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地球は多層次元の雑踏の中にいる
昨日何かの動画を見て影響されたんだと思う。
巨大な地球を無視してその向こうに見えるビジョンを見ようとしたら、多層的に重なってるだけなので、他の次元の道と重なってる可能性もある。
夢の中では温泉に浸かっているが、他の人も浸かっている。朝ごはん屋で、目玉焼きと白ごはんを注文してた。サービスで胡瓜の酢の物が付いてくるらしい。隣の人や何某アカシックリーダーもいた。アカシックリーダーは、私のことを無視して
過去のリストの作成と自己認識コース
自己認識コース始めました。
開始同時に四角い銀色の板がテーマになっており、ラジニーシがこれに興味を寄せているらしい。
黄金メットはなんでも無い時にふと展開されて、これは常時展開を目指すといい。細かい電子工作の作業中に慌てず進めることができるようになり、メットの崩れが顕著な作業とわかった。
日々の黒曜石ビジョン
日常の視線と黒曜石のビジョンは同列であるという意識で眺めることにした。すると、以前にたまに日常意識への差し込みがあるという実感がより鮮明になり、頻発するようになった。同様に、自身の内部と外部の区別がなくなることにも等しいといえる。
以前にオーラ視を教えていた時に、自分もオーラを出していることを意識しながら見ることも重要と伝えたことがあった。教えた人に響いたようだった。今感じていること、見ているこ
今日の黒曜石ビジョン
居酒屋で会話する二人の知人の女性。別の映像。「英雄的な功績」が右側から。
見えてるのだけど、焦点が最初合っていない。見えたが私が無関心になっている。
昨日と今日の黒曜石ビジョン
2024/04/23
古代ギリシャ時代風の青銅の男女の仮面。奥深い獣や金属の香り。獣性。何日も洗ってない髪の毛のような雰囲気。ムスク。
2024/04/22
ゲジゲジ風の模様が沢山。一周する。チャックのように見える。
黒曜石ビジョン 2024/04/18
今日は2回も見たので、松村潔先生が書いてるように情報量がやはり多い。脳の奥から出てきてる感覚がある。
梵字や濃い気配の文字。背景がカレーとか煮物のようなごった煮感。
解説が沢山入った。まゆやカイコ、さなぎ。これは、糸が沢山巻き付いていて、シルバーコードの連続体。その中で根本的な変化着起こるが、節制のカードと同じ。ごった煮も、カイコも同じ。これを見てから、リフレッシュする感覚がある。
朝は、沢
オーラ。後頭部が球体、スカラベ化。
寝起きに後頭部がパカっと開いている感覚があり、球体化している感覚がある。
オーラがドーム状になっていてたくさんのグリッドが重なっている感覚。そこに文字が浮かび上がる。文字はグリッドの重なりを選択したものだ。
まるでスカラベのぷっくりとした腹のようで、同時に大地を転がしてできた球体のフンのような感覚。スカラベ=大地を転がす=グリッド=神聖文字=球体後頭部。
夢。惑星を頭の中で感じることと黄金メット
思考内容の地上に近い部分は、地上部分を透かしのようにみて更に向こう側を見るような視点を持ち、その原型が惑星にあることを感じ取る、という夢を見た。頭の中に幾つもの惑星の存在感を感じている。黄金メットはむしろ星々の繋がりを頭の中で感覚的に感じ取ることではないか。
黒曜石のご挨拶の記憶
二つ黒曜石を持っている。一つは小さめだが当初から強烈な気配のある石だった。雰囲気からは子犬のような気配があり、小さくても強烈に迫ってくるものがあった。まとわりついてくるような感覚もあるため、子犬と感じた。
血の記憶、現生記憶の境目
血の記憶は現生以外の先祖の記憶であり、私の中に流れる非物質的な記憶だ。私でありながら、私の家系的な記憶にアクセスするという行為で、私個人に所属する記憶ではない。この境目をどこに見つけるかが問題となる。私の苗字に該当する体と非物質的な肉体の接点を見つける必要がある。
遺伝的には、先祖に共通する身体的な特徴が色濃く現れる部位から抽出する必要がある。顔など、身体的に親族に共通する幾何学的な図形を抽出する
ゴシック的精神のビジョン
秘密の花園で遊ぶ少女の軽やかさは、静止した世界の上に成立していて、それは墓場のような無風状態の上だ。
何もできなくなり、それでも日々の瞑想はしたかったのでそのまま座った。その晩に大量の小さな三角形に胸と喉が浸食されるビジョンを見てから起きた。というより不可視の次元で改修があった。
先ほどの瞑想では、大量の三角形は墓場であり、その上に軽やかさが舞っている。これは、少女の映像として私の中で置き換わ
夢。小さな白黒の三角形に侵食される。
もう少し具体的な幾何学図形の例を出せるのですが後回し。
胸から喉にかけて。寝起きに不可視の次元で掲題の内容に。
鱗のようだが、ダイマクションマップのよう。どこの由来だろうか?