くっきー

iosアプリ開発の勉強をしています。 備忘録として色々投稿していこうと思います。

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最近の記事

ADB exited with exit code 1 Performing Streamed Installというエラー

最近Flutterの勉強を始めまして、環境構築から苦戦しておりました(汗) その中でビルドをした際に発生した本日のタイトルのエラーを備忘用に残します。 ◉エラー本文 "ADB exited with exit code 1 Performing Streamed Install" 直訳すると、「ADBが終了コード1で終了しました。ストリームインストールの実行」となりエラー内容の意味がわかりません。 とりあえず自分が解決できた方法としては、 ターミナル上で"Flutt

    • ランダムに値を取得してみた

      ランダムに値を取得したい年頃ってありますよね。 その時のために実装を覚えておきましょう。 1: テキトーにプロジェクトを作る、storyboardから編集 2: プログラムと繋げて以下のコードをコピペ import UIKit class ViewController: UIViewController { @IBOutlet weak var label: UILabel! @IBOutlet weak var button: UIButton!

      • Scroll Viewを使ってみた

        スクロールはどのアプリにも大体ありますよね。 備忘用に基礎的な実装をしてみます。 1-1 Storyboardを開く 1-2 scrollViewを追加する 1-3 制約をつける、全てsafeAreaから0に設定 *この時点で制約エラーが出ますが一旦無視してOKです。 1-4 Viewを追加する(わかりやすく色をつけておきましょう) 1-5 Viewにも制約をつける、全てscrollViewから0に設定 & 高さを2,000にする 1-6 scrollViewとV

        • Storyboard Referenceを使ってみた

          storyboardを分けて見やすくするためにstoryboard referenceは便利です。 なので備忘用に残します。 1-1 テキトーにプロジェクトを作成 1-2 storyboard上でTabBarを作る 元からあったコントローラーは消しましょう 1-3 command + Nで新規storyboardを追加 1-4 Home.storyboard上でTab Bar Itemを挿入 *is initial View Controllerにチェックを入れて

        ADB exited with exit code 1 Performing Streamed Installというエラー

          クラスで配列のデータとかをまとめてみた

          配列のデータとかが多すぎる場合、そのまま該当のプログラム上に書くとコードが冗長になりますよね。 なので他クラスにまとめて書いてそこから取り出しましょう。 ◉サンプル ◉コード全体 import UIKit class ViewController: UIViewController { @IBOutlet weak var tableView: UITableView! private let prefecArray = ["北海道","青

          クラスで配列のデータとかをまとめてみた

          MapViewを使って現在地を表示しよう

          マップ機能を取り入れたい時に役立つ知識だと感じたので備忘用に残します。 ◉参考記事 それでは実装していきましょう。 1: storyboard上で見た目を作る。上部にボタン、真ん中にMKMapViewを配置 2: Info.plistを選択して、以下の二つを新規追加する(許可表示のための設定らしいです) Privacy - Location Usage Description Privacy - Location When In Use Usage Descript

          MapViewを使って現在地を表示しよう

          ターミナルの大きさを固定してみた

          デフォルトの状態だと毎回ターミナルの大きさが小さく感じて手作業でいい感じにサイズ変更をしていましたが、この前開く時の大きさを固定出来るということを知ったので備忘用に残します(気付くの遅すぎ笑) ◉まずはデフォルト設定の状態で開いてみましょう んー、悪くはないのですが自分には少し小さく感じます。 *スライムの表示方法は以下のサイトを参考にしてください では、デフォルトの値を変更していきましょう ターミナルをクリックして、Preferencesを選択 Profiles

          ターミナルの大きさを固定してみた

          画面遷移をする時に値を渡してみた

          基礎的な部分なので備忘用に残します ◉サンプル ・プロジェクト全体像 ◆ViewController.swiftのコード全体 import UIKit class ViewController: UIViewController { @IBOutlet weak var label: UILabel! @IBOutlet weak var textField: UITextField! @IBOutlet weak var button:

