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片柳弘史さんの「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」 という私の好きな本があります。 1…
リハビリに行く途中、時間調整に立ち寄った図書館で手に取った本です。時間を気にしつつ一気に…
数年前「夜と霧」ヴィクトール・フランクル著(池田香代子訳)を読書会で読んだことがあります…
自分がくも膜下出血を起こしてから、何か掴めたらと当事者の方が書いた本を読む機会が増えまし…
リハビリに対する見方が変わったこの本。 他にも感じたところを綴ってみたいと思います。 生…
嫌われる勇気を挫折した私ですが「この本を手に取って良かった」 これが今の率直な気持ちです…
気になるところに付箋をつけつつ読んでみたら"え!序章だけでこんなに⁉︎"となってしまいました。とりあえず一章ずつに区切って書いてみたいと思います。(途中で気が変わるかもしれませんが💦) 序章 気がついたら「変な人」になってしまったような感覚に襲われたという鈴木さん。彼は発症直後から高次脳機能障害が残っていると診断されたといいます。 回復期退院時にも高次脳機能障害はないとされた私は、異変こそ感じていたものの鈴木さんのように言語化できるレベルではありませんでした。 それより
「脳が壊れた」との出会い 後遺症は左下肢の軽い麻痺のみ、日常生活に支障はないでしょう。 …
「脳が壊れた」で感想を書き始めましたが、進化版の「脳は回復する」の方で書き上げたいと思い…
漫画アプリで何気なく目にして読み始めたアンメット(大槻閑人・子鹿ゆずる) まだまだ途中で…
高次脳機能障害に気がついてから、仕事もボランティアも趣味も全てがストップ。心身ともにあま…
橋本圭司先生 高次脳機能障害のことを調べた方ならどこかで目にしたことのあるお名前ではない…
本屋さんを探し回って 高次脳機能障害かも?と思い担当医に尋ねたら、 「くも膜下出血なの…
高次脳機能障害の世界 山田規畝子編著 漫画家イラストレーター 藤田貴史さんのコラムより “p.s.「先生」と呼ばれる皆さんへ リハビリはダメな草を見つけて摘み取る「草むしり」や「害虫駆除」ではないハズです。 どうか、「今日は虫に食われて枯れた草を何本見つけた!」 なんて数字数えに懸命にならないで。 整ってキレイに見える芝生はただ刈り取られてごまかされた結果に過ぎないのです。 それよりも種を蒔いて花を咲かせてみませんか。 「患者」と呼ばれる人たちにはそのチカラがあるんで