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✓可燃物/米澤穂信

▽あらすじ
余計なことは喋らない。上司から疎まれる。
部下にもよい上司と思われていない。
しかし、捜査能力は卓越している。
葛警部にだけ見えている世界がある。
群馬県警を舞台にした新たなミステリーシリーズ。


▽感想
新しい視点とトリックで展開されるミステリー。
まさに、新鮮だった。
なんで?どうして?あ、なるほど!
が純粋にでてくる本だった。
読んでいてわくわくしている自分がいた。


✓可燃物/米澤穂信/文藝春秋


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