omoitodoke123

思いついたら書き込んでみるワン U・x・U 愛する主人のことを想わない日はないわ 目…

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思いついたら書き込んでみるワン U・x・U 愛する主人のことを想わない日はないわ 目には見えないけれど側に感じる

最近の記事

今を生きる

今の自分が存在しているのは ご先祖様があってのこと 大型連休が終わって 「五月病」って言葉も聞かれるけど 毎朝の交通情報に耳を澄ませてしまう 「人身事故」 胸が締め付けられる

    • 男と女

      私が意識してるからか 春だからか 呼び寄せてるのか 何だかわからないけど いちゃつく男女が目につく今日この頃 生物学的には良いことだと思う 自然なことだと思うし 男らしく 女らしく 今の時代 あまり言ってはいけないのか知らないけど 男の方が積極的で 女は半ば照れながら可もなく不可もなく風 ただ 公共の場だっつ〜の それが狙いなのか 人目があると燃えちゃうのか 笑 それでも 男は女が愛おしくて仕方ないんだろうなぁと見ていて思う 女は 拒否したら嫌われちゃうとでも思っている

      • 思い込み 決めつけ 早とちり

        私の上司のことだ お互い付き合いも浅いし 第一どんな人なのかもまだまだ理解が低い 言葉足らずだから こっちが理解しようにも ヒントが少ない連想ゲームをしているようだ そんな上司も 自分のお客さんが私と波長が合うことを認め 担当を譲ってくれた そのお客さんは明らかに上司を避けている タイプ的に合わないのだろう 正直分かる気がする ただ上司のことは 短い付き合いではあるけれど 大分見えてきたので キツイ言い方にも慣れてきたし 予測ができる分 自分へのダメージを小さくできているは

        • 興味を持ち 好きになり やがて愛へ

          どうしようもなく 不安で切なくて悲しくて 胸が締め付けられ 潰されてしまいそうになる時 置いてかれて 取り残されてしまった そんな風に感じる時 「私ひとりなんだぁ」って実感する瞬間 寂しさに気付く 会うことを最初から全面に出さないでメール交換 本当に気が楽だし 他愛のない会話を繰り返す 数ヶ月が過ぎて お互いに「会ってみようか?」となる 私は離婚した人たちとは事情が違うから  メールでは何かあるんだろうなぁと思われていると思う 実際、メールでは伝えたくないし 途端に同

        今を生きる

          晴れ時々 曇りのち雨

          なんだかんだある仕事でも、人対人の仕事 それにはやっぱりコミュニケーションは大切 お客さんとも仲間同士でも 絶対不可欠 褒められることはあまりないけれど お客さんや仲間を褒めることは大いにある 褒められるためにやってないし それに見返りは求めない だから 褒められたらすごく嬉しいし そういう感覚でいたいなって思う 可愛げがある人でいたい 気取ったり 嫌味を言ったり そう言うのはダメ いつまでも主人に好きでいてもらった私でいたい 素直でいたい たまらなく寂しい時や悲しい

          晴れ時々 曇りのち雨

          初心を忘れないで

          最近は、すっかり仕事の愚痴ばかりの書き込みになってるけど やっぱり私の頭の中はそれだ 吐き出すためにも書き込みが続いてしまう ストレスが緩和されるのなら続けてしまう 勤続年数が長い先輩は、「この私が教えてやってるんだ光栄に思え」って 主張してるのが伝わってきてしまう 「長年かけて覚えてきたことを、あんたは新人のくせにラッキーだね」と もうひとりの先輩は、『丁寧に』教えているつもりのようだけど、、、 それは独りよがりなこと 私から言わせてもらえば、どちらも相手の立場になって

          初心を忘れないで

          決めつけはやめて

          転職して最初の試練だと思う。 なんかなぁ。 すんごい失敗した訳じゃないし 話をちゃんと聞いてない風に私は言われるけど、はっきり言って説明の仕方が悪い。 主語がなかったり、話が飛んでれば誰でも分からんわ。 だから確認してるのよ。 それを「やっぱり聞いてないね。」はないよね。 私は新人。 言いたくても言えないことがたくさんある。 誰かみたいにこびを売ったりごまをすったりはしないから。 そうしなきゃ生き残れない仕事ならその時が辞め時だ。 まだ辛うじて楽しい気分は持てているけれど、入

          決めつけはやめて

          連日のお墓参り

          不安な気持ち 聞いてほしい気持ち 寂しい気持ち もう いろんな感情が溢れてきて 続けてお墓参りに来てる でも墓前では 弱音がはけなくなっちゃってる ドリップしてきたコーヒーを一緒に飲む 朝の野鳥たちのBGM が心地良い さぁ 今日も楽しむぞ 生きてくからには楽しまなきゃ そう誓って 背中を押してもらった

