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Smart Cityのプロジェクトマネージャーを募集するので、仕事の魅力をお伝えします。
LINE Fukuoka株式会社 DX・Smart Cityセンター は、約3年ぶりにプロジェクトマネージャーを採用することにしました。
概要
LINEのあらゆるサービスを活用し、また、Zホールディングスやソフトバンクなどグループ会社と連携し、福岡の暮らしをもっと便利にもっと豊かにするためのプロジェクトを多く推進しています。15人ほどの少数精鋭組織で年間30前後のプロジェクトを進めており、その
福岡の街が2022年からどう変わっていくのかを簡単に解説します
福岡市に暮らす者として、福岡市で働く者として、2022年からこの街に起こる変化がとても楽しみです。もちろんこれまでも福岡の街は成長し続けてきましたが、今後はその成長の傾きがさらに上昇すると思っています。
そもそも、ほんの百年ちょっと前まで九州の中心は熊本市であり、その後北九州市が急成長。福岡市が九州最大の都市になったのはつい最近のこと。
それが今や、人口は「市」でいうと全国5位、住みたい街ラン
組織の戦略や目標>個人の思い という社会通念に対して
戦略や目標の解像度をどこまで上げるか、という問題は、多くのマネージャーを悩ませている。
時には「そもそも戦略とか目標とかいらないのでは?」と思うこともあるが、あらゆる歴史を紐解いてみても、やっぱり組織で何かを成し遂げるために必要不可欠なようだ。
孫子がいまだにビジネスの教科書として扱われているのが何よりの証拠。
ただ、僕が思うこととしては、
・戦略や目標の解像度を上げ過ぎるのは無駄
・解像度上
5月24日。リーダーとは、文字通り
組織に元気がないときは、まずはリーダーが笑顔になること。
組織のアウトプットが少ないときは、まずはリーダーが積極的に発言すること。
組織の秩序が乱れているときは、まずはリーダーが身の回りの整理整頓をすること。
組織に新たな方針を打ち出す時は、まずはリーダーがそれを実践すること。
リーダーとは、文字通り「導く人」である。
リーダーが変われば、組織も変わる。
5月20日。戦術設計のジレンマ
うちの組織では社会の変化に合わせて、わりと柔軟に組織の方針を変更している。まさに今がその時で、リーダー陣を中心に議論を繰り返している。
毎回悩むこと。それは、どこまで詳細に設計するか。
僕の意見としては、ある程度の方針と制約条件を示すから、あとは各自で考えてほしい。抽象7:具体3くらいのイメージ。
でも、抽象1:具体9くらいを求めるメンバーもいる。
メンバーそれぞれ、
・抽象度が高いことか
5月19日。九大で講師
今日は九州大学のマーケティングの授業で講師をさせていただいた。年に何回か担当しており、ここ数回はオンライン開催。
こないだ、気になる記事があって。
僕は講演や講義のときに、オーディエンスの反応を見ながら話す内容やトーンなどを調整するので、やはりオンライン授業も顔が見えるとありがたい。
とはいえ、「カメラオン」は手段の一つかな、とも思う。目的は、反応を確認すること。
だから、例えばカメラオフで
5月18日。さぁ動くぞ
今日、3年前に中国の深圳に視察に行ったときの話をした。
わりと自由に色んなものを見て、触れて、という時間でとても楽しかった。
もちろん、ただ楽しかっただけではなく。
いま改めて振り返ってみると、あの視察をきっかけにLINEとしてのSmart Cityを具体的に考えられるようになった。僕らの原点だ。
深圳への視察に限らず、色々動き回って見たり聞いたり触れたりした「積極性」は、成果に不可欠なものだ
5月16日。コンビニでもらうアレ
コンビニでお弁当や惣菜を買ったときに気づいた、些細なことを。
もし自分がコンビニの店員さんだったら、以下それぞれどのカトラリーを渡すか。
(1)ひじき
(2)ねばねばサラダ
(3)スパゲティ
日本で生まれ育った人の常識からいうと、
(1)箸 (2)箸 (3)フォーク でしょう。
ところが僕の実体験では、
(1)スプーン (2)スプーン (3)箸 を渡された。
それぞれ別の人だが、外国
5月14日。企みの真っ只中
僕がサラリーマンとして大切にしている考え方。
まず、個人の志を起点にすること。
その志と、会社の方針が合理化するよう企むこと。
企みが失敗しても諦めずに挑戦し続けること。
組織の戦略を考えるときも、これを主軸に置いている。
まず、組織としてどうありたいかを考えまくる。
で、今まではLINE社の事業戦略にアジャストしながら企みを具体化していたが、今は経営統合したZホールディングスの事業戦略を意