omoitodoke123

思いついたら書き込んでみるワン U・x・U 愛する主人のことを想わない日はないわ 目…

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思いついたら書き込んでみるワン U・x・U 愛する主人のことを想わない日はないわ 目には見えないけれど側に感じる

記事一覧

自分を出せ!出せ!

上長の顔色を見ながら仕事をしているAがいるけれど それってやっぱりお客さんにも同じ対応で ハッキリ言って自分が出せていない。 私は無理だなぁ。 モヤモヤする。 話し…

omoitodoke123
5日前

辞めたい気持ち

一時ほど辞めたい気持ちはないんだけど、気持ちのアップダウンが強くなるのが 店が忙しくなる時。。。 新人の私もだんだんと出来ることが増えてきて、自信が付いてきた。 …

omoitodoke123
2週間前

今を生きる

今の自分が存在しているのは ご先祖様があってのこと 大型連休が終わって 「五月病」って言葉も聞かれるけど 毎朝の交通情報に耳を澄ませてしまう 「人身事故」 胸が締め…

omoitodoke123
1か月前

男と女

私が意識してるからか 春だからか 呼び寄せてるのか 何だかわからないけど いちゃつく男女が目につく今日この頃 生物学的には良いことだと思う 自然なことだと思うし 男ら…

omoitodoke123
1か月前

思い込み 決めつけ 早とちり

私の上司のことだ お互い付き合いも浅いし 第一どんな人なのかもまだまだ理解が低い 言葉足らずだから こっちが理解しようにも ヒントが少ない連想ゲームをしているようだ…

omoitodoke123
1か月前

興味を持ち 好きになり やがて愛へ

どうしようもなく 不安で切なくて悲しくて 胸が締め付けられ 潰されてしまいそうになる時 置いてかれて 取り残されてしまった そんな風に感じる時 「私ひとりなんだぁ…

omoitodoke123
1か月前

晴れ時々 曇りのち雨

なんだかんだある仕事でも、人対人の仕事 それにはやっぱりコミュニケーションは大切 お客さんとも仲間同士でも 絶対不可欠 褒められることはあまりないけれど お客さん…

omoitodoke123
1か月前

初心を忘れないで

最近は、すっかり仕事の愚痴ばかりの書き込みになってるけど やっぱり私の頭の中はそれだ 吐き出すためにも書き込みが続いてしまう ストレスが緩和されるのなら続けてしま…

omoitodoke123
2か月前

決めつけはやめて

転職して最初の試練だと思う。 なんかなぁ。 すんごい失敗した訳じゃないし 話をちゃんと聞いてない風に私は言われるけど、はっきり言って説明の仕方が悪い。 主語がなかっ…

omoitodoke123
2か月前
1

連日のお墓参り

不安な気持ち 聞いてほしい気持ち 寂しい気持ち もう いろんな感情が溢れてきて 続けてお墓参りに来てる でも墓前では 弱音がはけなくなっちゃってる ドリップしてきた…

omoitodoke123
2か月前
1

新人はつらいよ2

はぁ 続編を書くことになるとは それも、楽しい話ではなくて 愚痴だ 結局『数字』が絡むと 人の本性が出るのか 些細な間違いで それも新人が教えられていなかったこと…

omoitodoke123
2か月前

新人はつらいよ1

イベントがある度に、販売業は 「売ってなんぼの世界」 「数字が全て」 「結果は数字」 忙しいからって、ろくに教えられてないことを 丸投げはやめてほしい 転職の厳しい…

omoitodoke123
2か月前

忘れないよ

また主人に似た人を見かけた 「忘れないようにしているのか」 「メッセージなのか」 まだ目に焼き付いてる 顔はそんなに見ていないけれど 散髪したての髪型 横顔 もっと見…

omoitodoke123
2か月前

あなたのことを思い浮かべる時 私は

春のお彼岸に入り お墓の前を通るとお線香の香りがする お花を持った道ゆく人を見かければ 「お墓参りに行かれるんだなぁ」と 人の想いを感じ 心が温かくなる 風が強くて…

omoitodoke123
2か月前

思い思いの花

春の彼岸を迎え 花屋さんも数日前から大忙し 洋花、和花、好みはそれぞれで 故人の好み、自分の好み、好きな色、好きな形、好きな香り、選び方も様々 お墓にお花をお供え…

omoitodoke123
2か月前
1

「好き」をいっぱいにして 幸せ気分

この色が好き この花が好き この香りが好き この服が好き この音楽が好き この声が好き この景色が好き この味が好き この人が好き 好きでいっぱいにする 不思議と気分も…

omoitodoke123
3か月前
2

自分を出せ!出せ!