          画面遷移をする時に値を渡してみた

          Cosmosというライブラリを使ってみた

          5つ星判定みたいなやつですね、意外と面白かったので使ってみました。 Github: ◉サンプル コード全体 import UIKitimport Cosmos class ViewController: UIViewController { @IBOutlet weak var cosmosView: CosmosView! @IBOutlet var rateButton: [UIButton]! override func vi

          Cosmosというライブラリを使ってみた

          Alamofireを使ってみよう

          有名なやつですね、自分もまだまだ理解が足りていないので備忘用に残します。 Github: 参考記事: ◉サンプル ◆コード全体(pod installでAlamofireをインストールしておいてください) Article.swiftというファイルを作成して以下コードを記述 struct Article: Codable { let title: String var user: User struct User: Codable {

          Alamofireを使ってみよう

          PopUpDialogというライブラリを使ってみた

          アラート表示みたいなやつです、ぜひ使ってみましょう。 Github: ◉サンプル(画像表示とかはしなくても良いです笑) 今回はボタンを押した時に表示させています。 コード全体: import UIKitimport PopupDialog class ViewController: UIViewController { @IBOutlet weak var imageView: UIImageView! @IBOutlet weak var la

          PopUpDialogというライブラリを使ってみた

          Bubble Transitionというライブラリを使ってみた

          画面遷移をオシャレに行えるものです。 Github: ◉サンプル 実装1: 画像のようにそれぞれボタンをテキトーに配置 実装2: "GO"ボタンがある方のコード全般 import UIKitimport BubbleTransition class ViewController: UIViewController { @IBOutlet weak var someButton: UIButton! let transition = Bubbl

          Bubble Transitionというライブラリを使ってみた

          tableViewのセルがタップされた時のハイライトを消す

          デフォルトではセルがタップされた時にハイライトが表示されます(タップされたことがわかりやすいように) そのハイライトが別にいらないのであればコードを記述することで消せます。 通常ver ◉ソースコード(デフォルト) それではハイライトを消しましょう cellForRowAt内に以下コードを追記するだけです、シンプルですね // ハイライトを消す cell.selectionStyle = UITableViewCell.SelectionStyle.non

          tableViewのセルがタップされた時のハイライトを消す

          Gitを使い始めよう

          Gitって最初は難しく感じますよね 自分も未だ個人での開発経験しかないので完全には使いこなせてはいませんが今後の備忘用に基礎的な部分を実際にターミナルを使って実践してみます。 何回かに分けて投稿していこうと思います。 *Gitの初期設定、Githubへの登録が完了している前提で進めていきます。 今回はブランチを作ってマージするところまでの流れをやっていきます。 それでは初めていきましょう。 ◉第一段階・まずはターミナルを開く ・自分が今どこの階層にいるか確認しまし

          Gitを使い始めよう

          データ型の基本を復習してみた

          プログラミングに限らずどんなことも基礎を大事にしないといけませんね! というわけでデータ型の使い方を例を用いて備忘用に残します。 Swiftでは、 String型(文字列) Int型(整数) Double(小数点も扱える) Bool(真偽値) みたいな感じで覚えてます(間違えてたら訂正してください、、、) それではテキトーにプロジェクトを作って実際に確かめてしましょう 1: プロジェクト作成 2: ラベルを4つ配置していい感じに並べましょう 3: それぞれラベル

          データ型の基本を復習してみた

          同じ見た目のパーツを一つのコードにまとめる

          今回は同じ見た目のボタンを複数設置して、一つのコードで管理して角を丸くしてみます。 1: まずはプロジェクトを作成 2: ボタンを五個配置してテキトーに色とかつけておきましょう 3: このままビルドしてみましょう ボタンに見えなくもないですがあまりかっこよくないですね ではここからかっこよくしていきましょう 4: ボタンをプログラムと紐づけましょう *この時 [Connection: ~ ] 部分をOutletではなくOutlet Connectionを選択してく

          同じ見た目のパーツを一つのコードにまとめる