demystify feast ; or the demystification of the platonic "Symposium" 宴(シュンポシオン)へ人と言う謎の煙に巻かず、その神秘な真理を、砕けろう!

May the good and just join the feast  of saints holy communion, the consacred marching host under the radiant immutable eternal Sun,
善き正しい人々のが聖人たちの晩餐に加えるように
あの聖人たちの行進の列に、燦爛な、不変と永遠の太陽の下で

and I the feast of eastern ghosts and goblins and earth spirits,
yea, perhaps

maybe even a break-fast after breaking a preta's fast
their nightly and daily pandaemonium, every  day and night, within the ever cool, sinuous and meandering river of a broken moon.
called age.

そして私が妖魔鬼怪と魑魅魍魎の晩宴に、
そうだ、むしろ

腹ごしらえに妖童餓鬼の断食さえ破って
朝ご飯にも混ざろう!
その百鬼夜行昼行の有象無象の中で
あの毎日毎夜延々と曲流する砕けた月
歳月と言う涼しい川の中で

この世に風で吹かれる砂の如く、無限の数すら近づく
その太陽みたいな、自分の熱と真実と不変な永遠を持つ砂粒よ
(数多、数多の、存在すると存在しない実と虚の、この三億宇宙の全ての光と光点よ!)
私は庵と庵点、それは定命たるものこそ
寧ろ太陽を拒んで地上の私へ集めろ! すべて定命のものの中に秘める永遠不変な、太陽の光も勝る幻想が!
このすべての神秘が集める宴で唯一無ニのものになり、輝く
unfinished Ghost of All that are undying, Dream!
この幻想の完璧な月は、残酷の時の流れによって。
気高く、そして後悔も恥もなく
集めきれない程多い欠片に変化して砕けられば良い!
この虚しいの宇宙を無限たる貴方たちの無限の数だけ有る夢中陶酔に詰ませて
すべての砂の虚ろの幻想が
熱の帯びる太陽の真実の対等になって
、幻想が太陽の様に触れられうまで
この宇宙そのものが貴方たちの意識と言う夜船に乗せて
彼岸向きの船を乗って
幻想の彼岸へ辿るまで

夢想の無意識の阿頼耶識や
虚ろの闇の中で自分を照らす星になれ
「ナンダカ」わからないの
自知自明自愛の剣の炎によって!

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