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仮 笙の窟から江ノ島へ結界巡礼の旅

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巡礼順序 笙の窟 頼朝の誕生の地 義朝の墓 源範頼の墓 源頼家の墓 源実朝の首塚 義朝の墓 北条政子、源実朝の墓 鶴岡八幡宮 頼朝の墓 江ノ島神社 江ノ島… もっと読む
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仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 0

仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 0

昨年、本家の人に頼んで笙の窟と一緒に登山の約束をしました。

本家と言っても、私の名前は違いますが、本家から養子をもらっているわけです。

そもそも、なぜに連絡をとったのか?

ほぼ、私の親戚と言っても、ほとんどの身内が亡くなり、残るは遠い親戚となったのです。

本来、人間とは何かを本能的に感じたときに起こる力によって動かされる生き物です。

私は自分のアイデンティティーを確認するため、無性に知り

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仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 1

仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 1

さて、約束の日です。私の住んでいる愛知から3時間かけての登山です。

1,約束の登山日

和佐又山ヒュッテから→笙ノ窟へと登山の日です。

約束の場所で合流をして、和佐又山ヒュッテまで車で移動しました。

車から降りて、問題の岩屋に向かう途中で、いろいろとお話を聞かせてもらいました。

その会話の中で「岩本新道」のことが、いちばん心に残りました。

「岩本新道」とは、簡単に言うと、ひとつ前か。ふた

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参考資料2 レイラインで囲む結界網

参考資料2 レイラインで囲む結界網

一般的にレイラインとは・・・

まあ、私がやることは、陰陽師の方に比べれば、真似事かもしれませんが。

今回は、深海月Linaさんにレイラインのことを教えてもらい、アドバイスをいただきました。

今回、私が結界を試そうとする方法は、各神社から御札をもらって、笙ノ窟に納めるという方法です。

陰陽師になりきってやるつもりで、気持ちだけは陰陽師ということで。

ですが、いちばん大切な気持ちは、ご先祖さ

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源頼朝目線のレイラインを徹底検証!倒幕を目論む京の朝廷をブロックする結界。

源頼朝目線のレイラインを徹底検証!倒幕を目論む京の朝廷をブロックする結界。

私が覚醒し、操られるまま、北へ南へ西へ東へ、十字を切って神社参拝した各ポイントが、複数の聖地を結ぶ一直線上に位置していることに気付き、Googleアースを使って徹底検証してみました。

以下3本の線が、「頼朝の墓」で集結しています。

 「伊勢神宮・内宮」-「江ノ島」-「頼朝の墓」

 「出雲大社」-「富士山山頂」-「鶴岡八幡宮の本宮」-「頼朝の墓」

 「大山山頂」-「西富伊勢山天照皇神宮」-「

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仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 2

仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 2

私の住んでいる愛知から源氏のゆかりのある場所へと行くことに・・・

1、頼朝の誕生地に行く

今日は、頼朝の誕生地と野間大坊の御札をもらうことが目標です。

まずナビにしたがって、頼朝の誕生地にクルマで行くことにしました。

ナビにしたがい、すぐに到着する予定でしたが、なかなか場所見つからずに苦労しました。

それは、目的地の近くまで来ているのに、なかなか駐車場が見つからないことでした。

目的の

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仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 3

仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 3

1,まず、目的の場所に着くまでが・・・

いよいよ、はるばる愛知より一泊二日の江ノ島への旅が始まります。

朝から出発することになりました。

でも、今日の目標は一日目は、静岡の頼家公お墓、実朝公の首塚を訪れて、その後、鎌倉に行くことだけです。

東名高速を3時間かけて、休憩なしで修繕寺にやってきました。

最初はクルマの駐車場を探していましたが、観光客が多くて時間がかかりました。

やっとここか

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#39 霊視・チャネリング中のオートマティスム状態について~自動記述・自動筆記・イタコ

#39 霊視・チャネリング中のオートマティスム状態について~自動記述・自動筆記・イタコ

オートマティスムとは

何か別の存在に憑依され

肉体を支配されているかのように

自分の意識とは無関係に動作を行ってしまう現象

また

筆記者が 知り得ない情報や

習得していないはずの言語を筆記したり

通常ではありえない速度での筆記する状態..のことを言います

今回は、私のオートマティスム体験と

普段行っている霊視やチャネリングでの

タイピングを実写で ご紹介して参ります。

続きは

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仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 4

仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 4

1,翌朝に見た富士山の景色

本日は、実朝公の首塚からスタートです。

宿泊した宿からみる富士山が見えました。

現地で見る富士山は絶景ですね。

実物を見ることは素晴らしく、とても気持ちが良いものです。

昨日の疲れからが一気にきましたが、最後までやり遂げます。

2,実朝の首塚

ようやく、実朝の首塚に到着しました。

以外にに、首塚の周りは田んぼだらけで静かな場所にありました。

首塚の近く

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仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 5

仮 笙の窟から江ノ島へ巡礼の旅 5

1,いざ!鎌倉へ

実朝の墓をあとにして、いよいよ鎌倉へと向かいます。

高速に乗り、クルマで行くこと一時間です。

今日一日で全部終わらせないという焦りからか、すこし、急いでいます。

鎌倉に近づくに連れ、車の台数も多くなり、渋滞になってきました。

13人の武士のドラマの影響もあり、鎌倉市内は観光客でいっぱいです。

さて、鶴岡八幡宮の近くにきました。

早速、車を停める駐車場を見つけなければ

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笙の窟に収める御札の現在の収集状況

笙の窟に収める御札の現在の収集状況

3月から計画して、あと二箇所分で完成する。

収集した御札を笙の窟に納める。

陰陽師形式で実行