゃくちゃ意識が低いので、イベントに参加している間具合が悪くて死にそうだった。「リアルマッチングアプリみたいなイベント」と言われたので、いい人いな

          2023年を早めにふりかえってみた

          好きな食べ物ってある?

          「好きな食べ物ってある?」 こういう風に質問すると友達はこうやって答える。 「イカかな。お刺身じゃなくて干したイカ!スルメイカ(笑)」 「ママの作った唐揚げも好きだし、食材で言うと…シイタケが好き!」 私はこう答える。 「メロンパン!サクサクのクッキー生地のメロンパン!パン屋のも好きなんだけど、コンビニのメロンパンが好きなんだよね」 ちなみに私には女の子の友達しかいないし、私も女の子だ。みんな質問するとなるべく具体的に教えてくれる。 一方、男の子に同じことを聞くと、決

          好きな食べ物ってある?