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#離婚
国際結婚で苦しまないために心がけておきたいこと➁ - 辛口ヴァージョン
まずは必ずこちらの記事からお読みください。
多くの国際結婚のエキスパートの方が、ブログやセミナーなどでアドバイスされているかと思いますので、私がここで書くほどのことではないのですが、
国際結婚をして異国(特に男性の生まれた国)に嫁いで来られる方、特にこれからお子さんを生みたいと考えている方は、一時のパッションに流されず、出口戦略をきちんと考えた上で、結婚を決められてください。
日本もハーグ条
男性と女性がパートナーに求めるもの - 仮面夫婦にならないために
日本に滞在中、見聞きしたことなのですが、長年連れ添った夫婦なのに愛情が枯渇してしまっているカップルが少なくないようです。
彼らの多くは、まだ20代の若い頃に結婚していて、お子さんにも恵まれて、世間から見ると何不自由ない生活をされています。
(もちろん上記に当てはまらない人もたくさんいらっしゃいます。)
その方たちは、どこの夫婦も同じ、ラブラブ生活なんて最初だけ、と口を揃えて言い、中には夫婦揃
国際結婚 - 離婚の理由
フランス人の夫とは、平日の19時か20時頃以降と週末や祝日などのお休みは、いつも一緒に過ごしているのですが、ひとりの世界が好きで大切な私にとって、長い時間誰かと同じ空間にいることが少し苦痛なときがあります。
そんな私の態度が、彼からすると物足りないようで、最近、僕たち全然会ってないねとよく言われます。
結婚して一緒に暮らしてるので、毎日会ってるのですけどね。(汗)
平日の夜は、私の作ったディ
愛する人の過去を受け入れるということ
今日は、こちらの記事について、もう少し掘り下げて思うことを書いてみますね。
今から書くことは、読む人によっては心がざわざわしたり、辛い気持ちになることがあるかもしれません。
そういう場合は、すぐに読むのをやめて、心が安らかになる楽しいことを考えてくださいね。
自分自身の意識の状態を穏やかで優しい気持ちに保つことは、あなたの幸せな未来にとても大切なことなので、誰かの話やブログの記事などで、不安
国際恋愛・結婚 - 子供のいる男性を好きになったら
こちらの記事でフランス複合家族事情について触れましたが、今日はもう少し具体的に、お子さんのいる男性との国際結婚について書いてみようと思います。
日本人同士の離婚の場合は、基本的に子供の親権は父親か母親のどちらか一人が持つことになりますが、フランスを始め西洋の多くの国では共同親権が普通になります。
それは、結婚していないカップルの間に生まれた子供でも同じことで、前の奥さんやガールフレンドとの間に
フランス複合家族事情と私が異国に住む理由
先週末の友人宅でのホームパーティー。
郊外の住宅地で車でないと行きにくい場所にも関わらず、25人ほどの友人たちが集まり、和やかで楽しいときを過ごしました。
お喋りに夢中で写真を撮るタイミングもなく、よそのお宅で写真をパチパチ撮るのも気がひけて、最後のチーズタイムに、ホストに断ってチーズプレートの写真だけ撮らせてもらいました。
カジュアルな立食形式なので、皆、それぞれ好きな飲み物を注いで飲んで