記事一覧
宮崎空港で飛行訓練 with VATSIM
VATSIM上で宮崎空港のトラフィックパターンでの飛行訓練を行いました。
こういう、ゲーム実況的な動画は完全にはじめてなので見にくい部分も多いかも。
VATSIMでの飛行経験は何度もありますが、まだまだ未熟さを感じます。
ニコ動でも公開しているので、そちらもどうぞ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42081909?ref=garage_share_oth もっとみる
Pilot2ATCの使い方3
前回の更新から日が開いてしまいましたが、Pilot2ATCの使い方第3弾で最終回です。前回の記事ではフライトプランの作成とPilot2ATCでの読み込み、フライトシミュレーターへの接続を行いました。
フライトプランの読み込み(アップデート)前回の更新から日が開いて、Pilot2ATCもバージョンアップがありました。SimbriefのIDを設定しておくと、フライトプランをSimbriefから直接読
Pilot2ATC 使い方説明2
はじめに前回に引き続きPilot2ATCの使い方を解説します。
前回の記事で初期設定を行いましたので、今回の記事ではいよいよ実際のフライトの準備を行います。フライトの様子は次回記事とします。それでは行ってみましょう。
フライトプランの解説Pilot2ATCは小型機から大型機、さらには軍用機に対応しています。エリアごとに管制の周波数も分かれてて、VFRやIFRによる短距離から長距離のフライトを体
Pilot2ATC 使い方説明1
はじめに今後、何回かの記事にわたってPilot2ATCの使い方を解説します。詳しくはPilot2ATCのマニュアルを読み込むのが良いと思うのですが、全編英語ですしそれなりにハードルも高いです。そこで、私の記事で解説を行います。解説記事では以下の内容をゴールに設定します。
とりあえず最低限の設定、セットアップができる
IFRによるフライトプランを設定できる
フライトシミュレーター上でフライトを
Pilot2ATCを使うならWindowsは英語がよさそう
前回の記事でPilot2ATCを紹介しました。あれから何度か利用してみて気が付いたのですが、Pilot2ATCを使うならWindowsの言語設定を英語にしておいた方が良さそうです。
日本語環境でPilot2ATCを使うPilot2ATC自体は日本語環境でも利用可能です。Windows 11の場合、言語パックの英語を追加して英語用の音声認識パッケージをインストールするとPilot2ATCが利用でき
Pilot2ATC で飛ぶ X-Plane 11
ようやくWindows環境を手に入れたので以前から試してみたかったPilot2ATCを使ったフライトに挑戦します。
Pilot2ATCはWindowsの音声認識機能を利用したATCを行うソフトウェアで、X-Planeから独立して動作します。事前に入力したIFRフライトプランに基づいてナビゲーションや指示を行ってくれます。ソフトの指示に対してプレイヤーは実際に発話したり、Co-pilotにリードバッ
FSEconomyでお仕事フライト #X-Plnae
最近、FSEconomyにアカウントを作成してみました。FSEconomyはマルチプラットフォームに対応したフライトシミュレーターのオンラインコミュニティで、シミュレーターの世界に経済の概念を導入します。
会員登録をしてパイロットになったら、機材をレンタルして仕事をこなして利益を得ます。そして集めた利益で将来は自分の航空機を購入したり、グランドサービスを提供して燃料代をもらうなど、様々な経済活動
World Traffic 3を導入しました
久々の更新になってしまいました。X-planeのプレイもちょっと間が空いてしまったので、A321を飛ばして感覚を思い出している最中です。
さて、タイトルに有るようにWorld Traffic 3を導入してみました。これはAI機を追加する有償プラグインです。
設定をしなくても導入するだけでいろいろなエアラインの航空機が追加され、X-planeの世界を飛び回ります。設定次第で航空路やスケジュールの
X-Craft E175 を導入しました
今日はフライトログではありません。先日セールされていたX-Craft の ERJ175 を導入しました。
エンブラエル 175は日本ではフジドリームエアラインズなどが運用している比較的小さい機体です。私は乗ったことはないですが、長野にある信州まつもと空港へ遊びに行ったときに実機を見てきました。
しばらくはA321の練習を続けようかと思ったのですが、値段も安かったので買っておいてぼちぼち練習をし
X-Plane 11 松本空港へのRNAVアプローチ
なにか新しいプラグインでも使おうかと思っていたのですが、松本空港のRNAVアプローチを解説しているブログを見つけたので、実際に飛んでみようと思います。
SimBriefでフライトプランを作成しました。前回フライトをした釧路空港からの出発とします。
釧路空港のゲートでコールドアンドダークでスタート。天候は曇りでした。
セットアップを済ませて離陸。離陸するとすぐ雲の中に入りました。アンチアイス警
X-Plane 11 124thAtcを使ってフライトをしてみる
前回はX-Plane 11デフォルトのATCを使ってフライトを試みてみました。
X-Plane 11デフォルトのATCはSIDやSTARを使わないため、どういった経路で空港から案内されるのか分からず、着陸操作が慌ただしくなります。そこで、無償で提供されている124th Atcを利用して、デフォルトのATCと違うのか、使い勝手などを比べます。
フライトプラン前回目的地とした大阪国際空港から出発し
X-Plane 11 デフォルトのATCを使ってフライトしてみる
X-Plane11はプラグインを入れなくても利用できる航空管制システム(ATC)が組み込まれています。今回は、このデフォルトATCを利用して羽田空港(RJTT)から大阪国際空港(RJOO)までフライトを試みました。
フライトプラン作成SimBriefでフライトプランを作成します。機材はずっと使っているA321として出発空港はRJTT、目的空港はRJOO、代替空港はRJGG(中部国際空港セントレア
Toliss A321 で日本縦断フライト
前回に引き続きToliss A321を使ってX-planeでフライトを楽しみます。今回は新千歳空港(RJCC)から那覇空港(ROAH)の日本縦断フライトを行います。
新千歳から那覇航路はピーチ・アビエーションが実際に就航していて、だいたい3時間くらいのフライトのようですね。
フライトプランの作成まずはSimBriefでフライトプランを作成します。
ログインをしたらDispatch System
Toliss A321 のチュートリアル バンクーバーからハワイまで
X-plane 11用に開発、発売されているToliss A321を購入しました。この機体にはチュートリアルとしてバンクーバー国際空港(CYVR)からカフルイ空港(PHOG)をゴーアラウンドしてダニエル・K・イノウエ国際空港(PHNL)に着陸する方法が収録されていたため、練習のためにフライトをしました。
Flight Factor製のA320 Ultimateはすでに持っていたので、完全に初めて