みねとも
自分なりの新しい働き方を模索中
新しい働き方LABの研究員2期生メンバーの『最終報告書』をまとめています。
新しい働き方LAB研究員制度2期に参加した子鹿の成長物語。
新しい働き方LABの自主企画「書くことで人生は変わるか」という実験のために書いた記事集。11月にベスト10記事を決めます!
新しい働き方LABの指定企画「海外ワーケーション」とライター部のコラボインタビュー企画の最終回(みねとも担当分)。 お話を伺ったのは、新しい働き方LABの研究員制度に…
自分、指定企画に落ちたんです。本当にやりたい企画だったので、かなりショックでした。 でも、したかないよね。落ち込んだけど、元気を出そう。 あたらぼ3期は、そんな…
新しい働き方LABの指定企画「海外ワーケーション」とライター部のコラボインタビュー企画、みねとも担当分の第2弾! お話を伺ったのは、新しい働き方LABの研究員制度に、1…
Kayoさんの今。日本のとある地方都市の会社で、デジタルコンテンツ(記事・写真・動画など)制作の仕事をしているKayoさん。 「働く時間」や「働く場所」がもっと自由にな…
20年前の話だ。 就職活動をしていたわたしに、同時に2つの合格のオファーがあった。 超絶優柔不断人間なので、困惑して方針状態になった。 どちらを選べばいいのだろうか…
これは、新しい働き方LAB2期生として活動したわたしの個人的な回顧録です。過去記事まとめ記事⇨〈子鹿物語まとめ〉 「やっぱり行けない」をなくしてみた「出かけよう」と…
これは、新しい働き方LAB2期生として活動したわたしの個人的な回顧録です。
ジョーンズ博士と出会ったのは、私が19歳の頃だった。 大学の図書館で、トロイの遺跡の書物を読みふけっていた時に声をかけられた。 「シュリーマンを研究しているのかい?…
これは、新しい働き方LAB2期生として活動したわたしの個人的な回顧録です。過去記事リンク⇨第1話、第2話。 【忙し過ぎて、皮がムケた夏】 2022年夏。 1日7件のZoomMTGを…
ライターのわたしが、今までとは違うジャンルの文章を書くことで、自分の人生になにが起こるかを検証する実験です。 #新しい働き方LAB 研究員制度第3期の #自主企画 …
これは、新しい働き方LAB2期生として活動したわたしの個人的な回顧録です。 第1話はこちら。 【子供の頃からの夢、カッコイイあだ名で呼ばれたい】 「あだ名で呼ばれてみ…
2022年2月から2023年1月まで、新しい働き方LAB2期生として活動したわたしの記録です。あくまでも、個人的な回顧録です。 6月 研究員スタート【キックオフ】 研究員制度に…
自分らしい働き方を模索する人たちが集う「新しい働き方LAB」の研究員制度第3期の募集がスタートしました。 「新しい働き方LAB」は、ランサーズ株式会社が主催しているコ…
昨年参加したランサーズブートキャンプの体験記事が公開されました。 ブートキャンプ中にとても素敵な案件と出会え、受注できたことが良い思い出です。 下記の体験記事を…
ライター8年目になりました、みねともです。 今回、ライターの活動用のnote新アカウントを作成しました。 作成した理由は、2023年に進めたい3つの目的について、アウトプ…
新しい働き方LABの指定企画「海外ワーケーション」とライター部のコラボインタビュー企画の最終回(みねとも担当分)。 お話を伺ったのは、新しい働き方LABの研究員制度に、1期から参加している岡本樹(みっつ)さん。 2023年6月から始まった3期では、「海外ワーケーション」と「Gariben(ガリベン)」と自主企画に参加されていました。 まずは、岡本さんのプロフィールをご覧ください! 【プロフィール】 デザイナー・ライター 岡本樹(みっつ)さん 企業の広報部などで働いた後、20
自分、指定企画に落ちたんです。本当にやりたい企画だったので、かなりショックでした。 でも、したかないよね。落ち込んだけど、元気を出そう。 あたらぼ3期は、そんなスタートでした。 気分的には、マイナスからのスタートです。 でも、自分、ただ落ち込むだけの人間じゃないんです。 指定企画に落ちたから、アベンジャーズになったんです。 そんなわたしの半年間、聞いてください。 指定企画に落ちて、アベンジャーズになる 片思いの果ての失恋って、心がやさぐれるんだね。 指定企画に落ち
新しい働き方LABの指定企画「海外ワーケーション」とライター部のコラボインタビュー企画、みねとも担当分の第2弾! お話を伺ったのは、新しい働き方LABの研究員制度に、1期から参加している宇井一八さん。 今年6月から始まった3期では、「もっと自分で企画の舵取りをして、達成感を得たい」という思いから、自分の裁量で行動を決められる指定企画「海外ワーケーション」と「LivingAnywhere Commons」に参加しています。 まずは、宇井さんのプロフィールをご覧ください! 【
Kayoさんの今。日本のとある地方都市の会社で、デジタルコンテンツ(記事・写真・動画など)制作の仕事をしているKayoさん。 「働く時間」や「働く場所」がもっと自由になれば、楽しく働けるのではないかと考え、自分のライフステージにあった融通の利く働き方を模索中です。 新しい働き方LABに参加した理由「自分のライフステージに合った働き方」を模索しながら、海外転職も視野に動いていた時に「新しい働き方LAB3期生」の募集を発見。 「新しい働き方」というキーワードと、人それぞれの
