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父は膵臓癌末期〜第六章〜
父は膵臓ガンと告知されてから約二年3ヶ月です。
両側硬膜下血腫で二度入院し、先週の金曜日に退院できました。
しかし、退院後微熱だったり38度台まで上がることもあり、主治医に診ていただき、もしかして肺炎かもしれないとの事で再び昨日に入院しました。
先生から告げられた言葉が...
連休中に覚悟をしておいた方がいい...と...
え??退院して歩いたりご飯も食べたり、しっかり喋ったりしていたの
父は膵臓癌末期〜第五章〜
父は膵臓ガンと告知されてから約二年3ヶ月です。
両側硬膜下血腫で二度入院し、先週の金曜日に退院できました。
しかし、今回は歩行も以前の様に歩行はふらつきがあり、左側に出血があった為右麻痺がありました。
それはリハビリでお箸を使えるまで回復しました。
そして言語障害も少しありましたが、それも少しずつ回復はしてきています。
たまに言葉が出にくい時もある様ですが、普通に話しは出来て、いつものしっか
父は膵臓癌末期〜第四章〜
父親は膵臓がんになり約2年3ヶ月になります。
先生はこれだけ生きられる事は素晴らしい事、しかし余命ではこの春と宣告されました。
この春...
今この時期になります。
でも今父は生きています。
元気で食欲もあります。
少し歩行は困難になってきていますが...
酸素濃度も低く、肺に水が溜まったりもして何度か入院はしていました。
父はその度にお家に帰って生活をしていました。
先月には次は脳の両側
父は膵臓癌末期〜第三章〜
父親は膵臓がんになり約2年3ヶ月になります。
先生はこれだけ生きられる事は素晴らしい事、しかし余命ではこの春と宣告されました。
暫くは元気で食欲もありました。
しかし、酸素濃度も低く、肺に水が溜まったりもして何度か入院はしていました。
父はその度にお家に帰って生活をしていました。
先月に慢性硬膜下血腫の手術をしました。
頑張ってリハビリをしてお家に戻ってきました。
その後1ヶ月経過して、父
父は膵臓癌末期〜第二章〜
父親は膵臓がんになり約2年2ヶ月になります。
先生はこれだけ生きられる事は素晴らしい事、しかし余命ではこの春と宣告されました。
暫くは元気で食欲もありました。
しかし、酸素濃度も低く、肺に水が溜まったりもして何度か入院はしていました。
父はその度にお家に帰って生活をしていました。
今回は慢性硬膜下血腫の手術をしました。
父から個室だったので電話もでき「今どうなってるのかわからない、おかしい
父は膵臓癌末期〜第一章〜
父親は膵臓がんになり約2年2ヶ月になります。
先生はこれだけ生きられる事は素晴らしい事、しかし余命ではこの春と宣告されました。
暫くは元気で食欲もありました。
しかし、酸素濃度も低く、肺に水が溜まったりもして何度か入院はしていました。
父はその度にお家に帰って生活をしていました。
今回の入院はいつもと違う様です。
今日で父の入院は6日目です。
朝から父から「何か意識がおかしい早く来てほしい
今は父親が心配です…
今日は久しぶりの投稿…
なかなか続かないもんやなぁ…
色々ありますが、なんとか私は元気です。
しかし父がまた入院してしまい、酸素濃度が低かった為です。
以前もそうでしたが、今回は水が肺に溜まっている様ではなく、肺炎だそうです。
しかし、CTをよく見ると肺のガンは少し大きくなっています。
その関係もあるのかもしれないと言う事です。
いつもの主治医がいる病院ではないので、今は満床だと言うことで、
自分の甘さに落ち込んでしまう…
今日は介護職の日です。
昨日は初対面の方とお話しがしたくて、たまたまゲームをするイベントがあり参加させていただきました。
色々と活躍されていて、固定客もおられて信念も強くお持ちの方でした。
私と対面でお話しもしていただけたのですが、自分が物凄く未熟で勉強不足で、今まで何をしていたのだろう、一体私は何に向かっているのかもわからなくなってしまった状態です。
自分はブレていない!と思っていたので