「とりあえず、これでいいじゃん」と言われ 「とりあえずで生きてませんっ（怒）」と言い返したことがある。 これは私の強みでもあり弱みでもある。 強みとして出た場合は ・吟味する ・慎重に選択する ・とことん突き詰める 弱みとして出た場合は ・融通がきかない ・深掘りしすぎる ・相手にもそれを求める でも「とりあえず」で物事を進めるということは その経過や結果を大切にしていないと同じことのように感じる。 だから、やっぱり私は「とりあえず」の選択はしたくない。 時間がかか
旅って日常を離れ その土地の文化に触れるっていう楽しみがあるよね 年に一度は海外に旅に出ていた。 旅から帰っていつも思うことは 「もっと自由に楽しめばよかった！」 「もっと現地の人に話しかければよかった」 「遠慮しなきゃよかった笑」 そしてこう思う。 「あ。地球から帰ったときもそう思うのかな・・・」 なんとなく、地球にお邪魔している感覚があるのよね。 旅行者みたいな気分を思い出した時すごく心地いい笑 「あ、地球に旅しに来たんだった笑。」 「真面目すぎなくていいじゃん。旅
春は別れの季節ですね。 そして新しい人間関係の始まりの時期でもありますね。 なにかと人との関わり方に変化があるこの季節。 友達との関係がギクシャクしている人も多いみたいね。 ケンカまではいかないけど、 いつもと同じ会話のはずだったのに急に強く否定されたり、まくし立てるように反論されたり、その人の意見を浴びせられたり・・・ それとか、友達が急にSNSで「いいね」してくれなくなったとか？（笑） こういうことで傷ついている人、すごく多いみたいね。 特に繊細さん。 あなたが気
私、基本的にきっちりしたい性分です。 特に依頼されたことや任命されたことについては、期待以上の結果を出さなければならないとか、丁寧にしかも最速で対応しなければという観念を持っています。 なので、それがフル稼働した時は大変です（笑）周りがついてこられない（笑） ただね、上司や依頼主は満足してくれます。その結果どうなるかというと「もっともっと成果をだせ」という要求がくるわけです。そして私自身も「承知しました」と・・・ でどうなるかというと、壊れるか独りぼっちになるわけです。
40代50代の女性の美人要素って 顔が美しいとか、スタイルがいいとか、 そういうこと以上に 「なんか雰囲気が素敵だよね〜」 というところが結構大きいですよね。 立ち居振る舞い 気の遣い方 相づちの仕方 言葉の遣い方 雰囲気を醸し出す要素は色々ありますが なんと言っても「言葉遣い」は重要なポイント。 言葉遣いって正しい日本語とか、美しい言葉とかもちろん大事だと思います。 でもね、それ以上に気をつけたいのが「言葉の語尾」 何気ない語尾がその人の本質を表したりします。 例え
勝手にライバル視されたり 勝手に競争相手にされたり 勝手に比較されたり 相手が勝手にやってることだけど エンパスやHSPはキャッチしちゃうから 疲れちゃうんですよね これは相手が目の前にいなくても同じ それどころか、SNSの発信にはものすごいエネルギーが 込められています だってその人は、競争相手であるあなたや周囲の人に 「届け！」 「私の方がすごいって気づけ！」 「私の素晴らしさを褒めて」 って思いながら発信しているんだもの・・・ そんな人、相手にしなければいいって
去年の暮れ、手術をしたウチのねこDio。一時は本当に命に関わる状態で、獣医師もあとはこの子の生命力次第と。 麻酔の後遺症もすこしあったけど、順調に回復してくれて元のやんちゃニャンコに。それが一変、また体調が悪くなり始めたのが冬の終わりころ。週に一度は通院して処置をしてもらっていたけれど、それがとても痛い処置で鳴き叫ぶDio。かわいそうでかわいそうで、私まで泣きました。 「前回のこともあるし、早めに再手術しましょう」 病院での恐怖心や、痛みによる心身のこわばり、なにより「
「スピリチュアル」という言葉から何を思い浮かべますか？ オーラがみえるとか、願望実現とか、奇跡が起こるとか、そういうイメージを持っている方が多いように感じます。 そういう面もあるけれど、それはほんの１部であって、すべてではありません。 魂の本質や、生き方、在り方を探究していくと、スピリチュアリティという考え方なしに物事を捉えることができません。 Mind / Body / Sprit / Soul 霊性について学び多くの知識があっても、心が健康でなければスピリチュアル
旅で訪れる場所は過去世で生きていた場所。それを裏付けるような出来事を、カナダのバンフでも体験しました。 バンフの街で食事をしていると一緒に飲もうよ！と声をかけてきた人が。 「私たちナンパされてるよ」と、母に伝えると「わぁ！行こうよ！」と、びっくりするような答えが（笑）とても人の良い地元のナチュラリストの彼は、翌日のガイドも引き受けてくれました。 地元の人しか知らないような森の中へ。どんどん奥へ進んでいくと突然大きな湖。「この湖には悲しい過去がある。でも、２つの魂がここで
旅で訪れる場所は、過去世で生きていた場所です。 20歳のときに初めて訪れたイタリアのアッシジ。サン フレンチェスコが草花や小鳥に説教をした穏やかな場所。 知らないはずの道なのに、どこにたどり着くかわかる感覚。現在と過去が交錯する感覚。興奮で眠れない夜、流れ星がストンと真下に落ちるのを見て確信しました。 ここで生きていたんだな・・・と。
