久しぶりの更新になります。 この2年、野菜作りをはじめて 地元直売所で野菜を販売するようになり 今年はネットショップで 自家製の唐辛子などの販売を開始したいと 準備をはじめています！ 思えば農家さんにパートに出て 知り合った農家さんに畑を借りることができ 地元の直売所に問い合わせ またもう一つ知り合いから畑を借りることができ… 畑の大きさはどちらも リビングルームサイズ程でしょうか いまだに耕運機も草刈機もなく 全て手作業ですが 食べ物には困らない さらにはお金も
毎日お気に入りの場所で甲羅干し！ 元気に行ってらっしゃい！
2022年の8月に我が家にやってきた クサガメのカメ助。 スクスク育って大きくなりました。 冬眠させず、ライトを併用しながら のんびり過ごしています。 窓際でポカポカと日向ぼっこするのが好きです。 いつか、野生の亀とも出会ってみたい。 チャンネル登録よろしくお願いします(^^)
8月から我が家に来たクサガメのカメ助です。 毎日癒されています。
こんにちは。 畑の収穫が増えてきてうれしい今日この頃です。 ゼロウェイストを意識して何年か経ちますが、やっとゴミが減ってきたことを実感できる生活になりました。 燃えるゴミは週に一度、一番小さな袋で。 以前は週に2回、一番大きな袋で。 それでも足りない週もあったくらい。 ゼロウェイストをはじめる時、余計にお金がかかるとか(容器を買ったり、手作りが多くなるので材料費がかかるとか…)さらには手間がかかるとかいう言葉を聞いたこともあります。 私も実際そう思っていました。
私たちが地球のためにできることに、ゴミを減らすことがあります。 その他には日常生活でのエネルギーを節約すること！ お金のためだけではなく、エネルギーを大切に使うことは地球のためにもなるので、やり方次第で心が豊かに暮らせます。 そんな節約術を学ぶには、昭和の暮らしが一番かもしれません。 江戸時代まで遡ってはなかなか真似することが難しい。 でも昭和なら、全てとはいかなくても 真似できる生活習慣がたくさんあります。 そんな生活習慣が学べる本 「昭和なくらし方」小泉和子著
無患子ってご存知ですか？ ムクロジ、暖地の山野などに生えるムクロジ科の落葉高木です。 種は羽つきの玉に使われたりしています。 その種を覆う皮、これが洗剤として使われていました。 皮には石鹸の主成分であるサポニンが含まれていて、天然の石鹸として大活躍します。 多くは洗濯に使われるのですが 今回煮出して、食器洗いに使ってみました。 5、6粒を500mlの水で10分くらい煮出します。 するとやや茶色く色づいた洗浄液ができるので、 その液で食器を洗います。 泡はそんなに立
今週、ななつ星雑貨店に新しい商品を登録しました。 リサイクルBOXティッシュとトイレットペーパー（包装紙は水に流せます！） あと、撥水加工の風呂敷です。 マイクロプラスチックを減らそうと考えると 綿100や自然素材の布物がよいのですが 撥水加工がされた風呂敷は一枚持っておくとかなり使えます。 エコバックを忘れたとき、 突然の雨から荷物を守りたいとき、 敷物代わりにしたり、 キャンプなどで水を運びたいときにも使えてしまいます！ そう考えると、予期していなかったときに
畑を借りて、ななつ星農園を開拓し 初めての収穫をしました！！ わさわさ元気に育った水菜です。 実は自宅で苗づくりをしていた苗各種… なんとヨトウムシにやられてほぼ全滅… ガッカリしていたところだったこともあり 無事に収穫できて嬉しすぎる時間を過ごしました！ 畑を貸してくれている方がお米農家さんなので 畑の隣は田んぼです。 オタマジャクシがたくさんいました。 許可も得て、子供の頃を思い出してオタマジャクシをとったり 頑張って雑草をとったり キュウリの支柱を立てた
