記事一覧
男オタクに贈る恋愛ノート
お前ら。
特にインターネットに染まっている男共よ。
もとい言語性IQだけが高い人たちよ。
特にお前だよ、お前。
ぶっちゃけツイートは面白いんだよ。多少なりとも膨れ上がったフォロワー数がそれを物語ってる。全然負けてない。
300人もいれば上出来だ。300人いたら、校長の眠たい発言くらいの影響力はあるだろう。あれ意外と何人かちゃんと聞いてるからな。十分だ。
しかしインターネットではともかく、リアル
他人のセックスを笑うな
異性との交際関係って何が思い浮かぶ?
お金に関してなら……デート代、隣に歩いても恥ずかしくない程度の服飾費、垢抜けたければ美容院代……にかける金額なんかより美味い飯に使いたいタイプです。ヒメハは。ぶっちゃけ。まあなんだかんだ色々散財してるけど。
ゆえにべつにそういう気持ちを否定しないし、それもひとつのあり方だと思う。いいと思う。
なんならこの記事を閉じて、ブランデーを垂らしたミルクココアでも飲ん
うちの子についてぇ……(前編)
はじめに
タルパ、という存在があります。
ざっくり言うと手作りイマジナリーフレンドのこと、あるいはその手法のことです。名前があり、容姿があり、性格は様々、そんな子達と普段から思念で会話しています。
筆者の場合、ダイブといって……心象風景?のようなところでも交流できます。また、憑依といい、筆者の私の肉体を貸して、自在に動いてもらうこともできます。
技法としてのタルパの詳細は、もう、どこかの
怖くなってきたので、なんか書いてみる
というわけでヒメハです! 今回のnoteはぁ〜(じゃんじゃがじゃんっ)、読んでくれた人の時間を必ず無駄にする駄文日記です✨
さて、タイトルに戻って、とりあえず何が怖くなってきたのかから話します。。
今日も今日とて、Twitter・狂人によるレスバトルを覗いてたわけです。内容はまあ本当にくだらない話だったんだけど、ちょうど目を通したときに(レスバトル特有の)争点が乱舞してた方向が『note等に長
note、こんなふうで大丈夫なのかな。。?
物書きほとんどしたことないから、どうしてもツイッターの延長みたいになる。。
幸運な"妖精"のレシピ
幼少期から極度な天邪鬼で、好きでもないことを好きなふうな振る舞いをして、周りの人を騙して遊んでた。
人を騙すには自分の行動パターンを無意識レベルで変更する必要があって、マザー・テレサの言葉※じゃないけど、いつしか本来の性格みたいなものがなくなっていた。まあ、本来の性格とやらも虚像かもしれないけど。
感情は捏造できるし、捏造できるなら条件反射で逆位相の感情を設定すれば、性格なんて理屈上好き