上長の顔色を見ながら仕事をしているAがいるけれど
それってやっぱりお客さんにも同じ対応で
ハッキリ言って自分が出せていない。
私は無理だなぁ。
モヤモヤする。

話し方も形式ばってるし、面白くない。
初対面でも話が盛り上がっちゃう人っているけど、残念ながら
Aとはそんな話にはならない。
決まってマウント取ってくるし、こっちが譲ってやってることにも
おそらく気付いてない。

まぁいいんだけど。 笑

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辞めたい気持ち

一時ほど辞めたい気持ちはないんだけど、気持ちのアップダウンが強くなるのが
店が忙しくなる時。。。
新人の私もだんだんと出来ることが増えてきて、自信が付いてきた。
10年やってる先輩は仕事では先輩でも、人生においては私が先輩だから
下手な言動は控えてほしい。つーか普通そうだろう。
あとね。叶わないものは叶わないから。
負けず嫌いなんだか、張り合いたいのか、プライドが高いのかなんだか知らないけど。

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今を生きる

今の自分が存在しているのは ご先祖様があってのこと
大型連休が終わって 「五月病」って言葉も聞かれるけど
毎朝の交通情報に耳を澄ませてしまう
「人身事故」
胸が締め付けられる

男と女

私が意識してるからか
春だからか
呼び寄せてるのか
何だかわからないけど
いちゃつく男女が目につく今日この頃

生物学的には良いことだと思う
自然なことだと思うし
男らしく 女らしく
今の時代 あまり言ってはいけないのか知らないけど
男の方が積極的で 女は半ば照れながら可もなく不可もなく風

ただ
公共の場だっつ〜の
それが狙いなのか 人目があると燃えちゃうのか 笑

それでも 男は女が愛おしくて

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思い込み 決めつけ 早とちり

私の上司のことだ
お互い付き合いも浅いし
第一どんな人なのかもまだまだ理解が低い
言葉足らずだから こっちが理解しようにも
ヒントが少ない連想ゲームをしているようだ

そんな上司も 自分のお客さんが私と波長が合うことを認め
担当を譲ってくれた
そのお客さんは明らかに上司を避けている
タイプ的に合わないのだろう 正直分かる気がする
ただ上司のことは 短い付き合いではあるけれど 大分見えてきたので

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興味を持ち 好きになり やがて愛へ

どうしようもなく 不安で切なくて悲しくて
胸が締め付けられ 潰されてしまいそうになる時
置いてかれて 取り残されてしまった
そんな風に感じる時

「私ひとりなんだぁ」って実感する瞬間

寂しさに気付く

会うことを最初から全面に出さないでメール交換
本当に気が楽だし
他愛のない会話を繰り返す
数ヶ月が過ぎて
お互いに「会ってみようか?」となる

私は離婚した人たちとは事情が違うから 
メールでは何

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晴れ時々 曇りのち雨

なんだかんだある仕事でも、人対人の仕事
それにはやっぱりコミュニケーションは大切
お客さんとも仲間同士でも 絶対不可欠

褒められることはあまりないけれど
お客さんや仲間を褒めることは大いにある

褒められるためにやってないし
それに見返りは求めない
だから 褒められたらすごく嬉しいし
そういう感覚でいたいなって思う

可愛げがある人でいたい
気取ったり 嫌味を言ったり そう言うのはダメ
いつまで

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初心を忘れないで

最近は、すっかり仕事の愚痴ばかりの書き込みになってるけど
やっぱり私の頭の中はそれだ
吐き出すためにも書き込みが続いてしまう
ストレスが緩和されるのなら続けてしまう

勤続年数が長い先輩は、「この私が教えてやってるんだ光栄に思え」って
主張してるのが伝わってきてしまう
「長年かけて覚えてきたことを、あんたは新人のくせにラッキーだね」と