          連日のお墓参り

          新人はつらいよ2

          はぁ 続編を書くことになるとは それも、楽しい話ではなくて 愚痴だ 結局『数字』が絡むと 人の本性が出るのか 些細な間違いで それも新人が教えられていなかったことを 「あいつが 私の売上を横取りした〜」って大げさに上長に言う始末 言わせてもらえば ベテランの域のスタッフは 新人だった頃の気持ちなんて とっくに忘れてるし 新人時代に こうやって教えてもらったら助かった 良かった なんてのは皆無 「あとやるから 大丈夫だよ」 その一言があったら どんなに良かったか 私が 今

          新人はつらいよ2

          新人はつらいよ1

          イベントがある度に、販売業は 「売ってなんぼの世界」 「数字が全て」 「結果は数字」 忙しいからって、ろくに教えられてないことを 丸投げはやめてほしい 転職の厳しいとこでもあると思った お客さんと話すことは苦ではない ただ 嫌になるくらい売り込む それも押し売りの一歩手前まで 日にちのお約束も 「いつならこられますか?」 「平日ならどうですか?」 積極的なアプローチは欠かせない 分かっているけど そういう仕事 最低でも1年は続けたい 学んだ上で次に進まないと ただ

          新人はつらいよ1

          忘れないよ

          また主人に似た人を見かけた 「忘れないようにしているのか」 「メッセージなのか」 まだ目に焼き付いてる 顔はそんなに見ていないけれど 散髪したての髪型 横顔 もっと見ていたかったけれど、横を通りすぎることにした これから先 主人に似ている人を見つけたとしても、ただ姿を重ねているだけであって、ただ虚しくなるだけだ でもね、やっぱり嬉しいよ 「あ 元気そうだな」なんて感覚まで出てきてる きっと「思い出して」と呼びかけてくれてる気がする ちゃんとメッセージ受け取るからね

          あなたのことを思い浮かべる時 私は

          春のお彼岸に入り お墓の前を通るとお線香の香りがする お花を持った道ゆく人を見かければ 「お墓参りに行かれるんだなぁ」と 人の想いを感じ 心が温かくなる 風が強くて  あぁ きっとたくさんの魂が飛び交ってるんだろうなぁと 思ったりした 『となりのトトロ』で『ネコバス』が行き交うように 目に見えない不思議や 心で感じ取る感覚 研ぎ澄ましていたい 主人からのメッセージを受け取れるように 昨日はどういう訳か すれ違う人がほぼ男女2人連れだった 「夜道を一緒に散歩したなぁ」 「家

          あなたのことを思い浮かべる時 私は

          思い思いの花

          春の彼岸を迎え 花屋さんも数日前から大忙し 洋花、和花、好みはそれぞれで 故人の好み、自分の好み、好きな色、好きな形、好きな香り、選び方も様々 お墓にお花をお供えして、虫たちもつられてやってくる 天気が良過ぎるくらいで、太陽をいっぱい浴びる 楽しく生きてゆくよ いっぱい輝き続けるよ 側で見守っていてね いつも呼びかけているからね 今日もありがとう

          思い思いの花

          「好き」をいっぱいにして 幸せ気分

          この色が好き この花が好き この香りが好き この服が好き この音楽が好き この声が好き この景色が好き この味が好き この人が好き 好きでいっぱいにする 不思議と気分も上がり 楽しい気持ちでいっぱいになってくる 外に出よう お出かけしよう 雨はずっと降り続かない 空を見上げれば 太陽が私を照らしてくれている 一歩一歩 歩こう 前へ前へ 進もう やがて 何かに出会うだろう 見つけるだろう 山あり谷あり そうやって今日も生きてゆく

          「好き」をいっぱいにして 幸せ気分

          一途なのは男女ともに?

          私は自分で自信を持って「一途です」と言い切れる 主人にだって そうだった でも 主人は違ってた だから 男の一途って 私は知らない お互いにそうだったら どんなに素敵だろう でも それは理想なの? 主人を見送る時 私は「生涯誰とも一緒になりません」って誓った でも その誓いは 誓い切れなくなった 主人の過去の女性関係が分かったから 複雑な気持ちだった 怒りよりも悲しみが強い 私は最初から最期まで 主人一筋だった だから 私は自分が誇らしい 愛を貫き通したから もしも 

          一途なのは男女ともに?

          嫌な気持ちに飲み込まれそう

          「このまま 消えてしまいたい」 そんな風に思う時がある 楽しく笑ったりしてる時も 少し無理して笑ってるかも マスクしてるから 目元だけで笑うのも慣れてしまった これって 作り笑顔なんだろうなぁ そう思うと なんか嫌になる でもね 道を歩いてて  子供の笑う声や 駄々をこねる声を聞くと 「あ 今この瞬間 一生懸命生きているなぁ」 って感じる ちゃんと 自分はここにいるよ!って どっちも主張してる 今日は帰り道に ふと嫌なことを思い出しちゃったから 気分が一気に下がっちゃっ

          嫌な気持ちに飲み込まれそう