なぜ猫の写真なのか？ 特に理由はありません。 可愛かったからです。 さて、毎日のお洗濯、みなさんは何を使っているでしょうか。 洗剤、漂白剤、柔軟剤… 数え切れないのでは、というくらいの種類が並んだ洗剤売り場。 日本は梅雨もあり、環境的に洗濯物が匂いやすかったりで、本当に最近の優れた洗剤には助けられています。 仕事柄、汗を大量にかくので殺菌作用がある洗剤は非常に有効です。 ただ、汚れがひどくない時 子供の弱い肌に触れる物や 天気の良い日など この洗剤が全ての家庭か
今週、正式に畑の師匠ができました。 畑を貸してくださってる農家さんは、本業お米農家さん。畑ももちろん教えてくれます。 今回正式に師匠と呼ばせてもらっている方は兼業農家さん。 虫除けネットやマルチなどの掛け方から教えてもらいました！ 去年採れて冷凍してあった茹で落花生を頂きましたが、これがうまいのなんの… 農家のパート中、畑仕事をしたくて…という一言からでしたが、皆さん優しくて 夢だった畑を持ち、師匠もできて、次はトラクターを教えてもらえるという… 感謝でいっぱいです
町の図書館で、時折リサイクル本コーナーが設置されます。 100円の袋を買って、詰め放題。 ここぞとばかりに興味のある本を物色するのですが、今回は野菜の育て方としあわせ節電という本を手に入れました。 地球のエネルギーを使いすぎない生活が、これからの世の中には必要だ、ということと、著者が実際にしている節電生活について書かれています。 極端な例もあるけれど、非常に興味深い一冊でした。 特に興味ぶかかったのが第二章の「出るゴミがなかった時代」。 出だしは下記の通りです。 戦前
月～土までいちご農家さんでパートをし、休みの日曜日には畑に向かいます。農作業どっぷり。 今日は畑に向かうと、パラパラと雨。 それでも少しだからまあいっか。 雑草取りをして、新しい畝の準備を…と作業をしていたら 知り合いの農家さんが かぼちゃと胡瓜とピーマンの苗をくれました。 なんてありがたい。 あと紫蘇も。 思いがけず、一気に賑やかな畑になりました。 敷き藁も頂いて。 収穫がとても楽しみです。 Kotimi
私たちは、自分で食べるもの、着るものなど、1から全て作ることはほぼ出来ません。 服は綿花を育てて糸に加工するか 毛皮などを動物から頂くか 家を建てるには木を手に入れ 食べ物は猟と野菜や果物を育て… 自然からいただいたものは 使い終わったら自然に返す そんなことも出来ません 人は自然のサイクルから離れてしまい その生き方が地球と言う星を 少しずつ動植物、そして私たち人にとっても住みにくい星にしてしまっているのも事実です。 地球に住めなくなった動植物や人が ほかの星に行
最近雨続きで、畑に行けていません。 畑が恋しいです。 畑に行けない雨の日は、本を読んだり、パソコン作業をしたり… 今日はそんな時に読むおすすめの本を紹介します。じっくり読む、と言うよりは興味のある項目を読む、と言う感じで気楽に読める本です。 「SDGsな生活のヒント あなたの物の使い方が地球を救う」 プラスチックフリーな生活をするにはどうしたら良いのか？ 二酸化炭素排出を抑える生活ってどんなもの？ と言うことが、身の回りにある物で一つ一つ紹介されています。 例えば
農家さんでパートをしていると 本当に多くの動物や虫達と遭遇します。 私はいちご農家でパートをしていますが (休みの日は自分の畑へ！) いちごを狙ってやってくる、鳥、ねずみ、ハクビシン、ナメクジ、蟻、ダンゴムシ、取り損ねて発酵したいちごにやってくる小蝿に、それを食べにくる蛙… まだ居るかもしれません。 農作物を食べられてしまうのは大損害ですから なんとか食べられまいと追い出せるものは追い出し、駆除しなければならない動物は駆除し ※害獣駆除について某動物園に問い合わせたので