もうひとりの先輩は、『丁寧に』教えているつもりのようだけど、

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決めつけはやめて

転職して最初の試練だと思う。
なんかなぁ。
すんごい失敗した訳じゃないし
話をちゃんと聞いてない風に私は言われるけど、はっきり言って説明の仕方が悪い。
主語がなかったり、話が飛んでれば誰でも分からんわ。
だから確認してるのよ。
それを「やっぱり聞いてないね。」はないよね。
私は新人。
言いたくても言えないことがたくさんある。
誰かみたいにこびを売ったりごまをすったりはしないから。
そうしなきゃ生き

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連日のお墓参り

不安な気持ち
聞いてほしい気持ち
寂しい気持ち
もう いろんな感情が溢れてきて
続けてお墓参りに来てる

でも墓前では 弱音がはけなくなっちゃってる
ドリップしてきたコーヒーを一緒に飲む
朝の野鳥たちのBGM が心地良い

さぁ 今日も楽しむぞ
生きてくからには楽しまなきゃ
そう誓って 背中を押してもらった

新人はつらいよ2

はぁ 続編を書くことになるとは
それも、楽しい話ではなくて 愚痴だ

結局『数字』が絡むと 人の本性が出るのか
些細な間違いで それも新人が教えられていなかったことを
「あいつが 私の売上を横取りした〜」って大げさに上長に言う始末

言わせてもらえば ベテランの域のスタッフは
新人だった頃の気持ちなんて とっくに忘れてるし
新人時代に こうやって教えてもらったら助かった 良かった
なんてのは皆無

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新人はつらいよ1

イベントがある度に、販売業は
「売ってなんぼの世界」
「数字が全て」
「結果は数字」

忙しいからって、ろくに教えられてないことを
丸投げはやめてほしい
転職の厳しいとこでもあると思った

お客さんと話すことは苦ではない
ただ 嫌になるくらい売り込む
それも押し売りの一歩手前まで

日にちのお約束も
「いつならこられますか?」
「平日ならどうですか?」
積極的なアプローチは欠かせない

分かってい

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忘れないよ

また主人に似た人を見かけた
「忘れないようにしているのか」
「メッセージなのか」
まだ目に焼き付いてる
顔はそんなに見ていないけれど
散髪したての髪型
横顔
もっと見ていたかったけれど、横を通りすぎることにした

これから先
主人に似ている人を見つけたとしても、ただ姿を重ねているだけであって、ただ虚しくなるだけだ

でもね、やっぱり嬉しいよ
「あ 元気そうだな」なんて感覚まで出てきてる
きっと「思

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あなたのことを思い浮かべる時 私は

春のお彼岸に入り
お墓の前を通るとお線香の香りがする
お花を持った道ゆく人を見かければ
「お墓参りに行かれるんだなぁ」と
人の想いを感じ 心が温かくなる

風が強くて 
あぁ きっとたくさんの魂が飛び交ってるんだろうなぁと
思ったりした
『となりのトトロ』で『ネコバス』が行き交うように
目に見えない不思議や 心で感じ取る感覚
研ぎ澄ましていたい 主人からのメッセージを受け取れるように

昨日はどう

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思い思いの花

春の彼岸を迎え
花屋さんも数日前から大忙し
洋花、和花、好みはそれぞれで
故人の好み、自分の好み、好きな色、好きな形、好きな香り、選び方も様々

お墓にお花をお供えして、虫たちもつられてやってくる
天気が良過ぎるくらいで、太陽をいっぱい浴びる

楽しく生きてゆくよ
いっぱい輝き続けるよ
側で見守っていてね
いつも呼びかけているからね
今日もありがとう

「好き」をいっぱいにして 幸せ気分

この色が好き
この花が好き
この香りが好き
この服が好き
この音楽が好き
この声が好き

この景色が好き
この味が好き
この人が好き

好きでいっぱいにする
不思議と気分も上がり
楽しい気持ちでいっぱいになってくる

外に出よう お出かけしよう
雨はずっと降り続かない
空を見上げれば 太陽が私を照らしてくれている
一歩一歩 歩こう 前へ前へ 進もう
やがて 何かに出会うだろう 見つけるだろう
山あ

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