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❤️(特典以外無料)⭐️ 【#009】『パワースポット地図』描き方講座▶︎末広がりの超開運数字❗️


『パワースポット地図』の特徴

この講座は未経験の方を対象に、受講した分だけ主要都市の「パワースポット地図」を詳しく作図できるようになるという、まるで毎号プラモデルのパーツが付録でもらえる雑誌みたいな講座です。

ご自身のお好みに合わせた選択が可能ですので、ぜひ今後のライフワークにお役立てください。

【 主な特徴 】
✅ 計算式を用いて地図上のパワースポットをメートル単位で正確に特定できます。
✅ ただし、「東京都心」「名古屋市中心部」「京都市中心部」「大阪市中心部」などの、その街に隠された設計図が同じ場合にのみ有効な方法です。
✅ 観光目的や引越し先選びや、投資物件探し等にも活用でき、経済的メリットも期待できます。
✅ 主要都市の特定の地点では、計算上の値と同じ番号の道路が重なっていた事例がいくつも確認されています。

⇩【初回の講座】はコチラです⇩

【前回の復習】

前回は、『パワースポット地図』を作図する際の基本形である『六芒星』の中に、「数字の原形」が隠されていたことをお伝えしました。
そして、オジサンが最初に発見した【7】の作図方法をご紹介しました。

今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。

この【#009】では、前回に引き続き『パワースポット地図』のカタチに隠された「アラビア数字の原形」を作図してみようと思います。
今回は、『名古屋市』の地図にも活用された【8】の原形についてお伝えします。

ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!



✡️【有料特典について】

有料特典のPDFファイルは期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。


⭐️さっそく始めましょう❗️

前回は【7】でしたが、今回の作図方法を知ることで、ピラミッドパワーを込めた【8】が書けるようになります。
ぜひこの調子で、座布団みたいに集めてみて下さい。


【ステップ1】 8ノカタチ

なんと、アラビア数字の【8】だけでなく、漢数字の【八】までピラミッドが由来だったなんて、オジサンは夢にも思いませんでした。

でも、夢じゃありませんでした。
それは、【8】と【八】の原形を描き加えた「パワースポット地図」が、『名古屋市』の地図に重なったことで、今も「夢の跡」ではなかったことを教えていました。

夏草や兵どもが夢の跡』、この街を築いた家康様の時代は終わりましたが、『名古屋』のカタチは今もその跡を残してくれていたのです。


【ステップ2】 八ノカタチ

カタカナの「ハ」ノカタチではありませんでしたが、カタチだけは似ている【八】の原形を「マトリョーシカ」の中に発見したオジサン。

ありえへんような話ですが、最初に発見したのは数字ではなく漢数字の【八】の原形でした。

最初に発見した【7】の原形を(8/7)倍の値にして探してみたら、本当に【八】のカタチが見つかってしまったというアニメみたいな話でした。

では、オジサンは漢数字の【八】をどうやって発見したのでしょうか?

簡単に言えば、今回もオジサンの頭では無理だと分かりましたので、「天の声」を待っていたら聴こえてきたのです。本当に縁起が良い日でした。

聴こえたのは、『縁起』という言葉だったのです。


【ステップ3】 縁起物語

・昔あるところに、「縁起担ぎ」の沼にはまったオジサンが住んでいました。

・ある日、オジサンがipadに描いたピラミッドのマトリョーシカを見ながら、このカタチのどこかに数字の【8】が隠れていないだろうかと悩んでいると、どこからか『縁起』というメッセージが聴こえてきました。

・それを聴いたオジサンは、「すえひろがり」という言葉を連想しました。

・『ピラミッド』とどんな関係があるのだろうと悩んだオジサンが検索してみようとしたら、【仰げば涼し、いざ『名古や』❓ Vol.30】というタイトルの記事を見つけて唖然としました。

・よく見ると、それはオジサンが過去に自分で投稿した記事だったのです。

・このときも書いていたように、今回も思い出したのは「お笑い芸人すえひろがりず」で、オジサンはぜんぜん成長していませんでした。

・しかし、それ以外の内容については、「【末広】が『名古屋』の由来だった」ことなどについて詳しく書いてあり、懐かしさに涙しました。

夏草や家康殿が【八】の跡』


【ステップ4】 八の書き方を変えました

・さて、ここまで辛抱強く読んで頂いた方、お待たせしました。
今回の結論に入ります。

・今回は「数字のカタチ」についての第3回目ということで、【8】と【八】の原形に近い書き方をご紹介して終わりにしたいと思います。

・これを知る以前のオジサンは【八】という漢数字を書く際に、普通に「左斜め下へ1本」と「右斜め下への1本」を書いて終わったり(before)、時には、「右斜め下への1本」を書くときに斜線の前に短い横線を加えてみたり(after)、と様々でした。

・ところが、少しは成長するぞと反省したオジサンは、それからは後者(after)のように書いてピラミッドパワーを送り続け、たいそう喜ばれました、とさ。

めでたし、めでたし。


⭐️【あとがき】

この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。

さて、今回の講座はここまでとさせて頂きますが、まとめますと、ピラミッドパワーを込めた【八】を書く際のポイントは、「左斜め下、短い横線からの、右斜め下へ」です。
あと、その左右の斜線を書く場合、『ピラミッド』の中心線に対して左右対称のカタチで書くことで、さらにパワーアップさせて下さい。

・さて、ここまで読んでみたら「ピラミッドパワー数字」、自称『超開運数字』の【8】を実際にどのように作図するのか、【八】の由来も知って正確に作図してみたくなったと沼にハマってきいてみたくなった方のために、オジサンがスピリチュアルな存在からヒントをもらって解き明かした、たぶん9割以上の人が知らない【8】と【八】の作図方法(PDFファイル)をこっそりシェアさせていただきます。

ご興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
エッ、こんな方法だったのか、と驚かれるはずです。

次回の講座ではどの数字についてお伝えしようか、「末広がり」の扇子であおぎながら、センスの良いギャグも考えてみます。

この「パワースポット地図の作図法」は、基本的には「京都」だけでなく「東京」「名古屋」「大阪」でも活用できますので、メリットは大きいと思います。
また、これを活用すれば、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品の検証作業にも応用できますので、どうぞご期待ください。


⇩【次回の講座】はコチラです⇩

===ここまで無料エリア===

✡️ 有料特典

※ この有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。

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