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脚を細く見せる方法。

今日のnoteは、高校時代の話が含まれています。僕のスタエフ↓

ヘッダー画像をどのWordで検索するか考えていましたが、やはり「女子高生」だと思い、みんなのギャラリーで検索しました。

世間でイメージされる女子高生は、色々ですね。みんなのギャラリーを覗きながら、後ろをチラ見しました。誰もいなかったので良かったです。

細く綺麗な脚のイラストを探したかったのですが、他の検索Wordを選択しても良かったかもしれません。

時間を要しましたが、今回の収録にピッタリなイラストが見つかりました。素敵です。絵が上手く、センスの良い人は羨ましいです。


冒頭、タイトルからかなり脱線していますが、答えを言っちゃいますね。

「脚を細く見せる方法」は、ルーズソックスを履くことだそうです。更に細く見せたい場合は、スーパールーズソックスを履くと良いと聞きました。

洗濯干しは大変で、ソックタッチ、もしくはスティック糊もご用意ください。

この音声配信を収録した時は40歳、今、42歳です。同年代の女性で、ルーズソックスを履いていたリスナーさん、フォロワーさんもいるかもしれません。

年齢以外の自己紹介はコチラをどうぞ↓

僕のnoteは、過去の音声配信(スタエフ)をテキスト化することを目的にしています。

今回、めちゃくちゃ大変でした。

一昨日から何度も「記事を書く」で下書きしましたが、仕上げることができませんでした。

記事を書くって、やはり大変です。


今回のタイトルですが、昨日時点では「出逢いは、いつもすぐ隣にある」という、僕のスターバックスの体験談を元に、ルーズソックスの話を書こうとしましたが、無理がありました。

僕は、スターバックスの店内レイアウト、店員さん、お客さんの動きを瞬時に見極め、心理学と洞察力を最大限活かし、美女の隣に自然に座る攻略法を持っています。

また、レジに並ぶ際、マグカップや珈琲豆を見ながらの一人時間差を使い、相席戦略を使う時もありました。20代の頃です。

ただし、この戦略は都会のスターバックスしか通用しません。僕の地元では、隣のテーブル、カウンターの隣席との距離が十分確保されており、相席になることも少ないです。

土地が安い、賃料が安い、珍しいパターンのデメリットです。

このように見事に脱線してしまう記事だったので、削除しました。

話を戻します。


僕が高校生の時、ルーズソックスが大流行。多くの女子がルーズソックスを履き、ソックタッチの貸し借りが行われていました。

女子に聞くと「脚が細く見える」と、口を揃えて言っていたことを思い出します。

疑問を持ち続けていますが、ルーズソックスは脚を細く見せる効果があるのでしょうか。僕は太く見えると思っています。

当時、ルーズソックスを履かなかった女子高生(制服あり)がいたら、大したものです。それほど大流行していました。

音声配信でも話をしましたが、僕は紺ソックスのほうが品が良く、脚が細く見えると思っています。

僕の地元では校則が厳しい学校が多く、中途半端な「くるぶしソックス」が推奨された学校もあったような記憶があります。

めちゃくちゃダサ可愛い、愛くるしい長さの靴下です。

名古屋からお近鉄に乗り、南下するにつれ、だんだんくるぶしソックスに遭遇する率が高くなります。

新幹線からお近鉄のホームに向かうと、急に標準語を聞かなくなるのも頷けます。

それにしても、都会の女子高生と田舎の女子高生は、見た目や雰囲気が全然違いますね。


くるぶしソックスの女子高生を見ると、三重に帰ってきたと、いつもホッとしていました。

ちょっと歩けばスターバックスがある都会と、スターバックス出店時に市民が歓喜する田舎と、育つ環境は全然違います。

あと、都会の女子高生は、もはや女子高生ではない大人びた二十歳未満がいるので、注意が必要です。美意識が高すぎて、年齢確認の必要性に納得です。

今回の記事も適当に書いていますが、田舎の女子高生が「くるぶしソックス」を可愛く履いている時に、都会の女子高生は「40デニールのタイツ」を履いているイメージです。


適当に文章を書いていますので、軽く読み流してください。

僕が高校生だった時、ハイウエストにベルトギューンと締めていました。サイズ調整、切ることを知らず締めたベルトは、背中まできていました。

男女ともに、都会と地方の差は大きいです。
眉毛も、つながるくらいゲジゲジでした。

脚を細く見せる方法は分かりませんが、愛くるしい「くるぶしソックス」は実はとてもキュートで、ソックタッチも必要ないですし、洗濯も早く乾くと思うので経済的にオススメです。

音声配信をnote用にテキスト化するのは、相当大変ですが、まだまだ続けます。

いつもありがとうございます。




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