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記事一覧

大学院生のひとりごと

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ひろゆきさんが僕の思いを言葉にしてくれています。

Kaito
1日前
15

絶対に大丈夫。

文章を書くこと。それは、自分にとっては、救いのようなものでもあった。おかげで自傷行為をしなくてよくなった。 散歩したり、文章を書いたり、写真を撮ってみたり。嫌な…

Kaito
3日前
60

人生が好転しない時こそ「変化」を取り入れてみる

どこか新しいものにふれると、なにか感じられることがある。濁った景色を眺めているようで、じつはレンズを磨けば光ってみえてくるものがある。 文章をかいてメモしたこと…

Kaito
6日前
53

陰口を言われるのが嫌だ、みたいな考えをもつ人がいるけど、どんなに尊敬できる人でも、多かれ少なかれ「コイツのここ嫌いだな」と感じるポイントは誰しもあるもので、面と向かって言えないことがあっても、100%嫌いであるとは限らないんよね。むしろ縁のない人ほど、何も言わず静かに去ってゆく。

Kaito
10日前
22

ただの日記

久しぶりに日記でも書いてみようと思う。なにかを継続することは、とてもむずかしい。でも、つづけてきた「習慣」をいったん手放してみる、やめてみることもときに必要では…

Kaito
2週間前
40

「孤独との向き合い方」

朝目がさめて、誰もいないことにきづく。誰もいないことが心地よく思えるのだけど、誰かといっしょにいたいと思うこともある。 ひとといっしょにいることが、疲れるなら、…

Kaito
3週間前
64

ただの日記

久しぶりに日記でも、書いてみようと思う。 人生長いもんで、自分にとっての22年間は、苦いも甘いもすべて味わった感覚だ。なにかが大きく変わることはなく、いまも昔も、…

Kaito
4週間前
46

きっと大丈夫。

どこかいつも心のなかには生きづらいなって気持ちがあった。「こうなったら死んじゃう。」でも、この暴走してコントロールが効かなくなった感情をどこに持ってったらいいの…

Kaito
1か月前
75

「将来について」

好きだからとはいっても、没頭するほど夢中になれたこともなくて、積極的にやりたいわけじゃない。けど、やりたくなくもないことを続けていったさきにあったのが、いまの選…

Kaito
1か月前
43

「行き当たりばったりを繰り返す」

よく多くのひとには、「お金持ちになりたい」「有名人になりたい」といった夢があると思う。このnoteでも、ライター志望や、小説家になりたいと思ってる。けど、うまくいか…

300
Kaito
1か月前
17

SNSやっていると、誰かと繋がった気になって、友達がふえたと勘違いしガチだけど、のめり込むほどリア友との接点がへるから、むしろ危険なんよね。SNSはキッカケをつくるには最適だが、それを繰り返したところで、繋がりは増えていかない。大事なのは、リアルで人となにを共有できるかだと思う。

Kaito
1か月前
40

ただの日記

22年間生きてきたときくと、長いだろうか。決まりきったレールのうえを走る電車からの眺めは、ときに薄暗く、気持ちのいいものではなかった。多くのひとは、大学を卒業する…

Kaito
1か月前
91

「仕事について」

出会いってのは気まぐれで、いつどこで誰と出会えるのかは誰も知らされていない。あるひとは、つよい孤独をだれかと共有したいと思っているかもしれない。またあるひとは、…

Kaito
1か月前
45

傷つくことで、やさしくなれるのは確かだと思うが、自らを犠牲にしてまで、深い傷を負う必要もないんよね。できるなら、傷つかない方がいいし、避けるべきもの。自分を守れるのは自分だけだし、他人じゃないんよね。まず自分が幸せになれるぐらいの余裕をもつこと。それからだ、人を助けるのは

