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帰れる故郷がある幸せ
ゴールデンウィークに地元に帰るのは2、3年振りか。
地元には母がいるのみ。
友人とは地元を離れているうちに
なんだか疎遠になってしまった。
母とはお互いが元気で自立して生活出来る間は、
無理して同じ土地に住むことに
こだわらないでおこうとし、
私は他所で就職し、なんだか足が向かずに
帰郷もまばらだった。
いつもは田舎で何もないし帰ってもな…と思っていたが、
コロナで帰ることができないとなると途
私は休むが植物は休まない
そりゃそうだ。
休むぞと宣言したが、
日々の最低限世話は必要だ。
植物にはここぞというタイミングが大事だ。
朝の水遣りしかり、屋外に出す、
屋内に取り込む等、待ってはくれない。
早生枝豆は2ついつまでたっても
芽が出ないのでポットから出してみると
道半ばで息絶えていた…
深く埋めすぎたんだな…ごめん…
と思いつつ、ポットに種を蒔き直した。
育った枝豆の葉っぱを触ってみると
枝豆を食べるときの
早起きとまではいかないが…生活リズムを崩さない方法
『朝カーテンを開ける』
これだけです。
あとは二度寝しようが昼寝しようが
夜眠くなるので生活リズムが崩れることなく
半年くらい経ってます。
私は三連休もあれば
簡単に昼夜逆転してしまうし、
翌日に緊張する仕事があると
眠れるのは午前3時4時になってから
なんてことは日常茶飯事
朝起きれないし
夜は寝れない
なんとか睡眠をコントロールしようと
足掻いてきた。
・運動してみたり
(忙しいと続かな
ベランダ菜園おすすめ本と私が食べ物を育てたい理由
花屋さんで桜の枝を買うと
家の中でお花見ができる。
たなかやすさんの
『自然の力を借りるから失敗しない
ベランダ寄せ植え菜園』
まず、見た目のインパクトである。
色んな家庭菜園の本があるけど
ここまで、多品種を
寄せ植えているのは
みたことがなかった。
自分のベランダもこんな景色になったら
楽しいなと思い、今年はこの本を参考に
やってみることにした。
多品種を同じ鉢に植えて
コンパニ