20年前の話だ。 就職活動をしていたわたしに、同時に2つの合格のオファーがあった。 超絶優柔不断人間なので、困惑して方針状態になった。 どちらを選べばいいのだろうか、決定できない。困った。 ランチですら、「洋食と和食どっちがいい?」と聞かれると大変困る。 決められない。 だって、どちらも好きで、どちらも良いのだから。 合格したA社とB社は、どちらも魅力的だった。 A社 ちいさな劇団スタッフ 月給13万円木曜日の夜に面接を受けたA社は、とある劇団だった。 20代の頃、
これは、新しい働き方LAB2期生として活動したわたしの個人的な回顧録です。過去記事まとめ記事⇨〈子鹿物語まとめ〉 「やっぱり行けない」をなくしてみた「出かけよう」と思った時に、グズグズして時間が経ってしまい、「やっぱり行けない」となることがありませんか? 今までは、「行きたい」とか「やりたい」と思っても、なんやかんや理由をつけて「やっぱり行けない…….」となることが多かったわたしです。 ですが、新しい働き方LABの2期に選んでもらったのだから、少なくても「やりたい。」と
ジョーンズ博士と出会ったのは、私が19歳の頃だった。 大学の図書館で、トロイの遺跡の書物を読みふけっていた時に声をかけられた。 「シュリーマンを研究しているのかい?」 「ある意味研究しています。」 「どういう意味だね?」 「今後の発掘作業では、遺物の取り扱いに注意して、発掘者が私物化するのを防ぐ研究です。」 「君とは気が合いそうだ。」 こんな会話を交わし、私はジョーンズ博士の助手になった。 大学での博士は学生に大人気で、研究室にはいつも人が溢れていた。 学生の宿題を受け
これは、新しい働き方LAB2期生として活動したわたしの個人的な回顧録です。過去記事リンク⇨第1話、第2話。 【忙し過ぎて、皮がムケた夏】 2022年夏。 1日7件のZoomMTGをこなし、ひと皮ムケた。 人生で一番忙しい夏と言っても過言ではない。 先日まで「Zoomで顔出しするのドキドキ…….」 とか言ってたはずなのに、8月には3件のイベント主催をし、1件のお手伝いをすることになったのだ。 2022年8月のイベント記録(自分主催&スタッフ) ・【主催イベント】2期生交
ライターのわたしが、今までとは違うジャンルの文章を書くことで、自分の人生になにが起こるかを検証する実験です。 #新しい働き方LAB 研究員制度第3期の #自主企画 の実験となります。 実験の目的と背景ライター活動8年目になります。 今までは、海外ドラマや映画、絵本などを紹介するPR系の記事を執筆してきました。 まったく新しいジャンルのライティングをすることが、自分の人生に良い変化をもたらすのかどうか、やってみます。 検証したいこと 1️⃣日記のように自分の思いや活動を綴
これは、新しい働き方LAB2期生として活動したわたしの個人的な回顧録です。 第1話はこちら。 【子供の頃からの夢、カッコイイあだ名で呼ばれたい】 「あだ名で呼ばれてみたい。」そんな夢がありました。 自分につけられたあだ名といえば、小学生の頃、ムカつく男子に勝手につけられた「とうもろこし」というあだ名くらいです。 もっと、カッコイイあだ名がほしい。 ですが、友人からは「ともちゃん」と呼ばれることが多く、イキったあだ名はつけられることがなかったのです。 悪口じゃない、傾奇
2022年2月から2023年1月まで、新しい働き方LAB2期生として活動したわたしの記録です。あくまでも、個人的な回顧録です。 6月 研究員スタート【キックオフ】 研究員制度に選ばれて、なんだかワクワクしました。 キックオフは、たくさんの情報量をテンポよく説明してくれて、あっという間に時間が過ぎました。 ブレイクアウトルームで、「私達、運営サポートなんだよねー」と言っていた人がいたので、「なんだろう?」と思い、運営サポートに興味が湧きました。 Zoomとはいえ人前で喋るのは
自分らしい働き方を模索する人たちが集う「新しい働き方LAB」の研究員制度第3期の募集がスタートしました。 「新しい働き方LAB」は、ランサーズ株式会社が主催しているコミュニティです。 年間を通して有料または無料のスキルアップイベントなどを開催していますが、研究員制度の研究員には、無料で参加できるスキルアップ講座や交流の機会を提供しています。 研究員制度には、応募して合格した人が加入できるのですが、研究員になっても必ず成果を出す必要はありません。 指摘企画や自主企画に参加し
昨年参加したランサーズブートキャンプの体験記事が公開されました。 ブートキャンプ中にとても素敵な案件と出会え、受注できたことが良い思い出です。 下記の体験記事を書いたのは、半年前です。 半年前の自分よりも、今の自分は少し成長しています。 当たり前のようですが、自分で自分の成長を実感できることが、挫折を繰り返しながらも少しずつ前に進んできた証拠です。 多分、半年後の自分も、この文章を読んで同じように感じることでしょう。 ※この記事のアイキャッチ画像は、canvaAI
ライター8年目になりました、みねともです。 今回、ライターの活動用のnote新アカウントを作成しました。 作成した理由は、2023年に進めたい3つの目的について、アウトプットする場所が欲しかったからです。 以下、3つの目的について、簡単にご説明します。 1⃣ライターから著述者に変化していきたい受注した仕事を引き受けるライターから、自分で企画しコンテンツを作り上げていくライターになりたいと考えています。 そういうライターのことを何と呼ぶのかわからないので、とりあえず著述者