Kaito
1か月前
34

「どこにいって誰と"はなす"かについて」

ひとりでよくあるくことがある。誰もいないような薄暗いところを、ひとりしずかに。グチャグチャになった思いがある日も、「これからどうしていこうか」って将来について深…

Kaito
1か月前
44

なにかを「つづける」ということ

どうしようもない”やるせない"思いがあるときほど、「なんで自分だけ~」「どうして私だけ~」って、自分を責めたくなるかもしれない。でも、たとえ繊細すぎて傷つきやす…

Kaito
1か月前
15
絶対に大丈夫。

絶対に大丈夫。

文章を書くこと。それは、自分にとっては、救いのようなものでもあった。おかげで自傷行為をしなくてよくなった。

散歩したり、文章を書いたり、写真を撮ってみたり。嫌なことをすべて取り除くことができなくても、減らすことはできると思う。やってみて、意外にも心地よいなと感じるものに出会えたのは久しぶりかもしれない。

どうしたって、できないことや、諦めるしかないことって、世の中にはたくさんあるとおもう。頑張

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人生が好転しない時こそ「変化」を取り入れてみる

人生が好転しない時こそ「変化」を取り入れてみる

どこか新しいものにふれると、なにか感じられることがある。濁った景色を眺めているようで、じつはレンズを磨けば光ってみえてくるものがある。

文章をかいてメモしたことをコンテンツとして公開することで、すこしだけ多くの人にみてもらうことができた。文章をかくことから、写真をとることへ変化させてみる。もともと写真を撮ることは好きだったが、オープンにすることは少なかった。ひととはなしてみたり、ものにふれて感じ

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陰口を言われるのが嫌だ、みたいな考えをもつ人がいるけど、どんなに尊敬できる人でも、多かれ少なかれ「コイツのここ嫌いだな」と感じるポイントは誰しもあるもので、面と向かって言えないことがあっても、100%嫌いであるとは限らないんよね。むしろ縁のない人ほど、何も言わず静かに去ってゆく。

ただの日記

久しぶりに日記でも書いてみようと思う。なにかを継続することは、とてもむずかしい。でも、つづけてきた「習慣」をいったん手放してみる、やめてみることもときに必要ではないかと思うのだ。

当たり前にやってきたことを、みなおしてみる。すると、「これ、あってもなくても、どっちでもいいな」って当たり前なことに気づく。あたらしい刺激を人生のなかにとりこんでみるのもいい。まだ話したことがない、「ちょっと怖いんだけ

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「孤独との向き合い方」

「孤独との向き合い方」

朝目がさめて、誰もいないことにきづく。誰もいないことが心地よく思えるのだけど、誰かといっしょにいたいと思うこともある。

ひとといっしょにいることが、疲れるなら、離れてみるのもいい。もし離れてみて、またいっしょになりたいなと思うのなら、近づいてみるのもいい。

他人と比べようとするから、自分の無力さにきづいてしまう。「自分ってダメだな~」って。

「ひとりでいたいと思うんです。でも、ひとりじゃ寂し

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ただの日記

久しぶりに日記でも、書いてみようと思う。
人生長いもんで、自分にとっての22年間は、苦いも甘いもすべて味わった感覚だ。なにかが大きく変わることはなく、いまも昔も、きっと自分は自分のままだった。

一日、一日が重たく、そして、ながく感じるときほど、あるくスピードはゆっくりになる。自分と向き合うこと、そして、じぶんとは何かをよく知ることこそ、大学にいく意義なのかなと少し思う。

なにか人生で決断しなけ

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きっと大丈夫。

きっと大丈夫。

どこかいつも心のなかには生きづらいなって気持ちがあった。「こうなったら死んじゃう。」でも、この暴走してコントロールが効かなくなった感情をどこに持ってったらいいのだろうかと悩むときほど、冷静に考えることができなかったりする。救えるものなら、救ってみたい。救ってあげたいんだけど、その"考え"が、逆に、ひとを苦しめる呪いになることだってある。分かり合おうとしなくてもいい。むしろ、分かることのほうが少ない

