その12 ライトノベルで気づいたキャリア教育の本質
ラノベ好きの私
山本周五郎は、「文学には“純”も“不純”もなく、“大衆”も“少数”もない。ただ“よい小説”と“わるい小説”があるばかりだ」と残しています。私自身はライトノベル(ラノベ)が好きで、Audibleに毎月1,500円を支払い、時折、物語の先を知りたくて紙の本を購入することもあります。 (Audibleで音声化されるのは時間がかかる場合もあるようで、今年1月に31巻で完了した作品がAudibleに登場するのはおそらく3,4年後になると思われます。)
そのようなラノベ