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「将来について」

好きだからとはいっても、没頭するほど夢中になれたこともなくて、積極的にやりたいわけじゃない。けど、やりたくなくもないことを続けていったさきにあったのが、いまの選択肢だった。

一回、ぼくは大学院の試験に落ちていて、2月頃の受ける人がいるのか分からないような試験を受けて、大学にひろってもらって、いまがあるので、人生どう転ぶかは分からないなって本当に思う。一度、落ちてみて、これからどうしようかなってと

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「行き当たりばったりを繰り返す」

「行き当たりばったりを繰り返す」

よく多くのひとには、「お金持ちになりたい」「有名人になりたい」といった夢があると思う。このnoteでも、ライター志望や、小説家になりたいと思ってる。けど、うまくいかない。周りから見向きもされず、苦しんでる人は多いのかなって思った。でも、それってお金のためなのか?それとも、自分の夢を叶えるためなのか?誰のためにやってるのか分からないから、続かないのかなっておもう。

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SNSやっていると、誰かと繋がった気になって、友達がふえたと勘違いしガチだけど、のめり込むほどリア友との接点がへるから、むしろ危険なんよね。SNSはキッカケをつくるには最適だが、それを繰り返したところで、繋がりは増えていかない。大事なのは、リアルで人となにを共有できるかだと思う。

ただの日記

22年間生きてきたときくと、長いだろうか。決まりきったレールのうえを走る電車からの眺めは、ときに薄暗く、気持ちのいいものではなかった。多くのひとは、大学を卒業すると、社会にでていく。これからは、自分が選択した道を歩んでいくことになるだろう。就職していくひとが大半のなか、じぶんは大学院に進学することを選んだ。とくべつ優秀ではないが、研究が好きだったことが理由として大きかった。大学院には、修士課程と博

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「仕事について」

「仕事について」

出会いってのは気まぐれで、いつどこで誰と出会えるのかは誰も知らされていない。あるひとは、つよい孤独をだれかと共有したいと思っているかもしれない。またあるひとは、他人と比べて、じぶんにはとくべつ出会いがないと嘆くかもしれない。ひとはよわい。だからこそ、ひとと「一緒にいること」が大事なんだ。ひとりよりもふたり、ふたりよりもさんにん。関わるひとが多ければ多いほど、つよくなれる。それがどんなに繊細で、傷つ

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傷つくことで、やさしくなれるのは確かだと思うが、自らを犠牲にしてまで、深い傷を負う必要もないんよね。できるなら、傷つかない方がいいし、避けるべきもの。自分を守れるのは自分だけだし、他人じゃないんよね。まず自分が幸せになれるぐらいの余裕をもつこと。それからだ、人を助けるのは

「どこにいって誰と"はなす"かについて」

「どこにいって誰と"はなす"かについて」

ひとりでよくあるくことがある。誰もいないような薄暗いところを、ひとりしずかに。グチャグチャになった思いがある日も、「これからどうしていこうか」って将来について深くなやんでいるときも、誰かと一緒にいようとせず、あえてひとりでいることが多い。さて、これからどこにいこうか。なるべく遠いところがいい。「そうだ、ここにいってみよう」かな。お金はなくてもいい。誰もいないような暗さがあって、ときに、月の明るい光

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なにかを「つづける」ということ

なにかを「つづける」ということ

どうしようもない”やるせない"思いがあるときほど、「なんで自分だけ~」「どうして私だけ~」って、自分を責めたくなるかもしれない。でも、たとえ繊細すぎて傷つきやすい心をもっていたとして、なおらない、変わらないのであれば、いっそのこと「諦める」という選択肢があってもいいのかなっておもう。

傷ついた心の「痛み」を誤魔化すように、自傷するひとも、「苦しい」思いを隠して、なにごともなかったかのように、笑顔

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